まちのえんがわ は「生野区持続可能なまちづくり活動支援事業」に認定されました。

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木工家 賀來寿史ワークショップ

 

木工家カクさんのライフワークとも言える「つくれる家具」に図面はありません。ホームセンターで買える材料と道具で誰でも作ることができる「つくれる家具」を基本に、今回は自分のための家具を作ってもらおうということになりました。それはたとえば読書や書き物をする文机だったり、手の届かない場所で使う小さな踏み台だったり、ベランダでソロキャンプ風に楽しむ小さなテーブルとチェアだったり、何を作るかは自由です。使用するのは杉板なので丈夫で軽く屋外でも使えます(気になる方は塗装をおすすめします)。家で過ごす時間がもっと楽しく快適になればうれしいです。
コロナウイルス感染予防の対策として下記実施します。

○アルコール消毒液の設置
○定期的な換気
○ソーシャルディスタンスを考慮した席の配置など

【 木工家 賀來寿史ワークショップ 】
日 程  2020年10月18日(日) 10:00 – 16:00 (自由解散)
※開始時間はいつもより早く始まりますのでご注意ください。

場 所 木村工務店1階加工場

料 金 ¥3,500(材料代込み)
※参加費には長さ2000×幅90×厚み15mmの杉板が3枚含まれています。小さな机が1つ作れます。1枚500円で追加購入可能です。当日ご相談下さい。

持ち物 電動ドライバー(お持ちの方)
※無くても大丈夫です。

定 員  10組

ご予約  [email protected]0120-06-4414
※こちらのページの「参加予定」に入られただけでは予約とはなりません。必ずメッセージや電話などで直接お申し込みください。

講 師 木工家 賀來寿史
こちらに自己紹介文あります。ぜひご一読ください↓
https://note.com/kakuhisa/n/ndf9dcdfb5d3e

FACE BOOKイベントページ

問い合わせ

 

 

絵本作家谷口智則ワークショップ2020

加工場がたった一日だけの芝居小屋に。
絵本作家の谷口智則さんといっしょに人形劇「ピノキオ」を鑑賞して、その後に思い思いの操り人形を作ってみませんか?
人形劇「ピノキオ」は谷口さんの絵本「PINOCCHIO」を元に劇団往来さんが上演されます。体が鉄でできたピノキオは芝居小屋で毎日毎日操られ体が錆びついてしまいます。とうとう体が動かなくなってしまい芝居小屋を追い出されたピノキオは誰かに操られるのではなく、自分で何ができるのかを一生懸命に考えて・・続きは加工場でぜひどうぞ。人形劇はお連れ様も一緒にご覧頂けます。
操り人形製作では、谷口さんの家にあるさまざまな木の端材を使って思い思いに製作していただきます。完成したらみんなで即興の人形劇ができればいいですね!
コロナウイルス感染予防の対策として下記実施します。
○アルコール消毒液の設置
○定期的な換気
○ソーシャルディスタンスを考慮した席の配置など
【 絵本作家 谷口智則ワークショップ 】
日 程 2020年7月12日(日) 13:00 – 17:00 (自由解散)
※開始時間はいつもより30分早く始まりますのでご注意ください。
場 所 木村工務店1階加工場
料 金 ¥3,500(人形劇鑑賞+材料代込み)
定 員 25組
ご予約 [email protected]/0120-06-4414
※こちらのページの「参加予定」に入られただけでは予約とはなりません。必ずメッセージや電話などで直接お申し込みください。
講師 絵本作家 谷口智則 Tomonori Taniguchi
2003年 金沢美術工芸大学日本画専攻卒業
大阪を拠点に活動しながらも、日本をはじめ、世界各国で活躍中。地元(四條畷市)のギャラリーショップには、国内外から多くのお客さんが訪れる。
http://tomonori-taniguchi.com/
劇団往来
http://www.ourai.co.jp/