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工

現場を舵取る工(たくみ)

現場監督は施主・設計士・職人と会話をし、
コミュニケーションによって
建築を作り上げていきます。
現場監督は建築現場における
クリエイティブディレクターです。

WORK FLOW

仕事の流れ

01

ものづくりの
現場をコーディネート

クリエイティブディレクターとして、
設計された建物の図面と見積書を読み取り、
建築の完成像をイメージします。

02

最も現場が上手く回る
工程を計画

現場に対して、
どのように職人を配置をするかによって
仕事が上手く回るかどうかが決まります。
どの職人をどのタイミングで現場にアサインするか。
それはまるでパズルのような面白味があります。

03

必要な材料・

職人の手配

施工するために必要な
材料・職人を手配し、
予算の振り分けをします。
これらすべてが、あなたの交渉次第です。

04

現場の様子確認

実際に施工が始まれば
現場へ赴いて作業の様子を確認します。
施工を進める中で、
設計図面が現場で再現できない場合や、
お施主さんからの新たな
ご要望があった場合、
代替案や解決策を探ります。

実際に施工が始まれば現場へ赴いて作業の様子を確認します。
施工を進める中で、設計図面が現場で再現できない場合や、お施主さんからの新たなご要望があった場合、代替案や解決策を探ります。

05

完成後の建物を守る

完成された建築は
現場監督にとっては子どものようなもの。
完成した後も、アフターメンテナンスをしながら、
建築を見守ります。

VOICE

現場監督の声

工の覚悟

苦労します、常に。
立場上揉まれるので、
しんどいことも多いです。
だからこそ大切なことは、
本気で建築を
やりたいかどうか。
アツい温度感の職人さんと
お付き合いをするので、
やる気が一番大事です。

どんな人が働いているか?

仕事終わりなど、
よくお酒をのんでよく喋る人が多いです。
釣りやサーフィンなど、
プライベートでも遊ぶこともあります。

どんな人が向いているか?

職人さん・お施主さん・設計者の
話を聞いていきながら家を作っていく。
そんな、ハブ的な役割を担います。
複数の案件を少しづつ進めていくというイメージで、
ずっと色んなことを考えながら。
マルチタスクでもありますね。

求職者の方へ一言

木村工務店は、
建てているものにデザイン性があって
工務店の中でも面白い存在だと思っています。
ドMな方にぴったり。
しんどい分、必ず自分のためになります。

求める人物像
求める人物像

01.建築を通じて、人々を幸せにしたい方

02.クリエイティブディレクターとして現場全体を見通したい方

03.こだわりを持ってものづくりの仲間たちと仕事をしたい方

現場監督

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ぜひ一度、私たちに会いに来てください。

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