キャンプ

こんばんは、設計のツジムラです。

先週末、レクリエーションでキャンプに行きました。

キャンプ好きで手馴れている方が多く、ベーステントの周りに8個のテントが

アッとゆう間に立ち上がりました。

外で食べるご飯はおいしいですね。

昼食のカレー作り中、ルーを忘れるというベタな事件発生。。。

あるあるですね

ガチのキャンプは初めてでしたが、楽しかったです。

来年はもう少し防寒対策して挑みたいです。

最後にテントに苦戦するフードファイター妹尾大工。

 

byツジムラ

工場

皆さんどうも、現場監督のヒダカです。

最近朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね~

昼間はまだまだ日材が強いですが…

今年も残すところあと2か月と考えると

1年というのは早いものですね…

さて、そんな中今日ご紹介させていただきますのは

東大阪市・H産業リフォーム工事です。

最近工事の方が始まりまして、まずは解体からスタートしました。

細かい部分ばらし等は大工さんにお願いして

ほかの部分は解体業者さんに解体していただきました。

解体が始まると工事が始まった!って感じがしてわくわくしますね。

これからどんな風に変わっていくのか…

完成までが楽しみです!

それでは今日はこの辺で…

by ヒダカ

ネタ切れ 再び

工事部 トミマスです。

またまた最近ブログネタが無いのですが、最近計画中の設計事務所さんの物件で住宅では無い建築物の相談を受けて本日会社の1階の加工場で大がかりなモックアップ(しかも原寸大)の製作予定でした。

これをネタにと昨日の予定を一日ずらしてもらいました・・・・

でも諸事情で作業が延期となり・・・・

というわけで昨日の清見原神社の秋祭りの地車曳行の写真を。

10月15.16日と2日に渡っての地車ですがやっぱり日中より提灯をともした方がいい感じです。

お祭りはやっぱりいいですね。

 

お祭りといえばこの前の日曜日にお祭り騒ぎを・・・

JKの娘に誘われてコンサートに行ってきました。

 

なんと37年ぶりの浜田省吾。

今年で71才とは思えないパワフルなステージを堪能してきました。

お客さんもほとんどが同年代。

前回行ったときから考えると、娘と2人で行くとは夢にも。。。

でもよかった。

 

本人はこんな感じで。

 

 

tomimasu

by.トミマス

 

竣工写真撮影

こんにちわ。設計担当のカワモトです。
平野区Y邸リフォーム工事の多田ユウコさんによる竣工写真撮影を行いました。

外観、内観と全面リフォーム工事になりましたので外部から撮影開始。

↑バイクが趣味で整備などできるスペースを駐車場に設けました。上部はFRPグレーチングにしていますので上から見る事も出来ます。ドゥカティDUCATIのバイクはカッコイイです。
↑LDKも家具が入り良い感じでした。撮影に関して片付けや掃除などご協力ありがとうございました。写真の仕上がりが楽しみです。

kawamotoby.カワモト

柱入れ替え

こんばんは現場監督のオオウエです。

急に寒くなり体調が崩しやすくなるので皆様気をつけてください。

 

工事は着々と進んでいます。

既存柱を取り除き新しい柱を立てる作業  

柱は軽くていいのですが、1本大きな梁がありその1本を取り除くのにとても苦労しました。

きれいな柱と梁に代わり新しい空間に生まれ変わることができました。

柱の入れ替えの大変さを身に染みて感じることができました。

K邸リフォーム工事では

内部の左官を仕上げていただきました。

まだ乾いていない写真ですが、乾いたらほとんど白くなり色の変化がすごいなと感じました。

後もう少しで引き渡しなので気を引き締めて残りの工事をしていきたいと思います。

 

by最近麻婆豆腐にはまっているオオウエ

大工の追い込み

こんばんは、現場監督のタツタです。
泉南郡・K邸リフォーム工事はノブヤマ大工がいよいよ追い込みに
入りました。


若手のセノオ大工も応援に入ってもらい一気にボードを貼っていきます。


これからは仕上げ。
現場もいよいよ追い込みで、仕上げまで一気に進めていきます。

tatsuta

byタツタ

屋上デッキの夜景

こんばんは、設計担当の田中です。

前回お伝えしました、東大阪市の新社屋改修工事、屋上デッキが出来上がりました。
本日は遅くまでかかったので夜景でのご案内です。



ウッドデッキと人工芝がうまく調和しました。

そういえば、先日、この現場から、たまたま、生駒さんから昇る
中秋の名月を拝むことができました。



まるで、お日さんが昇るかの様に、お月さんが昇っていく姿を
私は、生まれて初めて見ました!感動的でした!!

この屋上テラスは、四方開放的で、非常に良い場が生まれたと思います。
ここで、社員の方々が、楽しんで頂けますと嬉しいです。

長らく、色々とありがとうございました!

 

tanaka

by.タナカ

京都の工事について

こんばんは現場監督のヤマモトです。

写真は京都桂・テナントビル改修工事の様子です。

↑和室の床を畳からフローリングへ変えました。

床は水平ではなくっているので、下地で調整しながらミリ単位で水平に合わせていきます。

↑間仕切りブース部分の施工の様子です。

階段は登り易いように1段増やして取付していきます。

↑クロスの貼替の様子です。

工事全体の規模は大きくないですが、建物自体は大きいのでクロスの貼替は6日間かけて行います。

現状のクロス下地も多々あり、大工さんや左官屋さんと連携して修繕して行きます。

 

来週には工事完了しますので、気を引き締めて工事進めたいと思います。

 

yamamotobyヤマモト

ようやく秋の気配

こんばんは。総務部のコバヤシです。
9月23日に二十四節気の「秋分」が過ぎ今週に入り日本付近に秋の空気が流れ込み朝晩を中心に涼しく感じられようやく秋の気配が感じられます。


一日の寒暖差や日々の気温変化に注意して万全な体調管理をしないといけませんね。
そろそろ長袖の準備もしておくとよさそうです。

さて今回の駅弁紹介ですが今回は先日名古屋訪問の際に名古屋駅でジェイアール東海パッセンジャーズさんの「なごや満載弁当」を買いました。
パッケージは名古屋城が描かれたこれぞ名古屋って感じのご当地駅弁です。


内容は鶏めしに天むす、みそカツ、エビフライにあんかけパスタの名古屋めしのオールスターズでその他にだし巻き玉子や野菜の煮込みなどが入っています。
これだけ入って税込1,180円とコスパ抜群なのでおすすめの駅弁です。

是非皆さんも機会があれば召し上がってください。

話が変わりますが先日工事部の現場監督2人と一緒にご飯を食べに行きました。美味しい料理を食べて色々話せて楽しかったです。

では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashiby コバヤシ

 

能登半島周回旅行

こんにちは。ハヤカワです。

 

定期的に関東、関西から集まっている大学の友人たちと

旅行に行ってきました。

おそらく今回は、ざっくりとこんな感じのルートだったはず。

 

富山現地集合で、グルっと能登半島を回る旅ですが、

毎度、❝質より量❞な旅行で、

一つの場所に長時間留まらず、

目的地到着→ぱっと見てさっと次の目的地へ移動を繰り返す感じです。

一つ一つは紹介できないのですが、いくつか。

 

七尾市にある室木家住宅

一か所突然現れる曲線のふすま。

カチカチの水平垂直の構成に緩いカーブは、

もはやアートですね。

 

特に美しいなと思った空間は、お手伝いさんたちの部屋だったところです。

長年囲炉裏で燻されて、黒く沈む空間。

奥行が消失していて不明で、どこまでも続いていくかのような天井。

窓際に並べられた食器や古道具が美しいシルエットとして浮かび上がり、

なにか切り絵の中に入ったかのような気になりました。

 

上部のモダンな照明は、不思議な赤色でした。

なぜ赤色なのか、管理している方聞いてみたら、

なんと長年燻されていつの間にか赤色に変わったとのこと。

すごいですね。

赤がすごく似合うなと思ったら、赤く変色したとは。

似合わないはずがないですよね。

 

移動しまして、能登半島の端っこの方にある、垂水の滝。

ちょうど太陽が岩肌の背後に回っていて、

影が覆いかぶさる、迫力ある景色でした。

もはや滝がかわいらしいです。

 

白米千枚田。

刈られている場所もありましたが、

稲刈りギリギリのタイミングで、海風でなびく稲穂が見れました。

 

砺波の散居村。

土砂降りでしたが、一か八かで展望台へ。

展望台に無事着いたときに見事美しく晴れました。

こういうときは大体晴れますね。

 

 

見たかった、内藤廣氏の富山県美術館。

ピロティがあって、白くて、ガラスを多用して、

屋上庭園まである。

あえて近代建築の5原則ど真ん中をやって見せている気がしてならないなと思っていました。

 

いつもと色彩やボリューム感など違っていて、

こんなのもできるんだぜ的な、、、

勝手な想像ですが、、、

 

屋上は、タイミング的に暑くて死にそうでしたが、

子供たちはフワフワ浮いていました。

それを優しく眺める警備員さん。

 

遠くからも子どもたちがフワフワ飛んでいる姿がちらっと見えていて、

近代建築の5原則の屋上庭園どうこうという堅苦しい話は置いといて、

子どもたちの溢れるエネルギーを建物の一番上に乗せているんだ。

と、思いました。

 

昔にあった百貨店の屋上遊園地のような、

キラキラした夢とか希望という言葉が似合う、美しい美術館です。

富山の風景に囲まれた屋上庭園が、特に素敵な空間でした。

 

まだまだありますが、一旦このあたりで。。

 

 

では。

byハヤカワ

1 32 33 34 35 36 262