梁による構造補強
八尾・O邸リフォーム工事の現場です。
大工のノブヤマさんが構造補強の工事を行っております。
天井下地の奥に見えている太い木材が新たに構造補強した梁の様子です。
八尾・O邸リフォーム工事の現場です。
大工のノブヤマさんが構造補強の工事を行っております。
天井下地の奥に見えている太い木材が新たに構造補強した梁の様子です。
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事では、最後の仕上げ工事にさしかかっています。施主施工のペンキ塗りが進行中です。
↓ 放射能防護服のような出で立ちで捩り鉢巻をしてペンキを塗るお施主さんの姿です。
↓こちらは、プロの職人さん。塗装職人としての立居振舞は、お施主さんの姿と比べると、格段の差があるのかもしれませんが、ものづくりのハートは、お施主さんが職人さんを上回っているのかもしれません。イヤ、俺も負けてヘンでぇ。と職人さんが言ってました。
町家を改修中の東成区・K邸リフォーム工事では、大工さんがちょっと浮いている階段を施工中です。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事では、最後の追い込み。
25名ほどの職人さんが作業中です。
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事では、完成が近づいてきました。内部は、クロスが貼り終わりました。外部は外壁の塗り替え工事が終わり、足場が取れました。
↓ クロスのパテを入念にするインテリアカネハラの職人さん
↓パテが乾けば、クロスを貼ります
↓クロス貼りが完成しました。
八尾・O邸のリフォーム工事が始まりました。
主にリビング・ダイニングとキッチン、その他水回りのリフォームです。
手伝いのアサダさんが解体作業を行っております。
リフォームの場合、柱の位置や基礎の様子などは解体を始めてからわかる部分が多くあるのですが、その状態によっては設計プランの変更を行う場合があります。
今回は窓を新設するために、撤去する予定の柱が、通し柱で、撤去できなくなりました。
お施主さんと現場監督タツタ、設計ヤマガタに顧問フクモトとで構造を頭に置きながらの設計変更です。独立で基礎工事を行い、その上に新たな柱を建てる事になりました。
大工さんの家、東大阪・B邸新築工事では、ヤング大工のBさんが、奥さんの意見を汲み取って、反映した家を造りました。ひとりでコツコツ造る期間が長くて、少々工期は長くかかりましたが、無事竣工しました。器具説明等々、親しき仲にも礼儀ありで、業者が集まって、キッチリと説明をしました。
奈良市・K邸マンションリフォーム工事の現場が進行中です。
大工のコバヤシさんは、こんな墨壺と墨差しと朱墨を使っています。
「ワシはこの墨壺が一番手に馴染んで、朱墨が一番使いやすいやなぁ・・・」と。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事 の窓です。
↓ 船舶窓を取り付ける作業準備をする大工さん。
↑ アルミの角パイプにアルミフラットバーの硝子押さえを取り付けたスクリーン窓