秋なのか冬なのか
季節が分からなくなっている現場監督のナンバです。
生駒郡A邸リフォーム工事が着工。
ほぼ解体を終えて基礎工事です。
長屋でない木造のリフォーム久しぶりな気がします。
カムバックササオさんの背中。
いますね。ごろんぼ。
耐震改修がメインなので、大工さんが構造から耐力壁まで、、年内そんな感じでしょうか。
次回ブログが年内最終となるのでしょうか。
風邪ひかないようにしましょう。

byナンバ
季節が分からなくなっている現場監督のナンバです。
生駒郡A邸リフォーム工事が着工。
ほぼ解体を終えて基礎工事です。
長屋でない木造のリフォーム久しぶりな気がします。
カムバックササオさんの背中。
いますね。ごろんぼ。
耐震改修がメインなので、大工さんが構造から耐力壁まで、、年内そんな感じでしょうか。
次回ブログが年内最終となるのでしょうか。
風邪ひかないようにしましょう。
byナンバ
こんばんは現場監督のヤマモトです。
写真は高槻・T邸改修工事の様子です。
先週頃から本格的に屋根工事が始まりました。
今回はかなり大きな屋根なので時間がかかっています。
一方下では今回構造設計を依頼した中尾さんが配筋検査中です。
鉄筋のピッチや定着が正しくとれているか確認していきます
本日から大工工事も始まりましたので、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。
こんばんは。営業設計の田中です。
先日、弊社施工の店舗兼倉庫に設置した【防火シャッター用水圧開放装置】の
施工確認の模様を書きます。
火災等が起こった時、消防士さんは、まず
防火シャッターを緊急で開けて侵入します。
その際、消防隊はシャッターをカッターで開口して侵入するのが一般的ですが
防火シャッターで間口が大きいものは、スラットが分厚く
非常時に開口を開けることができません。
そのために、用意されているのが【防火シャッター用水圧開放装置】です。
この装置は、消防車のホースを差し込んで水圧で
シャッタの電源装置のスイッチを作動させます。
電源装置は、内部にあり、常に充電された状態になっています。
ですので、災害時に停電していても作動します。
こんな機械です。
本日は、この装置の動作確認の為、生野区の消防署の方に
使用チェックをして頂きました。
ホースを蛇口に差し込み準備開始。
道路には、非常スイッチが作動するまでの無駄な水が排水され水浸しになります。
ありがとうございます。お疲れ様でした。
この装置、正直、それなりの金額がしますが
災害の多い昨今ですので、装備しておけば安心です。
by.タナカ
本日、天王寺・N邸マンションリフォーム工事の施主検査とブラインドの取付をしました。
手直し、残工事は少しあり、いたらないところもありますが、満足していただきホッとしています。
大工のワダさんをはじめ皆さんのご協力があり、無事にお引き渡し出来そうです。
ブラインドの説明をしています。
byタツタ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。
生野西・S邸新築工事の現場では着々と工事が進んでおります。
大工さんが断熱、気密シート貼りの作業が進んでいました。
↑断熱、気密シート貼りが完了しています。
↑新しい新居には猫ちゃんも住まわれるので猫ちゃんの動線考え中です。
メインは2階で2階から階段を使わずに下りる方法や1階部分も満喫できる様検討中。
引き続き頑張りたいと思います。
kawamoto
こんばんは、現場監督のショウタニです。
中津・囲茶菓家MAR店舗、無事お引渡しいたしました。
床:マンデリンウッド
壁:ラワン合板(梁下)、ラスカットの上塗装(梁上)、既存土壁表し(梁上)
天井:既存屋根表し
家具:アピトン合板
という仕上げで大工さんの技術が光っております。
ラスカット塗装仕上げの壁については将来お店がオープンしてお客様がたくさん来店した後、既存土壁に合わせて上から左官ができるよう考えています。黒色の塗装が予想以上にかっこよく仕上がったので嬉しいです。参考は「未完成の建築」(アレハンドロ・アラヴェナ)です。(笑)
施主様やお店と一緒に建物の様子も変わっていき、その変身に少しでも関わらせていただけたら大変うれしく思います。
中津・囲茶菓家MAR
住所:大阪市北区中津3-3-44
オープン:11月16日(土)11:00~
美味しいコーヒー、紅茶と軽食がいただけます。
お時間あれば是非足をお運びください。
by ショウタニ
こんばんは。総務部のコバヤシです。二十四節気の立冬も過ぎ朝晩の冷え込みと昼間との気温差で皆さん体調を崩していませんか。
さて先月に早くも今年最後のとんちゃん食堂が開催されたので毎度お馴染みの料理紹介のブログになります。(笑)
ミートソーススパゲティ
なすとししとうの煮びたしとマカロニサラダ
野菜とキノコの炒め物
とんかつ
フランクフルト
お馴染み牛スジカレー
大根もち
白菜と豚肉のミルフィーユ鍋
他にも焼きぎょうざ・鶏の唐揚げ等もありました。
とんちゃんいつも忙しい中たくさんの料理を作ってくれてありがとうございます。
なんか早いですけど…また来年もよろしくお願いします。(笑)
ありがとうございました。
by コバヤシ
ご無沙汰しております。
産休・育休より1年3ヶ月ぶりに復帰いたしました。
また、どうぞよろしくお願いいたします。
産休・育休中はとっても希なことに旦那も一緒に1年3ヶ月休んでおり、約400日以上24時間一緒という貴重な体験をした。完全な二人三脚の生活でもそれなりに大変でしたが、これを世のお母さんは1人でこなしているかと思うと尊敬の気持ちでいっぱいです。
先週からは、旦那も復職し、仕事が本格的に動き出したら私もワンオペ状態に突入かもしれません。
恐ろしい。。。
時系列でいいますと
2018年6月末里帰り出産のため青森に帰省
※田んぼアートのきれいな季節でした。(米の品種の違いだけで絵を表現してます)
8月1日旦那も休みを取り青森入り。※出産が遅れに遅れ、結局8月中は日々散歩の居候状態。
9月5日、予定日より2週間すぎ緊急帝王切開の末、娘誕生。
10月半ばまで青森、→関西へ戻ってきました。
※八甲田山の紅葉が見頃、りんごも収穫時期でした。
育児休暇の1年間は、旦那親族の本家があり、親族が集まるための家(普段は空き家)がある奈良県曽爾村で暮らしておりました。(すすきの名所です)
夏に集まるだけの家、別荘使いのため誰もこの家で冬を過ごしたことがなく、生後2ヶ月の子に寒い思いをさせずにどう過ごすかが第一課題で、欄間(暖気が逃げるため剥がせる障子で塞ぎました)と単板硝子の大きなサッシを恨みました。(朝、窓硝子の結露が凍っている日々です)
2月~3月はまた青森に帰省し、さらに極寒の冬を過ごしましたが、そこは雪国対応にリフォームした家の快適さは奈良の家とは比べものにならないくらい快適で、断熱改修の重要性を再確認。
※荒波の冬の日本海。青森は源泉掛け流し温泉に家族風呂が多いので、生後半年の娘も温泉三昧。
4月、桜の時期に関西に帰ってきて、休みの間しかいけないような奈良の桜の名所を回りました。
※宇陀、又兵衛桜。
奧大和の超田舎生活は近所の方が本当に良くしてくれて、娘を気にかけてくれ、いつもおいしい野菜をたくさんくださり、畑も教えてくれて、おかげで娘もおいしい野菜の離乳食で健康的にすくすく育ちました!
※なぜか、アサヒドライの缶が大好き。
復帰とともに大阪市内に移り住み、日々バタバタしております。
まだまだ新居も片付かず、仕事と育児の日々に不慣れではありますが、頑張ります!
長々と失礼しました。では、また。