マンションリフォーム

中央区で高層マンションの一室をリフォームしております。

メインは床の貼り替えと家具の設置。

床は元々の合板フローリングから、無垢のチーク材へと生まれ変わります。

まずは解体から。

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マンションでは防音性が求められる為、

無垢フローリングを施工するためにまずは二重床構造にし、

管理組合に求められる遮音性能をクリアする必要があります。

床下地の施工後はチークフローリングの貼り込みです。

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施工前                施工後

天井の垂れ壁についていた変な段差も解消し、

残すは家具工事。

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短期決戦ですが最後までよろしくお願いします。

 

takanoriby タカノリ

2017年11月16日  個別表示へ ⇒
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サトちゃん

今日は久々に気持ちよく晴れた1日でしたね。

さて、以前社長のブログでも少し取り上げていましたが、

木村工務店では珍しい設計のみの案件が先日無事竣工しました。

工事前

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工事後

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調剤薬局はやはり病院がやっている時は一日も休むことが出来ないので、

3連休を使っての短期決戦でしたが、無事完成し一安心しました。

余談ですが、工事前、工事後に見え隠れしているオレンジの象の乗り物。

佐藤製薬の「サトちゃん」

僕達世代だと、確かに昔からみるかも、、、ぐらいですが、

部長世代と話すともっと懐かしさが爆発するようで、

他にもケロちゃんにケロよんなど製薬会社キャラクター話に花が咲きました。

wikipediaによるとサトちゃんは1959年から活動しているかなりの長寿キャラだそう。

こちらの乗り物(正式名称はサトちゃんムーバーと言うらしい)は

まだまだ現役で活躍中とのことで、末永く頑張って頂きたいですね。

 

takanoriby タカノリ

2017年10月26日  個別表示へ ⇒
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トップライトの下で

四條畷市・T邸リフォーム工事では製作キッチンの下地が完成しました。

お施主様に立って頂き、イメージトレーニング。

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まだ照明はついていないですが、カウンターの上に開けられたトップライトが

息子さんをほんのりと照らし出し、良い雰囲気です。

キッチンカウンター天板の仕上げは今話題のモールテックスを施す予定です。

どんな仕上がりになるか、完成まで今しばらく我慢。

こちらのキッチンは天板の奥行きが1400mmとかなり大きく、

ゆったりとした雰囲気で、宿題を広げたりしながら、過ごすカウンターになっていきそうです。

 

ちなみに前回ご紹介した

八尾市H邸のキッチンカウンターは奥行き1300mmのステンレス製。

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やはり大きいステンレスカウンターは締りがあり、バーの様な雰囲気もあります。

カウンター形式とは少し形は変わりますが、

ホワイトアッシュのハギ板と合わせるとキッチンもまた違った優しい印象に。

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以上、製作キッチンカウンターあれこれでした。

 

takanoriby タカノリ

2017年10月06日  個別表示へ ⇒
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自家製PIZZA!

先日、約1年半前にリフォームさせて頂いた八尾市H邸の写真撮影に行ってまいりました。

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久しぶりの訪問でしたが、とてもキレイに住んで頂いており感激いたしました。

最初は白かった木の色も1年経つともだんだんと落ち着いて、

元の建物の木の風合いにマッチしてきており

さらにはデッキにピザ窯が設置されていたりと、お施主様の個性に合わせて

家をカスタマイズしながら生活を楽しまれている様子が素敵でした。

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最後には生地から作った自家製ピザまでご馳走になり、楽しい撮影会となりました。

本当にありがとうございました。写真のできあがりが楽しみです。

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takanoriby タカノリ

2017年09月20日  個別表示へ ⇒
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モロモロ進行中

先日鰻や竹うちの竣工写真を撮影してきました。

鰻やということで料理を含めたカットも撮影。

絶好の鰻日和と言えそうな日差しの強い暑い日だったので

カメラマンと料理に手が出そうになるのを必死に堪えながら撮影いたしました。

体裁を整え、後日HPにも掲載予定です。

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もろもろと計画中の案件が進んでおります。

茨木市で漫画サロン『BABEL』という会員向けの漫画のストレージサービスと

その場でゆっくり楽しみ交流出来るサロンスを組み合わせた店舗を計画中です。

クラウドファンディングを利用しながら若者が頑張っております。

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弊社の近くにある細長い公園の活用案を区役所や近畿大学の方と以前から模索しており、

1活用案のイメージパースを作成しました。

以前は遊具もあった公園だったのですが、

老朽化にともなう危険性の増加等の問題により撤去されてしまいました。

使い方の変わった地域のスペースが今後どういった活用方法があるのか。

考える余地は様々ありそうです。

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takanoriby タカノリ

2017年09月01日  個別表示へ ⇒
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台風クラブ

こんばんわ。台風真っ只中です。

台風が来るといつも、雨や風の煩わしさの反面、なぜかすこしワクワクし、テンションが上がる自分も発見します。それは学生時代は台風が来ると休みだったからなのか、低気圧がそうさせるのか、、

そういえば昔、台風クラブという映画を見たのを思い出しました。台風真っ只中の学校に取り残された中学生達が日常の中で抑えていた感情を爆発させ、暴走するという内容のシュールな映画なのですが、過激な内容にもかかわらず芯をくうような映画で、内容はうる覚えながら妙に面白かった印象が残っております。

しかし建築現場において台風というのは厄介なもので、現場監督は、現場の養生や雨漏れが起きないかと奔走し、ある意味テンションを上げて乗り切らなければいけない一日です。各現場、各ご家庭で無事台風一過の明日を迎えることが出来るようお祈りいたします。

さて、四条畷市・T邸リフォーム工事では、木村工務店でも珍しいナラ材のヘリンボーンの床を延山大工に施工していただきました。

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やはりまっすぐの床を貼る様には一筋縄ではいかないフローリングでしたが、無事貼り終わることができ、ホッといたしました。この床に染色することで、古民家の趣を残したこのリフォームにも絶妙にマッチしそうで、出来上がりが楽しみです。

それではみなさんごきげんよう!

takanoriby タカノリ

2017年08月07日  個別表示へ ⇒
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POP

こんばんわ。暑さが際立ってきましたね。

先日、中央区・N社新築工事をお引渡しさせて頂きました。

都会の中にありながらリビングから緑が見渡せる素晴らしい立地です。

ナラのフローリングに、シナベニアとタモ集成材で製作した家具を配置し、

温かみのあるリビングになりました。

階段や建具はお施主様のご希望もあり、カラフルに!

お引渡しの日にお施主様の子供たちがこのポップな階段室を

ぐるぐる走り回って遊んでいたのがとても印象的でした。

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いよいよこれから夏本番。

暑さに負けずより良き住まいづくりに励んでいきたい次第であります!

 

takanoribyタカノリ

2017年07月18日  個別表示へ ⇒
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街並み

こんばんわ。タカノリです。

早速ですが、

先週、中央区・N社ビル新築工事の足場が解体されました。

内部は徐々に出来上がりが見えてくるので

全体像も把握しながら緩やかに解像度が上がってくるのですが、

こと外部に関しては、CGや模型で何度も確認し、

足場の内側からドアップに外壁を見つめてイメージを膨らませていても、

囲いがなくなり、突然に全体が明らかになって

街の中に交わっていくのを確認する瞬間はやはりドキドキします。

足場の外れた建物の前で、しばしじっと眺めていると、

近くにお住まいのおじいさんが「もうちょっとで完成やな?」

と話しかけてくれました。そこから何故か話は膨らみ

この一帯が戦火を免れた長屋がたくさん残っている話から

機械屋通りだった谷町筋の歴史まで、

街の歴史や発展に纏わる貴重なお話を沢山聞かせて頂きました。

通りすがりのおじい様、ありがとうございました。

 

さて、お引渡しまでもうひと踏ん張りです。

takanoribyタカノリ

2017年06月26日  個別表示へ ⇒
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変化と進化

季節の変わり目は風邪をひきやすいとよく言いますが、

ずるずると鼻をたらしていた1歳半の息子の風邪を見事にもらい

少々体調不良のタカノリです。

皆様もくれぐれもお身体にはご養生ください。

さて、N社新築工事では外壁の塗装も終わり室内の間仕切り及び床貼りの工事に進んでおります。今月はいよいよ追い込み。造り付け家具の製作など仕上げに刻々と近づいてきております。

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話は変わりますが、最近のIT技術の進化はすさまじく、

建築設計の分野でも特段難しい知識を使わずとも簡単に3Dモデルを立上げ、

出来上がりの内部空間をシミュレーション出来るようになりました。

最近特に驚いたのはこれ↓

https://sphcst.com/wcq7y

パノラマ的にパースを作ると、WEB上のサービスで360°写真が生成され、

VRにも対応しています。ということでわが社にもVRグラスを導入いたしました。

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会社用(左)と持ち運びに便利な折り畳みが出来るタイプ(右)

↓は弊社のVRイメージガールです。

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これで少しでも出来上がりへの不安解消に役立てればと思います。

ごきげんよう。

 

takanoriby タカノリ

2017年06月01日  個別表示へ ⇒
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曜変

こんばんわ。設計部のタカノリです。

GWは諸事情で遠くに行けなかったので、ふと思い立って大阪城の北にある藤田美術館に曜変天目茶碗を見に行ってまいりました。器には全く造詣が深くないのですが、宇宙と言われるのも納得できる吸い込まれる様な黒と青の色合いに少し遠出した気分になれました。

さて、四条畷市・T邸リフォーム工事は一通り解体が終わり、天井の裏に隠れていた黒く太い梁が姿を現しました。築100年以上というこの家はやはりその歴史を感じさせる重みがあり、元の姿を生かしつつ今後も長きにわたって住まわれる家にどう変貌させるか、まさにこれからというところです。

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中央区N社新築工事では、住宅内部の階段も取りつき、軽量鉄骨により内部の間仕切りがどんどん作られています。こちらはこれから1っか月がまさに大詰め。気を引き締めて臨みます。

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takanoriby タカノリ

2017年05月13日  個別表示へ ⇒
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進化

本日海外製キッチン製品のショールームを見学してきました。

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GAGGENAU・Miele・AEG等、やはり値段ははりますがそれ相応の価値のある製品が多く、特に食洗機なんかはまだまだ国産より一歩先を行っているのを実感しました。そもそもの製造の考え方から違う様で、やはり日本人はまめな国民性からか食洗機は皿洗いの補助的な意味合いが強いのですが、ヨーロッパのメーカーは兎に角ほとんど何もしなくても洗いきってくれることを第一に考えているようで、それが人間にとっていいことなのかどうなのかはさて置き、やはり洗浄力と便利さは目を見張るものがありました。

 

さて、四條畷市・T邸リフォーム工事が先日着工いたしました。

いつも通り、まずは解体から。

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隠れていた天井からは黒く、大きな梁が現れてきました。かつての増築や改装で見えなくなっていたのですが、今回のリフォームで元の姿を復元しつつ、新しい設備も整え住みよく人の集える住まいしていこうというのがコンセプトです。リフォームは開けてみないとわからないことも多く、ここからが本当のスタートでもあります。

そういえば、本日のショールームに同行していたお施主様の2歳の娘さんが、見学中youtubeで動画を見ていたのですが、途中広告動画が出てきた時、広告をスキップするというボタンを連打していました。自分が2歳の時に広告を飛ばすという概念は確実になかったはずで、機械の進化とともに人も確実に変化しているのだなと痛感した春の昼下がりでした。

 

takanoriby タカノリ

2017年04月19日  個別表示へ ⇒
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GET DOWN

こんばんわ。

今日は本当に暖かく過ごしやすい一日で、

春の訪れをじわじわと感じ、桜が咲く期待度も高まる中、

未だにウルトラライトダウンジャケットとウインドブレーカーのコンボを

脱げないまま過ごしております寒さ不安症のタカノリです。

12月に予約し、1月には入荷するはずだった

某アウトドアメーカーのかなり暖かいダウンジャケットが

諸事情により先週、やっと届きました。

まだ一回しか着ていないのですが、もう用無しでしょうか、、、

 

さて、先日鰻やさんの改装のお引き渡しがありました。

店舗の改装ということで営業のこともあり短工期での勝負ではありましたが、

なんとか予定通りのオープンに間に合わせることが出来ました。

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パースを使ってイメージをすり合わせながら打ち合わせを重ね、

想定とかなり近い形で仕上げられたのではないでしょうか。

このお店、鰻はもちろん美味しいのですが、

1階にはJBL4312、2階にはARTEK846のスピーカーが導入されており、

到底鰻屋さんとは思えない音響設備が整えられており、

店主セレクションのJAZZレコードをかけて頂くと

音が踊りだすかの様なかなり凄まじい音がでます。。

これから次第に暖かくなり鰻が食べたくなる季節が近づいてきますね。

ご興味ございましたらこちらからどうぞ。

 

BY タカノリ
takanori

2017年03月31日  個別表示へ ⇒
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DIT

こんばんわ。タカノリです。

さて、続々と竣工間近です。

京都Y邸リフォーム工事は本日社内検査がありました。

こちらは施主自らによる塗装。

しかしそこはものづくりに携わっているお施主様。

プロ顔負けのこだわりで、アクセントカラーの効いた

キレイな仕上がりになりました。

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特にラワン合板の塗装は最早ラワンの域を超越した仕上がりに。

現場で、「南洋系木材による製作キッチン」と命名されました。

 

四条畷市T邸新築工事も竣工までもう一息。

頂点のずれた屋根が庭と良い関係で繋がり、一体感が生まれました。

そしてその横の建物ではお施主様兄弟と友人による納屋だった建物の改修。

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もとの古民家の雰囲気とセンスが融合し、

DIYの域を逸脱した仕上がりに。

桂離宮をイメージしたという平面的にデザインされた襖が空間に映えています。

 

こうしてみると建築、特に住宅というのはとても面白く、

プロの手によって最高の素材で隅々までビッシリと仕上がっているのも素晴らしいですが

施主という住まい手が思いを込めて手を入れた建物は

それとはまた違う空間からにじみ出る様な良さがあります。

工務店としてはそういって一緒になって作っていけることは

おそらく最大の醍醐味の一つなんだと実感した一日でした。

 

by タカノリ

2017年03月03日  個別表示へ ⇒
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re-born

堺市にある、鰻やさんの改装工事が着工いたしました。

やはり、まずは解体から。

創業78年になる老舗。

現在の場所で約40年続いてきた歴史を名残惜しみながらも

昨今のうなぎの価格高騰もあり、

鰻やさんのこれからのあるべき姿を思い描くオーナーの強い思いから、

今回の命題であるRE-BORNに向けて、着々と進んでおります。

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イメージは老舗の雰囲気を残しつつも、カウンターのあるモダンな空間へ。

厨房を刷新し、機能性を高めることも重要な要素です。

来月のオープンを目指して、邁進してまいります。

 

by タカノリ

2017年02月09日  個別表示へ ⇒
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根ざす

あけましておめでとうございます。

年末年始の気分も終わり、徐々に平常運転に移行してまいりました。

寒さも一段と増し、今まさに冬の真っ盛りといったところでしょうか。

昨年末より中央区N社新築工事が着工いたしました。

鉄骨4階建ての建物なので、いつものスウェーデン式サウンディング試験ではなく

ボーリングによる綿密な地盤調査を行い、先日杭工事に取り掛かりました。

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鉄管の先に掘削の為の羽がついた杭を地中に埋め込みます。

これと基礎を緊結することによりこれから建築する建物を安定させるのです。

まさに地に根ざす為の工事ですね。

建物は見た目に現れる部分ももちろん重要ですが、

こうしてと地中や仕上げの裏に隠れた下地の部分がとても大事です。

無事工事が進みますことをお祈りし、新年最初のブログとさせて頂きます。

今年も1年よろしくお願いします。

 

by タカノリ

2017年01月13日  個別表示へ ⇒
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木組む

四條畷市・T邸新築工事の加工場での手加工は順調に進んでおります。

まずは加工場で仮組みをするため、

プレカットされた材料から外周周りの軒桁を組みます。

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その後ベッショ大工をはじめ、

ササキ大工、タバタ大工、沖建設のイワさんといった

手練の大工さん達の手によって柱が立ち、隅木が一本ずつ立てかけられていきます。

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思えば初めて書いたブログから紆余曲折を経て、

ついにここまで辿り付きました。

パソコン上で書いていた、ただの図面や3Dが、

大工さんを始めとした職人さんたちの手によって、現実の物質を超え、

空間として削り出される様は、いつ見てもやはり偉大です。

来週にはいよいよ建方。

そして地に根ざす!乞うご期待!

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by タカノリ

2016年12月08日  個別表示へ ⇒
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秋のあれこれ

なんだかくしゃみが止まりません。

そう言えば去年もこの時期にくしゃみをしていた気がする、と思い

実は花粉症なのではないかと調べてみると、

11月はセイタカアキノキリンソウという植物の花粉が多いそう。

身長が高いこと、バカにされてませんよね?

どうもタカノリです。

京都・Y邸リフォーム工事はラワン合板化粧貼りの天井が貼られ、

部屋の雰囲気が少しずつ見えてきました。

突きつけでさり気なく400mmズラした目違い貼り。

軽く面取りした突き合わせ部分が、塗装により引き立ちそうなので

仕上がりが楽しみです。

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阿倍野区HA邸新築工事は鉄骨ささらの階段が付き、

壁のプラスターボードが貼られ、いよいよ仕上げが近づいて来ております。

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そう言えば、昨日のスーパームーンはかなり大きかったらしいですが、

大阪は残念ながらの雨模様。

しかし今日もなかなか大きく輝いておりました。

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ごきげんよう。

byタカノリ

2016年11月15日  個別表示へ ⇒
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日進月歩

徐々に寒さが顔を出し始めた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

まだまだ冬には遠い感じがしますが、

季節の変わり目は突然寒くなったりするので本当に着る服に困ります。

風邪などひかない様に気をつけたいところです。

 

さて、京都Y邸リフォーム工事が日々進んでおります。

2階の床が解体され、梁と柱だけとなった家に、まずは構造補強です。

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既存の構造は梁と梁のピッチが大きく不安要素が多かった為、

写真左の梁の間に構成されていた小梁を撤去し、

写真右の様に910mmピッチで大きな梁を新たにいれていきます。

最後に梁の上に構造用合板を貼り、十分な床剛性を担保します。

耐震を考えた補強工事はやはり昨今ではリフォームする上で、

外すことの出来ない必須項目ですね。

床が終われば次は壁を補強。見えないところが大事。

冬真っ只中の完成に向けて歩みを進めている次第です。

 

一方、K家リフォーム工事では上下棟式という一風変わった行事がありました。

2階建てを一階に減築することが今回の大きなコンセプトの一つですが、

その為に2階の棟を降ろし、新たに棟を上げることになり、

かつて上げられた幣束が出てきたこともあって

新たに日付を追記し、再び上げる準備をした。という訳です。

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こちらも先の見えない完成に向けて、徐々に進んでおる次第です。

 

by タカノリ

2016年10月22日  個別表示へ ⇒
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着々

着工中の現場が続々と出てまいりました。

阿倍野区・HA邸新築工事は順調に進んでおります。

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気密も終わり胴縁が巡らされ、いよいよ仕上げが近づいてまいりました。

もう納まりを迷っている暇はありません。

大工さんの手を止めないよう必死にくらいついていくばかりです。

 

京都Y邸リフォーム工事は先週より着工。

現場監督のナンバくんが大安吉日に着工の儀式として

壁の一部を取り壊してくれました。

そして一週間。

あっという間に間仕切り壁が解体され、大きな空間が。

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リフォームは開けてみないとわからないことも多く、

全容が現れるまでは少しドキドキしますね。

 

K家リフォーム工事も今は着々と進んでおります。

既存の和室を残しながらの2階を取っ払う減築。

元の2階の棟を利用して簡易的な素屋根をかけ、

その下に新たな屋根を作り、雨をしのぎながら徐々に減築していくという

ウルトラEな方法で進んでおります。

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ついに断熱材も入り始め、上棟式ならぬ既存の棟の下棟式まであとわずかです。

 

なかなか現場ブログらしい現場ブログになったのではないでしょうか。

某大きい現場監督が遺した、「現場ブログは報道だ」の精神にのっとり

今後も精進したいと存じます。知らんけど。

 

by タカノリ

2016年09月27日  個別表示へ ⇒
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カンナ

先日阿倍野区・H邸新築工事が上棟後、徐々に進んでおります。

お施主様と様々悩んだ上で決めていったサッシ枠が収まり

各階の開口が決まっていきます。

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窓の位置がわかると、どんどん部屋の様子わかるようになってきました。

 

先日執り行われた上棟式では、棟梁である佐々木大工とカンナと砥石の話に。

カンナと言えばやはり象徴的な大工道具の一つ。

しかし、その刃を砥ぐ砥石もとても重要な道具で、

自分が使う砥石は癖なども吸収し完全に自分仕様になっているため、

大工の世界では砥石の貸し借りは厳禁だそう。

大工さんがカンナを叩き刃の出を調整している様は、

いつ見ても職人技だなぁと感心してしまいます。

何を隠そうちなみにまちのえんがわの杉柱も

佐々木大工のカンナがけにより、ぴかぴかに仕上がっております。

大阪市内などの住宅は防火地域の規定が厳しく

特に木造三階建ては構造体をあらわしにするのことが出来ないので、

なかなかカンナのかかった柱や梁を見ることが出来ないのがとても残念ですね。

今回は、子供部屋に後々個室に区分けする為の構造ではない梁が一本あったので、

この上棟式の話の流れからぴかぴかに削って頂くことになりました。

実際の仕上がりが楽しみです。

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by タカノリ

2016年09月05日  個別表示へ ⇒
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