屋根工事
現場監督のヤマモトです。
写真は(関谷昌人建築設計アトリエ)O邸改装工事の様子です。
現在大工工事の構造補強もほぼ終わり屋根工事中です。

トップライトの開口などは慎重に取付していきます。

遮熱仕様の透湿防水シートを貼っている様子です。
赤外線の85%を反射してくれますが、取付最中はすごく眩しそうです。
屋根工事がおわれば、外部の開口工事へと続きます。
このまま安全第一で工事進めていきたいと思います。
現場監督のヤマモトです。
写真は(関谷昌人建築設計アトリエ)O邸改装工事の様子です。
現在大工工事の構造補強もほぼ終わり屋根工事中です。

トップライトの開口などは慎重に取付していきます。

遮熱仕様の透湿防水シートを貼っている様子です。
赤外線の85%を反射してくれますが、取付最中はすごく眩しそうです。
屋根工事がおわれば、外部の開口工事へと続きます。
このまま安全第一で工事進めていきたいと思います。
こんにちは。
設計部のハヤカワです。
花粉ですね。。
体調不良が続きます。
泉佐野の現場では、
あらゆるモノが手作りで、
モノとモノ同士が精密で複雑な立体パズルのように
少しずつ積み重ねて、カタチになってきております。

LDK
壁のシナ貼りの目地の位置や
キッチンや吊戸棚、造作家具
造作家具には照明も組み込まれており、
電気屋さんとの調整も必要です。

どの線一つにしても、何かと関係しており、
大工さんには、申し訳ないぐらいです、、
ありがとうございます。

入隅の木製枠と木製建具、
こちらも一つ一つ丁寧に手作りです。
めちゃくちゃ難しい、、、こちらもありがとうございます。。

グラフィックな軒天が見え、
和風ではない、何か特別な雰囲気を感じます。

屋根の縦ハゼも一つ一つ人力で挟んで折っていきます。
こちらも既製品であるキャップのようなものでカチッと接合部をはめるのではなく、
一つ一つ板金屋さんの手作業です。
今回は平屋で、屋根が周りの環境から見える場所でしたので、
ひと手間お願いしました。
完成後も流行りに左右されない、
これからも続いていく、日々の時間の経過に耐えうる、
美しい住宅になってもらいたいです。
では。
こんばんは。総務部のコバヤシです。
先週3月21日に春分の日が過ぎ一気に暖かく春っぽい気候になってきました。
例年ですとちょうど今頃に木村工務店の桜標準木の開花宣言が当社設計部長タナカ氏によって執り行われるのですが先週に桜が咲いてしまったので今年も去年に引き続き宣言発表がありませんでした。
そして会社付近の公園は桜の見頃を迎え満開という感じになっています。



さて駅弁紹介ですが今回はジェイアール東海パッセンジャーズさんの「車窓食堂」ブランド「おむすび弁当」を紹介させていただきます。写真の箱に書いてある通り2種類のおにぎりに焼魚、玉子焼、ウインナー、肉団子、煮物、漬物が入っていて朝ご飯をコンパクトに手軽に食べることができるお弁当です。なお単品では480円ですが朝はお茶とセットでワンコイン500円とお得になっています。


今年は木村工務店の春の行事お花見も開催できそうなので次回はその様子をご案内できればと思っております。
最後に話が変わりますが先日東京訪問の際にドラマの聖地巡礼なるものをしてきましたので1枚だけ写真をアップしておきます。どのドラマかはこの写真を見ればご存じの方はすぐにおわかりなるかと・・・

では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。
by コバヤシ
こんばんは現場監督のシノダです。
桜の季節ですね。
いつもはひっそりとしているのに突如ドンと現れる、
ここにも居るで~とそこかしこで…俺も俺もといや私も~とにぎやかです。

さてさて一昨年改修させて頂きました、(アルファヴィル)京都・S社屋改修工事のお施主様より一部リメイクの依頼がありました。
既存柱表しとなっていた部分の修景と構造用合板の積層をスッキリとさせることを実施しました。
久しぶりに訪れましたが庭も手入れが行き届いていてこの大開口部と心地よく繋がっておりました。

柱を合板で巻いて(ラッピング)塗装して、構造用合板の小口部分もパテ処理して塗装しました。
これだけですが大夫とポップな雰囲気になりました。

↑リメイク後です

↑これが竣工間近の風景です。
実はここだけ話し、ちょっとこのリメイクどうなの?と思う節もありましたが
これはこれでいいやんと心境も変化したりして、
”春の心はのどけからまし”てか?
今宵はこの辺で
ではでは又又
こんばんは、設計のツジムラです。
最近1日の内でも暑かったり寒かったり何を着ればいいのか迷います。。。
先日、八尾市・N邸リフォーム工事のお引き渡しをさせて頂きました。

リビングにはシナ合板の壁の上に間接照明を採用しており、

キッチンの腰壁やカップボードも合わせてシナ合板で造っています。
LDKをシナで揃えまとまりのある空間になったと思います。

キッチン横には大容量の収納もありコンパクトですが使い勝手の良い家が出来たと思います。
収納って大事ですよね。
少し残っている工事もありますので、もう少しおつきあい下さい。
N様、いろいろとありがとうございました。
楽しい新生活のお手伝いが出来ていればうれしいです。
皆さんどうも、現場監督のヒダカです。
最近花粉で鼻水が止まりません…
気温的にはちょうどいいのですが花粉症の僕にはなかなかつらい季節です(笑)
さて、今日は現場ではなく最近食べたおひるごはんのことでも書こうと思います。
少し前までスパイスカレーなるものにはまっていて、
よくお昼に探して食べに行っていたのですが、
この前天王寺の近くの現場をやっていた時に偶然見つけたカレー屋さんがすごくおいしかったです。
なかなか目を引く見た目ですよね
香辛料にも結構こだわっていて、本格的な味でおすすめです。
皆さんもぜひスパイスカレー食べてみてください。
では今日はこのへんで….
設計のササオです。
長屋の全面改修である小路・H邸リフォーム工事が始まり、解体・基礎工事と進んでおります。
雨漏れ箇所や、構造補強が必要な箇所が多々あるため、その都度工事内容を検討しながら、施主様が安全で健康的な生活ができる住宅になるよう配慮していきたいと思います。


さて、冬の間の疲労を癒やすため和歌山県田辺市の熊野古道にある湯の峰温泉に行ってきました。
つぼ湯は湯船の底から高温のお湯が自然湧出しており、入る人が水で温度を調整しながら入ります。
日本最古と言われる温泉で、予約し30分交代で入るのですが、
1度目は川の増水で入れず(川沿いにあるため)、2度目は待ち時間が長すぎて諦め、今回念願の入湯です!
通常の公衆浴場とまた違う雰囲気に興奮気味の子供達と、主人と4人で温泉を堪能しました。

ずっと行きたかった和歌浦の元漁業組合の建物にある食堂「WAKAYA津屋」にも行き、
魚はもちろん、かまど炊きご飯や惣菜がとても美味しくて、家族4人でおかわりをしてしまいました。
「源じろう計画事務所」が手掛けるお店は、作り込み過ぎず、おしゃれ過ぎず、でも雰囲気が良く、食べ物も美味しくて、その絶妙なバランスに感心させられます!
温泉も食堂も、すぐにでも行きたいくらい大好きな場所になりました!
こんにちは。現場監督のタツタです。
YSOK建築工房さん設計の阿倍野の家は2012年7月にお引き渡しを終え
10年半が過ぎました。
竣工当時の外観

途中色々小さなメンテをさせていただきましたが、いよいよ大掛かりに
外部の改修することになりました。
写真ではあまりわからないですが、錆が出たりしてきたので
外壁の美装、塗装、シールの打ち替え屋上、バルコニーの防水
などさせていただきます。

これから足場を組み、下から見えないところを確認しながら作業していきます。
定期的にメンテナンスをしていくとお金はかかりますが建物の耐久性も上がるので
いいことだと思いますが、なかなかできないですね。
byタツタ