まちのえんがわ は「生野区持続可能なまちづくり活動支援事業」に認定されました。

1月 2026

2026年2月のサヤカリー

寒波が続き、ぐっと冷え込む日が多くなりましたね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

木村工務店1階の「まちのえんがわ」では、
今月もいつものように、カレーのいい香りと、ゆるやかな時間が流れています。

2月のサヤカリーのお知らせです。

1月は
定番のチキンカレー
牛すじとセロリのカレー の2種類をご用意しました。

中でも「牛すじとセロリのカレー」は、
寒い季節にぴったりの、からだにやさしい一皿。

牛すじは、コラーゲンが豊富で、
じっくり煮込むことで消化もしやすく、
冷えた体を内側から温めてくれます。
セロリの香りには、自律神経を整える作用があるといわれ、
気分をすっと軽くしてくれるのも、この季節にはうれしいところ。

スパイスの力と素材の旨みが合わさった、
食べ終わったあとに、少し肩の力が抜けるようなカレーです。

先日開催されたあみもの部にも、少しだけお邪魔しました。
テーブルを囲んで、手を動かしながらおしゃべりしたり、
黙々と編み進めたり。
完成した作品は、どれも「本当に手づくり?」と思うほど素敵なものばかりで、
普段使いされている方が多いのも印象的でした。

「気になるけど、道具がなくて」
「雰囲気になじめるか少し不安で…」
そんな方も、どうぞご心配なく。

まちのえんがわは、
用事がなくても、目的がなくても、
“ちょっと寄ってみる”ができる場所です。

あみもの部の日も、
見学だけ、少し立ち話だけ、カレーを食べるだけでも大丈夫。
人の気配や空気を感じに来る、そんな関わり方も大歓迎です。

2月も、
カレーをきっかけに、
あみものをきっかけに、
誰かと同じ時間を過ごしたり、ひとりでぼんやりしたり。

それぞれのペースで過ごしてもらえる
「まちのえんがわ」でありたいと思っています。

今月も、みなさまのお越しをお待ちしています。

お餅つきワークショップ2026

晴れて穏やかな冬らしい土曜日、
木村工務店恒例の「おもちつきワークショップ」を開催しました。

当日の午前中は、スタッフが集まり、会場の準備と設営からスタート。
蒸し器に火を入れ、せいろを重ね、薪を割って火加減を見ながら、もち米の蒸し具合を確認していきます。
テーブルやバケツの配置、来場された方の動線の最終確認など、本番に向けて少しずつ場を整えていきました。

13時頃から一気にたくさんの方にお越しいただき、施主様やご近所の方、一般の方まで、今年も約200名近い方にご参加いただく、賑やかな一日となりました。

会場となったのは、普段は大工が木材加工や造作を行っている工務店の加工場。
この日は臼と杵が並び、あちこちから声が飛び交い、いつもの作業場が笑顔と活気に包まれました。

お子さんにもたくさん来ていただき、保護者の方と一緒におもちを丸めたり、実際に杵を持って餅つきを体験してもらいました。
初めての体験に少し緊張しながらも、「重たい!」「もう一回やりたい!」と、楽しそうな声があちこちから聞こえてきました。

つきたてのお餅は、あんこ餅、きな粉餅、振る舞いぜんざいなどとして無料でご提供。
最後まで多くの方に楽しんでいただくことができました。

また、お餅つきをきっかけに、
「ちょっと家のことで相談があって」
「実はリフォームを考えていて」
と、住まいや仕事の話をしに来てくださる方もいらっしゃいました。

気がつけば長く滞在され、お餅を食べながら、ゆっくり話をされる姿も多く見られ、
「居心地がいいから、つい長居してしまった」
そんな空気が自然と流れていたように思います。

今年もたくさんの方にお越しいただき、賑わいの中でイベントを終えることができました。

木の道具を使い、人と人が声を掛け合いながら一緒につくる時間。
それは、私たちが日々の家づくりで大切にしている「工務店の現場」そのものだと感じています。

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
ご都合によりご参加いただけなかった皆さまも、
ぜひ来年は遊びにいらしてください。

本年も木村工務店を、どうぞよろしくお願いいたします。