順調・順調
先日無事に上棟しお施主さんのご厚意で宴を開いていただきました
ありがとうございます
現場は順調に進み ALC工事を経て防水工事・耐火被覆工事へと
進んでいます
この調子でいくよ?
先日無事に上棟しお施主さんのご厚意で宴を開いていただきました
ありがとうございます
現場は順調に進み ALC工事を経て防水工事・耐火被覆工事へと
進んでいます
この調子でいくよ?
お疲れさまです。
4/9に林敬一さんのワークショップがありました、その数日前に試作品のくるりんを連れてあちらこちらで写真を撮りました。
毎回、なんなと駆使しています(笑)
次のワークショップは4/23の谷口智則さんのガーランド作成ワークショップです。
お時間の都合があればお越しくださいね。
ではでは、
こんばんは。設計担当の田中です。
最近、いろいろ回った現場での気づき事例を挙げたいと思います。
奥さんのセンスが光ります。
壁の柵は、DIY!プロ顔負けです。
全面、50?ぐらいの深さの床下収納になっています。
固い言い方をしますと、子供、協同勉強室です。
楽しそうですね
古いサッシを隠す為に、黒枠を前に取付ける。
これもDIY!すばらしいアイデアです。
様々な庭石を束石とする。
造園家のお施主さんの弟さんの施工です。
軽やかな足元になっていました。
ナスラックさんのキッチンです。
オールステンレスはクリナップさんだけじゃない
実は、ナスステンレス(ナスラック)さんが
パイオニアだった・・・・。
パナソニックさん提供による、リフォーム階段施工実験
複雑な回り階段を、SASAKI大工さんにうまく加工して頂きました。
既製品に匠の技を加えました。
SASAKI大工によるテーブル製作。お値打ちの一品です。
これからも、
お施主さんと共に色々なアイデアで取り組みたいと思います。
こんばんは、新人監督のヤマゲンです。
(福西設計)交野・S邸新築工事では大工さんによる土台敷きが行われております。
この土台敷きは住宅の骨組となる大変重要な工程です。
僕にとっては2回目の経験ということもあって、朝から気合いが入りすぎてしまい、、、
やらかしてしまいました。
これからは周囲を確認して運転することを誓います。
生野区小路東・K家リフォーム工事では、山口板金の職人さんが、外壁と屋根のタニタ製ガルバニュウム鋼板一文字葺の作業中で、桜が満開!
なぜ、桜は、気分を高揚させてくれるのでしょうかね…..。
職人さんも、なんとなく、うきうきしながら作業をしているように見える、どんよりした曇り空に、咲く、ピンクの桜。それにしても、今年の桜の開花は、今まで一番遅いのでは…..。
オウバイトウリと言えば松坂桃李。夏にSPドラマで【ゆとりですがなにか】が放送決定しているそうで、楽しみでなりません。ゆとり第一世代の現場監督のナンバです。
さて現場ブログですが、たった今現在のことをお届け。
弊社毎年恒例行事のシャチョウ邸での枝垂れ桜・花見の宴の準備が着々と、、!!雨パラツイテますけど気にしません!!
下の1枚は桜、シャチョウ、タカノリ氏、イッケイ殿の4ショットなる奇跡かつ渾身の1枚。2017年木村工務店ベストショット大賞にノミネートしたいくらいです。
ヤキニク!!!火起こし!!すでに服がケムリくさいです!!
こちらはとんちゃんによる必殺白米2升炊き!!
どうです?ツヤ感。
これを以て小生、木村工務店2年目に突入しました。
肉を喰らい、また明日からよりいっそう精進して参ります。
現場のことはまた次回とさせて頂きます。
今日のこれからのことは明日のブログ担当の方がコッソリ書いてくれるでしょう。。(今当番確認したらシャチョウでした。)
おーきにどうも!
花見に一番お金をかける「青森県人」のササオです。
雪に覆われた厳しい季節から、雪が解け土が現れ、
草が生え、桜が咲く。
桜の季節の喜びは、ひと際大きいのだと思います。しみじみ。
先ほど、桜井の現場より帰ってきました。
現場では散った梅がとても奥ゆかしく、歴史ある建物と相まってより美しく心を奪われました。
元蔵を書庫にするための桜井市・H邸リフォーム工事は、ほぼ完成です。
壁面は梁下いっぱいの高さの本棚に囲まれており、独特の雰囲気があります。
ロフトに上がる階段ですが、手すりを検討中です。
離れの四畳半のお部屋(昭和初期築)もお父様所有の古い本を並べる部屋にしたいというお声をいただき、補修方法を打ち合わせしてきました。
簡単な補修工事になりますが、こちらも楽しみです。
梅が散り、桜が5分咲き、通勤路の大阪城では桃の花も色とりどりで「桜・梅・桃」と検索したら「桜梅桃李」という四文字熟語が出てきました。
「個性を活かす」という意味だそうです。
桜井の現場はまさに建物の持つ、歴史や風土と向き合う建物の「個性を活かす」ということが課題の現場だな、と感じました。
「桜梅桃李」好きな言葉に急上昇。
交野市・S邸リフォーム工事は、いよいよ大詰めです。
外部は外壁塗装が終わり。
内部は、今回のリフォームのメインであるガラス工事をしています。
南面にある大きな三角形の単板硝子はそのままで、内部にLow-e(遮熱高断熱)ガラスを追加して夏場の太陽の熱の流入を遮断します。
大きな効果を期待しながら取付け作業を見守っていました。
byタツタ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。これまで沢山の造作キッチンを製作してきました。改めて物件ごとに造作キッチンや家具など紹介していきたいと思います。
木村工務店による設計施工の枚方市・K邸リフォーム工事の造作キッチンの紹介です。
↑ステンレスの造作キッチン。キッチン本体まるごとステンレスです。家具業者で本体を製作、ステンレス業者にステンレスを加工して貰い、現場で大工で組み立てて製作しました。ガスコンロは施主支給して貰い、その他の機器は設備業者に取り付けして貰いました。
背面収納も打ち合わせを行い、素材や配置など細かく打ち合わせしました。
↑キッチンの打ち合わせを行った際の資料です。初めは木製のキッチンで天板のみステンレスでした。キッチンの形状、素材、設備機器も打ち合わせを重ねて決まっていきます。
↑ダイニングや和室へのつながりもあり、キッチンに立つと和室、リビング・ダイニングが見渡せキッチン中心の空間が広がります。
byカワモト
こんばんは現場監督のシノダです。肌寒いとは云うが肌暑いとは云わないなーと、暖かい陽気のあとの寒の戻りにすら春を感じざるを得ない今日この頃…(もはや何を言いたいのだ俺?)つまりもう春なのですね。
(関口太樹+知子建築設計事務所)旭区・I 邸改修工事では目下、ササキ大工&タバタ大工が家具の取付けと建具を吊り込んでおります。そんな中(どんな?)この度の改修工事ので肝ともなるのがこの”ピン角”、製作家具のコーナー部が留めと留めで構成されてます。このクリア2mmを求めて設計さんと家具屋さんと入念な打ち合わせで完成しました。これを考える方も考える方だけど作る方も作る方だなぁー(口語)と出来上りにしみじみ感心する監督なのでした。 ラストスパートです。
(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事ではシュッ!(関西弁)とした階段も掛り、木製建具の枠廻りも最終段階まで来てます。フミノ大工組もうヒトフンバリ!宜しく御願いします。