芦屋・K邸新築工事着工!
こんばんわ。
現場監督のトクモトです。
株式会社山崎壮一建築設計事務所による芦屋・K邸新築工事が着工しました。
地鎮祭での四方祓写真です。
今となっては当たり前のように感じますが、建築の仕事を始めたときは何で地鎮祭をするのか分かりませんでした。土地の神様の事もあまり考える事はなかったのですが今は地鎮祭を行う時には土地の神様に工事の無事を祈るようになりました。
現場は基礎工事に向け進んでいます。
こんばんわ。
現場監督のトクモトです。
株式会社山崎壮一建築設計事務所による芦屋・K邸新築工事が着工しました。
地鎮祭での四方祓写真です。
今となっては当たり前のように感じますが、建築の仕事を始めたときは何で地鎮祭をするのか分かりませんでした。土地の神様の事もあまり考える事はなかったのですが今は地鎮祭を行う時には土地の神様に工事の無事を祈るようになりました。
現場は基礎工事に向け進んでいます。
住吉大社の前で工事をしている、acorn studioさん設計による住吉ハウス改修工事の現場に行くと、台所になる予定の場所に図面が貼り付けてあって、ちょっとエエ雰囲気だった…
帰りにちょっと住吉さんにお参りしてみた。久しぶりだなぁ…。
大学生の頃は、大晦日になると、夜の11時ぐらいに、高校の同級生男女数名で、帝塚山の喫茶店nobで待ち合わせをし、お正月の午前0時ぐらいになると、そこから歩いて皆で住吉さんに初詣をして、それからミナミへ遊びに行くのが、年末年始の楽しみで、数年続いた…。
ちなみに、高校生の頃は、帝塚山のnobの最新の輸入盤で、イーグルスやドゥービーやネットドヒニーやピーターフランプトンやディブメイソンやニールヤングやボブマレーが流れて感化されたものだった。
元旦の夜に押し合いへし合いしながら太鼓橋を渡って参拝して以来で、昼間の住吉さんは初めて。あっ、住吉造って、こんな造りだったのか…とか、4ヶ所も参拝するとこがあったっけ…なんて感覚で、なんとなく新鮮だったなぁ…。
by シャチョウ
Y設計事務所による橋本市・Y邸新築工事着工しました
掘削して捨てコンクリート打設しました 現場はこれからです
今回はコンクリート造ですので使用するコンクリートをつくっているプラントを
見学に行ってきました。
試験練りをしてもらって現場で使用するコンクリートの配合を決めてきました
現場で打設するのはもうすこし先ですがいまから準備してビシッとしたコンクリートをうちたいですね
byモリタ
明日は寒露、少し肌寒くなりいよいよ本格的に秋が始まります。
元・文学部と茶化されたのでタイトルから意気込みましたが
そう安々とは続かないですね。
はじめまして
9月1日より入社しました、キムラ タカノリです。
月並みな感想ではございますが、設計部に配属されはや一ヶ月、
あっという間でした。
まだまだ不慣れなことも多いので、
諸先輩方に習い日々精進、以外ミチはありません。
初仕事は入社し、ものの2,3時間で打ち合わせに参加させていただいた
お施主さんとのやり取りで、
みるみる案が練り上がっていくライブ感に圧倒されました。
そしてついに上棟。
ではありませんね。まだまだこれからです。
今は画面と向き合いながらいつか訪れる現場を想像し、
より良き住まいを目指して格闘しております。
みなさま、これからはよろしくお願いします!
by タカノリ
こんばんは、現場監督のオオムラです。
枚方市・K邸リフォーム工事は、工事終盤。現場は仕上作業中です。
左官と塗装とクロスが混在する仕上。しかも、左官が2種類。漆喰仕上と珪藻土仕上。取合いと手順を何度も確認しながら。
やっぱり見入ってしまう左官仕事。素早いのにゆっくり、リラックスしているのに力強く、大胆なようで繊細に見えます。
こんなコトしてる場合じゃない「Time is Money」
今日もていねいに。byオオムラ
お疲れ様です。
10月に入り衣替えの季節になりましたが
今時は学生も一斉に冬服になるワケではなさそうですね。
なので私の家でもまだ衣替えはしていません。
この機会に断捨離をしてスッキリしたいのですが
なかなか思い切りが出来ず
毎年、入れては出し。出しては入れてを繰り返しています。
お勧めセミナーが10月25日のインテリア&整理収納術です。
私のように収納に思いとどまって居られる方はお越しくださいね。
さてスッキリ繋がりで今日は社内のスッキリ紹介をします。
実は私が勤めだしてとっても気になり
すごく素敵だと思った箇所なのですが
障子やガラス戸の敷居が無いんです。
どうなってるのか思ってましたが吊り戸なんですね?。
写真が下手なのでちょっとわかりづらいかもしれません。ゴメンナサイ
でも凹凸がないってこんなにスッキリして開放的になるんですね。
ウチの家もこんな風にならないかなと理想だけはもっています。
しかし、設計士さんや大工さんてすごいです。
これはどうやって通したんだろうか?w
byナカタとんちゃん
こんばんは、設計のササオです。
担当しております東大阪市長堂T邸は床下地、壁下地を施工中で、空間の雰囲気が見えてきました。
床下地の際は、「調整くさび」なる新たなアイテムが登場して、みんなで説明書をしっかり確認しながら施工しておりました。 ![]()
窓を明け、風が通るのはもちろん、お向かいの公園の木々が窓いっぱいに見えてとても心地良いです。
この公園が見える空間が会社の事務所になります。
ガラス窓も透明のペアに変えますので、開放感のある事務所になると思います。
最近は秋晴れの日も続き、気持ちの良い気候と、美味しい秋の味覚と、イベントも満載で、とても「あずましい」気持ちになります。
「あずましい」は津軽弁で・・・楽しい、幸せ、気持ちがいい、安心する、落ち着く等々をまとめた言葉です。
T邸も、心から「あずましい」と感じる空間にしていけるよう、頑張ります!
そういえば、シルバーウィークに青森・津軽に帰省し、その際に弘前城の曳屋を体験しました。
江戸時代の天守閣を支える石垣を修復するために移動させるのですが、
体験では100人で15cm移動させるのも大変な力がいりました。
昔の人たちは重機も無い中、本当にすばらしいものを人力だけで作り上げたのだと、改めて先人のすごさを実感しました。
ぜひ、あずましの郷「つがる」へお越し下さい。
by ササオ
リフォームの解体作業に先立ち、庭石の撤去作業です。
さすがにこの大きさ、担いで運ぶわけにも行かず、ユニック車で
荷下ろしです。
手慣れた感じで作業終了です。 ![]()
さて、吹田市・K邸リフォームでは解体作業から、大工工事へと
引き継がれました。
そして、お施主さんとの打合せの前に皆でお掃除!
設計のササヲさんも箒を持って掃除です。
byタツタ
そろそろ9月も終わりですが、当社では今月に地鎮祭が4件ありました。
だいたい関西地方は地鎮祭のお祭りの仕方も、式次第もよく似ており、この写真のように進めていかれます。
祭壇ですが、中央に榊の木か祭壇をお祭りしてお供え物を三方の上の土器(かわらけ)と呼ばれるお皿にのせ御供えします。
お供え物の基本はお酒、お水、お米、塩、と海の物、野の物、山の物とだいたい決まっています。
ちなみに下の写真は上から、芦屋市、吹田市、奈良県、堺市、となっています。
どこも無事に竣工を迎えられますように・・・・・
byトミマス
こんばんは現場監督のシノダです。 本日、板金屋さんが建物の頂きにて野地板貼りの作業です。 ここから雨仕舞へとずんずんむかいます。
阿倍野王子神社の近くの現場で商店街の中で工事をおこなっております。向かいのお店が開くまでが工事資材を搬入する唯一のタイミング… この一瞬に狙いを定めて工事を段取りしてやっと屋根を葺くことができました。色々と難関を経て搬入のピークを越えました。しかし、まあ皆であーでもないこーでもないと云いつつも何とかするもんなんだと思い知ります。究極には断崖絶壁に建物を投げ入れるくらいですからね。
最近発見したはじめてのもの。 それはもう一つの現場へ向かう時、この黄色い矢印に出くわします。ここらならではのアレの為のやつみたいです。因みにだんじり専用とかではないんです….
今宵は満月でした。備忘録として。 byシノダ