お施主さん自らペンキ塗り
生野区KW邸リフォーム工事では、震災の影響で、UBの入荷が遅れているので、入荷待ちを利用して、内部解体工事の後、お施主さん、自らが鉄骨の梁やデッキにペンキを塗っています。終了後、大工工事が始まります。
↓ Beforeです。______________________ 解体中です ↓ ![]()
↓ 施主施工です。 ![]()
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豊中・H邸リフォーム工事では、震災の影響で、IHヒーターと換気扇の納期が来月になるのですが、それ以外を部分引き渡ししました。
↓ 器具説明の様子です。 ![]()
↓ ベンチ付きのカウンターキッチンを製作しました。換気扇が付いていません。
↑ 床は吉野丸岡製材の無節の杉板です。
↓ IHヒーターの部分は穴が空いた状態です。
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↑ 掘り座卓も製作しました。
生野区・M邸リフォーム工事 での基礎工事です。新たに設けた間仕切りの位置に新設の基礎を造ります。
↑ 鉄筋を組み立てる作業です。ハッカーという道具を使います。
↑ ベースコンクリートを打設するため一輪車でコンクリートを流し込んでいます。
↑ ベースコンクリートを打設しました。
↑ 基礎コンクリートの天端を水平と平滑にする「天端均し」の作業中です。
東大阪のTK邸リフォーム工事の現場では、ダイニングと和室をつなげて、広いリビングダイニングにするリフォームする工事です。現場では大工仕事が終わると、電気屋さんへペンキ屋さんへ左官屋さんへと、次の職人さんからら次の職人さんへとバトンが渡され、仕事が仕上がっていきます。
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事 の現場です。水道屋さんの職人さんは協伸工業のアンドウくんです。建築工事では、水道屋さんの事を給排水衛生設備工事と言います。ホームページに俺の働く姿を掲載して欲しい!という強い要望にお応えしました。
↑ ユニットバスの配管工事中です。東日本大震災の影響でユニットバスの納期が大幅に遅れていますが、自分たちのやれることを出来る範囲で一生懸命に仕事をする。というのをモットーに皆が頑張っています。屋上から壁に雨漏りがあったのを発見したので、屋上の改修工事と錆びた鉄部にさび止めを塗りました。ユニットバスを据え付ける前に、断熱材を入れる予定です。
↓現場定例打ち合わせの様子です。お施主さんと大工さんと設計担当のカワモトさんと現場担当のタツダさんが、納まりの打ち合わせをしてます。「納まりは事務所で起こっているのではない、現場で起こっているのだ!」が合い言葉です。 ![]()
東成区・K邸リフォーム工事での、大工さんによる木組みの構造補強の様子です。
戦前の町家の古い梁に、新しい梁を下から受けて、補強ししながら、新しい梁と古い梁を組み合わせていきます。 ![]()
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↑ 耐震計算に基づいて、構造用合板による耐力壁を何カ所か取り付けていきます。
都島・F邸リフォーム工事での水道屋さんの配管工事です。
コンクリートスラブの上に、ヒルティーというメーカーの充電式の振動ドリルを使って、アンカーを打ち込み、排水パイプを支えます。 ![]()
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