着工
こんばんは現場監督のヤマモトです。
今月からS金物(株)新築工事本格的に着工致しました。
柱状改良の様子です↑
掘削の様子です↑
今回はいつもの木造とは違い、鉄骨造なので慣れていないですが、会社の先輩方や業者さんに助けられながら頑張ってます。
引き続き工事進めていきたいです。
こんばんは現場監督のヤマモトです。
今月からS金物(株)新築工事本格的に着工致しました。
柱状改良の様子です↑
掘削の様子です↑
今回はいつもの木造とは違い、鉄骨造なので慣れていないですが、会社の先輩方や業者さんに助けられながら頑張ってます。
引き続き工事進めていきたいです。
こんばんは、設計のツジムラです。
泉南郡S邸新築工事は階段が設置されました。
1階天井の梁とオープン階段、
ピンクの養生テープの主張が強めですが、
かっこいい仕上がりになりそうです。
洗面台横の収納も設置されました。
ラワン合板を留めている角パイプが良い感じのアクセントとなります。
2階天井はラワン合板はサッシまで目地を通しました。綺麗です!!
S邸は開発申請に約1年要し、ここに来るまで約2年かかっています。
完成が近づいてきて非常に感慨深いです。
完成まであと少し、喜んで頂けるように尽力したいと思います。
こんにちは、現場監督のショウタニです。
泉南郡S邸では先日階段の材料が届きました。今回の階段は力桁階段で大工さんが2人がかりで一生懸命取り付けてくれています。
材料の力桁は杉のハギ合わせ材で寸法は150×270、とてもきれいな材料です。段板の厚みは40で大きな吹抜けサッシ周りの枠材と見つけが合ってきます。段板を壁に飲み込ませるかどうかも社内でたくさん議論を重ね、長年経った後の安定性などを考慮して今回は壁に飲み込ませる結論に至りました。
by ショウタニ
こんにちは、タカノリです。
いよいよ今日から7月で2021年下半期が始まりました。
ワクチン接種が本格化してきたり、賛否両論ありますが7月後半はいよいよオリンピックが開催されるなど、徐々にコロナ以前の活気を取り戻す下半期になれればいいなと願っています。
あっ、この場を借りて謝罪、訂正させて頂くと、
去年末各所にお配りさせて頂いた木村工務店のカレンダーはオリンピックが正式決定前に作られたカレンダーですので、7月19日が祝日となってしまっております!
正しくは、7月22日・23日が祝日なのでお持ちの方はお間違えのないようご注意ください。
さて、会社のサンプルルームの完成が近づいてきました。
従来あった床材などのサンプルを並べ、今回新たに建具やスイッチのサンプルも作りました。
設計の打ち合わせの中で、よりわかりやすく完成の姿をイメージする助けになればと考えています。
そういえば、前回のブログで書いていた、協力業者の会のオンライン総会がついに実施されました。
精親会という協力業者の会員全員とまではいきませんでしたが、社員及び各協力業者合わせて40名を超える人数でのオンラインミーティング。一人一人簡単な挨拶も含めて喋る機会も設けたのですが、協力業者同士でも以前は数ヶ月に一度は必ず顔を合わせていたのですが、もう1年以上会っていない方々もいらっしゃったとのことで、オンラインという形でも今回開催出来てよかったと改めて感じ、同時に定期的な集まる場の大切さも痛感しました。
このオンラインという力を業者間の打ち合わせなどにどんどん活用していきたいですが、
来年の総会はできれば研修旅行というざっくばらんな打ち解けた場で開催したいですね。
byタカノリ
こんにちは、設計のツジムラです。
ウッドショックで木材の確保がなかなか厳しい現状でありますが、
生野区にてH邸新築住宅の着工が決まりました。
間口が3.6m、奥行14.5m程の細長い建物で、
H様の思いが随所に込められております。
建物の内外いたるところに「居場所」を造りそれぞれの場所でそれぞれが楽しみ、
それでいてバラバラではなく、一体的で存在を感じられる
「個」でもあり「全」でもある。といったところでしょうか。
着工まで約1か月半しっかり準備し打合せを重ねていきたいと思います。
こんばんは、現場監督のショウタニです。
泉南郡S邸は木工事が進んでいます。
2階天井はラワン合板仕上げなので、その下地となる9.5ミリの石膏ボードを張っている様子です。
今回の建物は外部軒天もラワン合板ウォルナット塗装で仕上がっており、外壁は焼杉ですので木の風合いが感じられる建物になると思います。
焼杉を張っていた際は焼杉の巾が違ったり、割れが入っているものがあったりしたのでよくその材を見て大工さんが丁寧に張ってくれました。
by ショウタニ
設計のハヤカワです。今回は、真っ白の屋根!
この写真は、生野区で現在進めている
S邸新築工事です。
屋根だけでなく、外壁から軒天、樋、サッシから
すべて白で行こう!と何度も打ち合わせを重ねた中から生まれました。
ポイントは、同素材の単色の白ではなく、
金属の白や、左官のモルタル掻き落としの白だったり、
木部に白の塗装だったり、色んな素材の白を混在させることで、
スタイリッシュ過ぎない、人間味のあるものになれば、
白でも周辺環境に浮きすぎない、素敵な存在になるのではないかと思っております。
『複雑なものは単純化せよ。単純なものは複雑化せよ。・・・』by原広司
確かにその通りだな、、
内部も着々と進んでおります。
住宅の密集地ですが、開けれる部分は大きく開けたい、、
最初から閉じて計画するのではなく、
カーテンや家具でいくらでも調整できると思うからです。
ソトを眺めたり、風が流れたり、光が入る窓際という空間は
気持ちの良い空間だと思っております。
内部は白だけではなく、
木で優しく囲まれた空間になればよいなと思います。
LDK。
外部です。
では。
こんばんは、設計のツジムラです。
先日、美原区・F邸リフォーム工事竣工しお引き渡しさせて頂きました。
2階建ての1階を全面改修させて頂きました。
キッチンの腰壁と天井はシナ合板を使っています。
ライン照明がスッキリ納まっています。
リビングには間接照明を採用されました。
見付を小さくしスッキリ見せております。
トイレの棚はトイレットペーパーを収納できるようになっています。
棚・壁・床、色合いがマッチして素敵です。
F様にも喜んで頂けたようでとてもうれしいです。
ありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。