S邸大工終盤戦!
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
天王寺・S邸リフォーム工事では大工工事終盤戦に突入です!
補強工事、下地工事、化粧・家具工事と順調に進み、現在追い込み中です。 部屋内のリフォーム工事なので関係ないですが、梅雨入りまでになんとか大工工事を終えたい!
私事ですが最近おじさんになりました。
まだ会えていないけど甥っ子に会うのが超絶楽しみです。
byトクモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
天王寺・S邸リフォーム工事では大工工事終盤戦に突入です!
補強工事、下地工事、化粧・家具工事と順調に進み、現在追い込み中です。 部屋内のリフォーム工事なので関係ないですが、梅雨入りまでになんとか大工工事を終えたい!
私事ですが最近おじさんになりました。
まだ会えていないけど甥っ子に会うのが超絶楽しみです。
byトクモト
天王寺・S邸リフォーム工事の現場に行くと、間取り変更で、壁の中に入ってた柱が一本だけニョキッと出てきて、その独立柱の幅木をどうするかの意見を聞かれて、幅木がニョキニョキッと回ってクロス貼りになるよりは、シナ合板でぐるっと貼り廻ってバテしてペンキ仕上げの方が良いのでは…っと、現場監督のトクモトくんと、大工のタニオカさんとジュースを飲みながら一緒にあれやこれやと話をしました。
by シャチョウ
吹田・T邸新築工事順調です
無事に打設も終了し綺麗に打てました
土で埋める部分に防水をほどこして次の工程に写ります
なんか現場がぐっとすすんだようにかんじます でもまだまだ先はながいのです
byモリタ
実際に工事に着工しているわけではないけれど、色々と相談事をいただいたり、見積の現地調査に行ったりしていますが、なかなか具体的に物件を紹介するわけにもいかないので・・・
例えば、十数年前に施工させていただいた建物の外装リニューアルの相談やおつきあいさせていただいてる設計事務所さんが前に別のところで施工された物件のメンテナンスの引き継ぎ。
手持ちの空き家の活用についてとか、すでに中古物件を購入されてから設計事務所さんと一緒にコストも考えながら計画を進めるお手伝い。
親族の方から引き継いだ物件を解体して新築計画を進める上でも同じように施工性の検討や概算見積の協力など。
その他、色々と相談ごとをいただいており、ありがたいことです。
ということで・・・
写真です。
加工場では、(石川友博建築設計事務所)茨木・Y邸の構造材を工場での機械加工(プレカット加工)ではなく会社での手加工をしようということになり、木材が運び込まれました。
大工のササキ組も久しぶりの手加工を楽しみにしているようです。
byトミマス
こんばんは。設計のカワモトです。枚方市・K邸リフォーム工事はマツモト組が解体工事、基礎工事行っています。
↑解体の様子
↑基礎の鉄筋、型枠の様子
現場は着々と進んでいます。大工工事がこれからです。
今回の改修工事は規模も大きく、これから暑くなるので大変ですが気を抜かず最後まで頑張ろうと思います。
byカワモト
こんばんは。現場監督のタツタです。
東大阪市俊徳町・H邸新築工事では、大工工事も一区切り付
いよいよ仕上げ作業に入りました。
サンワ装研による、塗装工事も順調です。
クロス工事も待ち構えています。
あと一息、がんばります。
こんばんは、設計を担当しております田中です。
堺市西区・H邸新築工事の方、天井下地工程に入りました。
さて、天井高さについてですが
往年の「建築家」の方々は、勾配天井や
吹き抜けなどの高めの天井と、
低めの天井とを対比させ空間に魅力を作ろうと心がけられます。
名作の天井高は確かに225cmというケースが多いです。
お手本になったのは、ル・コルビジェというフランスの建築家で
モジュロールという最も美しい寸法を編み出しました。
「人はぴったりする大きさの家に住み、文字通り
身の丈に合った暮らしをすることが大切」
と考え、建築物の基準尺度に、人の寸法を取り入れたそうです。
具体的には身長182cmの人を基準とし、手を挙げた時の高さを2.26m
に定め、それを黄金比で分割して尺度として設計されました。
そのモジュロールと呼ばれる原基が天井高であればH=226cm
となるそうです。
このモジュロールが設計の教科書になっていて
私も新婚旅行でフランスに行った時に、コルビジェさんの建築巡りをしたの
ですが公共建築であってもすべてこの寸法になっており
難しい理屈は分かりませんが
しっくりした覚えがあります。
弊社設計施工でも、少し低い目の天井高を好み
特に、天井いっぱいの建具を使う時は、2200から2250
天井高がベストです。
吹き抜けの天井勾配を決めるのに、だいぶ悩みました。
こちらも、低く押さえた方がいいかと思いましたが
3階への廻り階段の部分が、結構圧迫するので
高い方にすることにしました。
図面上でいったん決定しても
現場でもう一度検討しないといけない部分が
やはり出てきます。
何とか心地いい空間を目指してがんばります!
よろしくお願いします。
BY タナカ
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
この時期に台風・・・ちょっと来るの早すぎ!現場は天候に左右されるので台風やゲリラ豪雨が嫌いです。
今、思うと小学生ぐらいの時は台風が来ると休みになり、高校の時は雨が降ると部活が休みになったりするので好きやってんけどなぁー。
大人になり建築の仕事に就いて、雨と台風はだいぶ嫌いになりました。
さて、天王寺・S邸リフォーム工事が着工しました。
松本組による解体と基礎工事が終了し、現在はタニオカ組による大工工事に取りかかりました。
今回は住みながらの1Fリフォーム工事がメイン。生活しづらく不自由をお掛けしますが竣工までよろしくお願いします。
byトクモト
地下ガレージ部分の基礎が終わり壁へと進んでおります
今回は内側がコンクリート打ち放し仕上げということもあり内側から型枠をおこしています
鉄筋も配置しあとは綺麗に打てるようにがんばります
byモリタ
堺市西区・H邸新築工事の現場チェックに行くと、丁度、休息中でした。ベッショ棟梁の合図で、ベテランのノブヤマ大工、ヒラボシ大工、岡本電気のオカモトくん、手伝いのタナカさん、それに現場監督のタツタくんが、和やかに休憩中でした。なんだか凄くエエムード…。
↑ ベッショ棟梁から図面の指示を受ける2年目のヒラボシ大工。その立ち居振る舞いが大工らしくなってきて、嬉しかったですわ!
by シャチョウ