ホームページから家造りをお考えのお客様へ

2006年1月現在、完成物件の8割以上の方々が 何らかの形で ホームページをご覧になり、 メールかお電話にてお問い合わせを頂戴し、 新築工事及びリフォーム工事のご依頼を頂きました。

木村工務店の家造り
それは お客様と木村工務店の協働作業です。
木村工務店の設計と施工でお引き渡しをした家は、どれもがお客様(施主)と木村工務店のスタッフとの協働作業によって生まれたものばかりです。「木」を中心として、自然素材を活かした家造りが大多数です。木組みや開口部にもこもだわります。それゆえ、木造の2階建てでも構造計算をします。良質な「木」を提供してくれる仲間もいます。都市での生活や様々な条件を考慮して鉄骨造やRC造にする場合もあります。新築は勿論ですが、劇的な変化と感動が生まれるリフォームも大好きです。

そんな木村工務店の家造りの最初のステップは顔合わせです。まずはお会いしてお話をお伺いいたします。現地調査を済ませた後、私たちからの提案(たたき台案)を素にして、お客様の思いをお聴きします。時にはお客様自らが考えたプランを使用する事もあります。お客様の要望をお聴きし、その内容を整理し、そして、技術的な要素やデザイン的な要素や空間的な要素を付加するという作業が私たちのしごとです。どれもが、格好いいものばかりではありません。ちょっと見た目には不細工なものだってあるのです。それでも、そのどれもが、お客様の思いを反映して一緒に造った、お客様にとってはオンリーワンでカワイイ家ばかりです。

お客様と木村工務店の協働作業による家造り、それには「過程」が大切であると感じています。打ち合わせの時間はプレゼンテーションとしての時間や確認のための時間であるというよりは、どちらかと言えば、お客様と木村工務店のスタッフが一同に会して、一緒に思い悩み考える時間であるといえます。そんな協働作業によって生まれる木村工務店の家造りの過程をステップに分けて解説してみました。参考にして下さい。

そして、私たちと一緒に家を造りましょう!


ご依頼と打ち合わせに関して

小 路の町並み


入り口でお出迎えする石はイサムノグチアトリエの 和泉正敏さんによる作品です

玄関ホールに至る
階段
玄関風除室正面
に ある創業者木村
精一のレリーフ
   玄関ホールです。
    ピラミッド形状の
    吹き抜けがあります。

まず、メールか電話にてお問い合わせ下さい。実際にお会いして打ち合わせをすることが 最も大切なことだと考えております。 お互いの時間を調整して、お会いしたいと思います。

お客様のお宅にお伺いをして 打ち合わせをさせて頂くことを厭いませんが、
ご都合が許すのであれば、 当社の所在する生野区小路の町並みや風土から発する 木村工務店の社風を肌で感じて頂きながら当社にて 打ち合わせの機会を持つことも お互いの波長を合わすためには 必要なことだと感じております。

・・・と、少々お堅い調子になってしまいましたが、 珈琲でも飲みに来られるつもりで、 お気軽に
ご相談にお越し下さい。


応接室にて打ち合わせをどうぞ!


家づくりの流れ


「こんなライフスタイルで暮らした」「こんな、家づくりをしたい」といった、お客様の想いを最大限に反映させるために、何度も繰り返し、打ち合わせを重ねていきます。 それは木村工務店では家づくりを「お客様と私たちとの協働作業」と考えているからです。お客様の想いを叶えるため、木村工務店では、家づくりをお客様に、明確にご理解いただくため、 「9つのステップ」に分けて、打ち合わせを進めてまいります。

まず「1.相談会」を設けております。ここで土地のことや希望予算など、要望事項を実際にお会いしてお伺いします。それに基づき計画案・概算見積書を作成し、具体的に提案させていただくのが「2.計画・予算」です。ここまでは無料です。

プランと概算見積の合意が得られれば、「3.設計契約」を経て、「4.実施設計」 へと進みます。ここから模型の製作なども交えながら、より具体的な設計図面や確認申請図の作成にはいります。打ち合わせを何度も繰り返して図面が出来上がると、「5.見積」をします。コストパフォーマンスを踏まえた見積調整をするための打ち合わせもします。

設計図と見積書の合意を得て「6.工事請負契約」となります。いよいよ工事着工です。工事中は安心できる家づくりのために、「7.現場監督を中心とした お客様との定例打ち合わせ」を設けております。職人さんに「仕事」をしても らうための事前打ち合わせです。現場監督は、お客様と設計者と職人の間に入ってコミュニケーションをとりながら現場を見守ります。打ち合わせ通りの施工が出来ているかどうか、お客様も現場に来て、「8.職人による施工を見守っ てください。」施工上の気付いた点があれば、現場監督を通じて、質問をして下 さい。工事中の細やかな修正も大切な作業です。

ようやく最後の「施主確認」と「手直し」を経て、「9.お引渡し」です。 「家」は住みながら完成されていくものかもしれません。手作りの家では、住まい後も気付く点があるでしょう。現場監督と設計者と職人が連携をとりながら対応していきます。

木村工務店では親切丁寧につくることを心がけながら、お客様との密なコミュニケーションを築くことが家づくりの根幹であると考えています。