ガレージ部分うてました
吹田・T邸新築工事順調です
無事に打設も終了し綺麗に打てました
土で埋める部分に防水をほどこして次の工程に写ります
なんか現場がぐっとすすんだようにかんじます でもまだまだ先はながいのです
byモリタ
吹田・T邸新築工事順調です
無事に打設も終了し綺麗に打てました
土で埋める部分に防水をほどこして次の工程に写ります
なんか現場がぐっとすすんだようにかんじます でもまだまだ先はながいのです
byモリタ
実際に工事に着工しているわけではないけれど、色々と相談事をいただいたり、見積の現地調査に行ったりしていますが、なかなか具体的に物件を紹介するわけにもいかないので・・・
例えば、十数年前に施工させていただいた建物の外装リニューアルの相談やおつきあいさせていただいてる設計事務所さんが前に別のところで施工された物件のメンテナンスの引き継ぎ。
手持ちの空き家の活用についてとか、すでに中古物件を購入されてから設計事務所さんと一緒にコストも考えながら計画を進めるお手伝い。
親族の方から引き継いだ物件を解体して新築計画を進める上でも同じように施工性の検討や概算見積の協力など。
その他、色々と相談ごとをいただいており、ありがたいことです。
ということで・・・
写真です。
加工場では、(石川友博建築設計事務所)茨木・Y邸の構造材を工場での機械加工(プレカット加工)ではなく会社での手加工をしようということになり、木材が運び込まれました。
大工のササキ組も久しぶりの手加工を楽しみにしているようです。
byトミマス
こんばんは。設計のカワモトです。枚方市・K邸リフォーム工事はマツモト組が解体工事、基礎工事行っています。
↑解体の様子
↑基礎の鉄筋、型枠の様子
現場は着々と進んでいます。大工工事がこれからです。
今回の改修工事は規模も大きく、これから暑くなるので大変ですが気を抜かず最後まで頑張ろうと思います。
byカワモト
昨日、7/5に開催される左官ワークショップの打合せが行われました!
土の事、左官の事となると途端にキラキラとした目をされる左官山本組の山本さん。 最近は本業とは関係のない泥団子でテレビに出演されたりしたのですが、この夏からは本業の左官で職人を育成するための学校を始められる予定なのです。
お忙しい中でのご協力ありがとうございます!
来週あたりに試作品を作る予定ですので、
ワークショップの詳細は今しばらくお待ちくださいね。
(泥団子のバージョンアップ版、漆喰団子が登場するかも・・・?)
※ワークショップの日程に少し変更が出ております。
お目付頂いているワークショップがある方はお気をつけ下さい☆
→まちのえんがわ2015ワークショップスケジュール
by.ミカワ
こんばんは。現場監督のタツタです。
東大阪市俊徳町・H邸新築工事では、大工工事も一区切り付
いよいよ仕上げ作業に入りました。
サンワ装研による、塗装工事も順調です。
クロス工事も待ち構えています。
あと一息、がんばります。
こんばんは。総務部のコバヤシです。
最近は晴天が続いて春を通り越して一気に夏の様な陽気が続いてますね。
今日は去年の年末に紹介した建設業許可制度で提出する書類の中で「決算変更届」を紹介します。
決算変更届は許可業者が負う義務のひとつで、事業年度終了から4か月以内に毎年提出しなければならなく提出を怠ると許可の更新や業種追加・技術者追加などの変更届が受け付けてもらえません。
また間接的なデメリットとしては、毎年忘れずに決算変更届を府庁に提出している業者さんであれば、取引先がその業務状況を確認するために府庁での閲覧請求によって一定の情報を閲覧することが可能です。ところが、もし決算変更届を何年も怠っていると、府庁でこのような業務状況の確認が取れず、管理がしっかりしていない業者という印象を抱かれ信用悪化や自社の業績証明ができません。
いつもていねいに。
by コバヤシ
こんにちはシノダです近頃加工場にベッタリです。
このブログでもお馴染みの加工場が時代的変遷と共に周辺の環境に呼応して?リフレッシュの真っ最中です。その中で苦労するのが光を取り込むこと。主たる目的の防音と断熱に相反する行為なのです。朝日の眩しい光と夕方の名残惜しい光、そして北側からの陰翳ある光を少しずつだけ欲張らずにいただきます。これからもたくさんの建物の材料を刻み、ハレのときは人々の思い出を優しくつつんでちょっとだけ羽目を外しても怒られなくてもすむようにちょぴり急き前で改修中です。
なにせこの建物なかなかのご老体の模様、恩返しをするつもりで敬いながら梃入れして機嫌良く変容して頂かないとね… byシノダ
こんばんは、設計を担当しております田中です。
堺市西区・H邸新築工事の方、天井下地工程に入りました。
さて、天井高さについてですが
往年の「建築家」の方々は、勾配天井や
吹き抜けなどの高めの天井と、
低めの天井とを対比させ空間に魅力を作ろうと心がけられます。
名作の天井高は確かに225cmというケースが多いです。
お手本になったのは、ル・コルビジェというフランスの建築家で
モジュロールという最も美しい寸法を編み出しました。
「人はぴったりする大きさの家に住み、文字通り
身の丈に合った暮らしをすることが大切」
と考え、建築物の基準尺度に、人の寸法を取り入れたそうです。
具体的には身長182cmの人を基準とし、手を挙げた時の高さを2.26m
に定め、それを黄金比で分割して尺度として設計されました。
そのモジュロールと呼ばれる原基が天井高であればH=226cm
となるそうです。
このモジュロールが設計の教科書になっていて
私も新婚旅行でフランスに行った時に、コルビジェさんの建築巡りをしたの
ですが公共建築であってもすべてこの寸法になっており
難しい理屈は分かりませんが
しっくりした覚えがあります。
弊社設計施工でも、少し低い目の天井高を好み
特に、天井いっぱいの建具を使う時は、2200から2250
天井高がベストです。
吹き抜けの天井勾配を決めるのに、だいぶ悩みました。
こちらも、低く押さえた方がいいかと思いましたが
3階への廻り階段の部分が、結構圧迫するので
高い方にすることにしました。
図面上でいったん決定しても
現場でもう一度検討しないといけない部分が
やはり出てきます。
何とか心地いい空間を目指してがんばります!
よろしくお願いします。
BY タナカ
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
この時期に台風・・・ちょっと来るの早すぎ!現場は天候に左右されるので台風やゲリラ豪雨が嫌いです。
今、思うと小学生ぐらいの時は台風が来ると休みになり、高校の時は雨が降ると部活が休みになったりするので好きやってんけどなぁー。
大人になり建築の仕事に就いて、雨と台風はだいぶ嫌いになりました。
さて、天王寺・S邸リフォーム工事が着工しました。
松本組による解体と基礎工事が終了し、現在はタニオカ組による大工工事に取りかかりました。
今回は住みながらの1Fリフォーム工事がメイン。生活しづらく不自由をお掛けしますが竣工までよろしくお願いします。
byトクモト
こんばんは、設計のササヲです。
概算見積のお仕事が多く、事務所にいるためお伝えできる現場の話題に乏しい。。。
なので、ちょっとした日常のことを。。。
現在、「まちのえんがわ」では「ovest design」のセレクト品を入れ替えのためSALE中でございます。
もともと、「ovest design」の商品に好きなデザインが多く、また、食器も大好きなため、
物欲をガマンするのが大変です。SALEという言葉に、弱いですし。
欲しいけど、欲しいけど。。。ガマン!
マンションという限られた空間で生活していると、
どれだけものを減らし、必要最小限の中で生活するかという考えになってきます。
その分、新調するものは上質で、飽きのこないデザインものを選ぶようになり、
また、気にいったものは修理して使うということも増えました。
でも、修理してくれる職人さんは意外と少なく、探すのが大変なんですね、
見付けても信用して任せて良いものか不安ですし。
利便性の高い世の中ですが、人対人でものを選び、修理し、受け継いでいく、
ということを大切にしたいと思います。
特にこの「ものづくりのまち生野」にいるとより強く思います。
※奥に見える座卓用のスツールは、6月7日(日)椅子張りワークショップの試作品です。
欲しい方は、ぜひ参加を!
お粗末様でした。