大工は凄い
どうも現場監督のフルカワです。
(上町研究所)奈良・S邸新築工事では、大工による化粧材の加工取付の真っ最中です。
出来上がっていく様を見ていると大工の凄さを痛感します。
上の写真は、割れ止めと言って堅木を仕込むことによって材料の割れを防ぐそうです。
左の写真は鴨居の出幅が300?を超えるのでスチールアングルで補強しています。
右の写真は、笠木を板金で巻いて、溝になっている所をコーキングして水仕舞い。
出来上がると見えないですが、かなり手が加えられています。
中には1週間かかるところもあったりします。
自分が描いた施工図を大工が形にしていってくれて、現実に目の当たりにするとちょっと感動するものがあります。
材と材が交わるところなどがピシっといっているのがほんまキレイです。
まだまだ化粧材ありますけど、フミノさん&モウリさん宜しくです!
最近、息子の欲望実行力がとどまることを知りません。
先日弊社であった餅つき大会では、餅を食べ続けて、あげくの果てに、きなこをスプーンで直食い、あんこ直食い、いちご直食い。
まあでも皆にかわいいと言われながら楽しそうに遊んでいたので何より。
父ちゃんは、
「せやろ。」
と、心の中で呟きながら餅つきました。
byフルカワ
大工の修行。
今年、初ブログとなります、工事部長のトミマスです。
本年もよろしくお願い致します。
さて、先日お餅つき会を催した加工場ですが今日は朝からササキ大工とタバタ大工そして弟子のフクダ君が材料の加工をしていました。
仕事が一段落付いて、午後から少し時間が出来たようで先輩大工二人が新人のフクダ君に 「鉋(カンナ)のかけ方を練習させる」 といっていました。
大工道具の中で色々ある刃物の付いた物の中でも鉋はかなり繊細な道具です。
到底、初めての者が使いこなせる道具ではありません。
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が、・・・・
この先輩二人、根っから大工仕事好きでフクダ君が慣れない手つきで鉋の刃を研いだり砥石を調整してる間に自分たちで競って削りあいをはじめる始末です・・・・・
と、いうわけで、ようやくフクダ君が材料にまともにさわれたのは日もどっぷりとくれた頃でした。
ちなみに先輩の指導の下、先輩の研いだ刃で、先輩の調整した鉋でようやくそれらしく削らせてもらったらしいですが・・・・
ガンバレ、大工の道はキビシイぞ。
byトミマス
六曜舎事務所改修
こんばんは。現場監督のタツタです。
今日は、東京の設計事務所 六曜舎さんによる
京橋の自社事務所改修工事の途中経過です。
解体中 ![]()
床下地・フローリング貼り ![]()
壁下地・断熱材充填 ![]()
天井下地 ![]()
棚板(杉板) ![]()
いまは、こんな感じです。完成まであと少し。
完成したらまた、報告します。
byタツタ
吉野へ阪口製材所へ丸岡材木店へ
東大阪IW邸新築工事は木造3階建ての2世帯住居ですが、法22条地域なので、燃えしろ設計をしなくても柱と梁を見せる事が出来るので、2階子供世帯LDKの梁は、吉野阪口製材所の杉化粧材で梁をみせることになりました。
吉野まで、お施主さんと一緒に「木配り」に行きました。「木配り」とは木材のどの面をどちら側に向けてどの場所に使うかを決める作業です。
この時の様子は阪口製材所さんのホームページにも掲載されました。 →
↑ ↓ 図面と模型を持参して一本ずつ決めていきます。 ![]()
↑↓ 木村工務店からは設計のヤマガタと現場監督のタツタが参加しました。
↓ 「いの一番」という番付を書き込まれた梁です。
吉野まで木配りに来たついでに、吉野杉の床材を製材する丸岡木材店へ180mm幅で厚み30mmの杉板の検品に行きました。
↓ 丸岡製材の息子さんが含水率計で計りながら床材の説明をしてくれました。 ![]()
↑ 杉材の抜け節の補修作業の説明をうけました。
↓ 4面モルダー加工機械の説明があったのですが、下の写真の赤い日本製の機械より上の写真のドイツ製機械の方が優秀だとか・・・。
杉板の製造工程はこちら → ![]()
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冬のとっても寒い日でしたが、これから建てる家に使われる「杉の木」を「吉野」で見ると、「自然の恵み」をなんとなく肌で感じられて、じわっと心が暖まるおもいがしました。
山にある木が材料としての木になるまでは、こちら →
by シャチョウ
完成に向けて
こんばんわ現場監督のツジモトです。
今年もよろしくお願いします。
アルファヴィル建築事務所によるI邸新築工事は完成に向けて進んでいます。
内装下地状況です。
横井金物によるFB(フラットバー)手摺り
タニオカ大工による作り付け階段付デスク
インテリアカネハラによる内装工事です。出入りが多くなかなか苦戦していますが
丁寧に貼っています。
後は器具をつけて完成です。
byツジモト
