年内どこまでいけるか・・

こんばんは
現場監督のタツタです。
東大阪・Y邸リフォーム工事では、大工工事も終盤に入ってきました。
いつも現場を綺麗にしてくれるノブさんです。

最後の押入をどう納めようか思案中です。

あとは、年内にどれだけ追い込めるか調整中です。

tatsuta

byタツタ

大雪(たいせつ)

こんばんは。総務部のコバヤシです。
今日12月7日は二十四節気の「大雪(たいせつ)」で「雪が降り積もる時期」という意味です。
この頃から「冬将軍」と呼ばれる厳しい寒さが訪れ、日本海側は雪が降り、太平洋側は晴れて乾燥した季節風が吹くようになります。
今日は朝から本降りの雨で日差しが乏しく昼間もひんやり感じられ暦通り寒い一日になりました。
これから朝晩は一段と冷え込みが強くなりますので体調管理に十分に注意していきましょう。

さて今回紹介する駅弁は福井県JR敦賀駅、株式会社若廣さんの「焼き鯖すし」です。
若狭地方はもともと焼き鯖が有名ですが冷めても美味しいのでお寿司にも合うのではという発想で生まれたそうです。

福井産のコシヒカリの寿司飯の上に大葉とショウガを乗せ、たっぷりと脂ののった焼き鯖を乗せて職人さんが1本1本丁寧に手巻きしたこだわりの商品です。
焼き鯖の香ばしさが口いっぱいに広がり、もちろんお酒との相性も抜群なのでとても美味しいのでおすすめです。

ぜひ皆さんも駅弁を味わってお家で旅気分を楽しんでみてはいかがでしょうか。

では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashiby コバヤシ

 

仕上げ工事

現場監督の山元です。

藤井寺市・O邸リフォーム工事の様子です。

今月から大工工事が終わり仕上げ工事がはじまりました。

引き渡しに向けて無事竣工できるように頑張っています。

半年近く工事していますので、いざ引き渡しととなると寂しい気持ちになります。

yamamotobyヤマモト

 

復帰しました

お久しぶりです、設計のササオです。

産休・育休を経て、1年ぶりに復帰いたしました。

コロナ禍の1年間でしたので、青森の帰省もほとんど出来ず、ひたすら近所の散歩の日々。

土日は毎週あちこち公園やら広場やらに行ってピクニック。

建築から離れていたため、ブログで報告できるのはプライベートのネタのみです。

現場に出ることは少なくなりますが、みんなのサポート役になれるよう、

精進いたします。

 

sasaobyササオ

SHIWASU

ヒートテック爆買いしました。現場監督のナンバです。

 

走り回っております。

 

 

枚方市IU邸は仕上げ工事に突入。怒涛の追い込み。

楽しみです。

 

 

 

東大阪市YG邸リフォームを着工。犬ちゃんとキャットちゃんがお庭でわきゃわきゃしている楽しい現場です。

YG様の仕上がりのこだわりがあって楽しみです。

 

 

 

 

堺市SK邸マンションリフォームも着工。

既存の床に無垢フローリングを上貼りして内装替えを全面的に行い、水廻りをすべて一新する予定。

限られた予算の中で心地よい空間を目指して。

 

 

 

こちらは以前リフォームさせて頂いたおうちの2期工事として、2階の居室を繋げて広く使えるようにする枚方市M邸リフォーム。

 

さすが12月。乗り切っていい新年迎えれるよう頑張ります。

 

 

ごあんぜんに!!

 

namba

byナンバ

 

 

 

アプローチ改修工事

こんにちは。設計担当のカワモトです。約3年前くらいに全面リフォーム工事を行いました物件の吹田市・N邸のアプローチ改修工事を行いました。アプローチ土間は既存のままでしたが土間タイルに貼り替えや塗装工事を行いました。

↑現況の状況です。洗い出しとタイルの仕上がりで一部ひび割れなどありました。

↑タイルの施工中です。



↑アプローチ、駐車場前とタイルを貼りまして完成しました。外壁の塗装補修工事も行い綺麗に仕上がりました。植栽の紅葉も綺麗で夜景もバッチリです。これからもよろしくお願い致します。
kawamotoby.カワモト

さてさて

 

こんばんは現場監督のシノダです。

オミクロン”Ο”株が登場し、次々と派生していく株になんだかなぁと推測すれど

ウイルスの中にもやっぱり強硬派がおるんやなぁとしみじみ…

はよ皆が穏健派になって、そして我々と相補性になれることを切に願うのです。

 

 

さて(アルファヴィル)京都・S社屋改修工事では無事引渡しも終えて

追加で依頼頂いた工事などを進めております。

 

先日はガレージ部分の板金上葺きをして参りました。

既存の錆びた板金瓦棒葺きにカバーをするように

上からルーフィングを敷きガルバリウム鋼板を被せます。

取合いが複雑でなく懐に余裕があったので今回はカバー工法が採用されました。

既存部分の撤去が無くなるので、コストを抑えることができます。(Win-Winなのか?)

問題先送りにも思えますが屋根の場合は雨漏れ的な観点もあり、

二重屋根均衡状態へ持ち込める次第なのであります。

 

 

ふと屋根から見上げれば木々も色づき紅葉しております。(ニホンカモシカはおらんが…)

なので昨今は現場への道中、京都市内を通過する際には観光で訪れる他方の車のナンバーが

盛りだくさんで御座います…

現場への移動時間も増々となる次第ですが、かくゆう私も御上りさんなので…

お互いさまですねと、利他的解釈。

 

文面を読み返し、なんとも穏健オブ穏健な文章…

「三つ子の魂百まで」とは云いますが来年こそは少しばかり強硬的な思考を獲得したい私なのであります。(少しばかりが穏健なのか(汗)

支離滅裂、着地が見えないが来年が見えてきたので今宵はこのあたりで…

ではでは又又。

 

shinoda byシノダ

 

 

 

過程の美学

こんにちは。

設計部のハヤカワです。

堅苦しいタイトルになりました。。

 

吹田で進めておりました、

吹田市・K邸リフォーム工事ですが、

無事引渡しを行いました。

 

最近よく見かけるラフな印象のラワン合板を

あえて横貼りで、タイルを貼るかのように細かく目地を入れ、

染色+光沢を出すためクリア塗装を重ねてみました。

とにかく、写真では伝わりにくい!!

 

既存のサッシの高さに合わせて連続する、

横貼りのラワン合板の壁には、規則正しく目地が入り、

べちゃっと貼っただけではない、繊細な雰囲気を演出。

アップするとこんな感じです。

造作家具も全てラワンで横貼り。

同じく染色し、クリア塗装で鈍く光沢を出しました。

 

ラワンは、塗装すると劇的に色や雰囲気が変わるので、

最後の仕上げまでハラハラでした。

 

高槻市・S邸リフォーム工事も着々と。

LDKです。

 

照明が素晴らしい。。。

 

↑実は、実際の照明のサイズの模型を作成し、

位置とコードの長さを、現場でみんなで検討しました。

こういう、”過程”が美しいのだと。

そう思っております。

 

 

では。

byハヤカワ

下地

皆さんどうも、木村工務店のヒダカです。

今日は天王寺・KR邸をご紹介しようと思います。

工事ももう折り返しを過ぎ、もうすぐフローリングや化粧材を取り付けていく工事に入るのですが、

その前に大事なのが下地です!

例えば、扉の有効が決まっている場合、大工さんは化粧材をどの寸法で取り付ければ仕上がった時の

有効が800になるのか、毎回計算して下地をしていきます。

この下地で間違えてしまうと、仕上がった時に想定していた寸法と違ったりなど、いろいろと

問題になったりします。

↑写真はちょうど下地をしている現場です。

現場ではとにかくいろいろな寸法を決めるので考えることがたくさんあります。

でも決めた寸法でうまくいくとすごい楽しいです!やりがいってものを感じますね。

それでは今日はこの辺で…


by ヒダカ

比叡山から高野山へ

工事部トミマスです。

今月は完成検査や引き渡しで京都の現場に行くことが多かったのですが、現場は(叡山電鉄、八瀬比叡山口駅)の近くで比叡山のふもととまでは言いませんがかなり近いところです。

現場までの道中で京都市内を通るのですが。

八坂神社の前も緊急事態宣言が解除されなんとなく人が多くなり、バスやタクシーの数も徐々に増えているように思います。

 

また、こちらは先週から着工した高野山の現場の前と大門の前。

こちらも見ての通りの紅葉シーズン真っ盛りで観光客やハイカーの数も増えています。

今回は何かの縁でしょうか?比叡山から高野山へと・・・・

でも会社からはやっぱり遠いです、現場監督の皆さんご苦労様です。

こちらは会社からの生駒山と先日の月食です。

tomimasu

by.トミマス

 

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