町屋リフォーム 社内検査

東成・KW邸リフォーム工事では、お引き渡し前の社内検査が行われました。
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DSC01991_s_thumb←Before____________↑After

 

 

「ちょっと浮いてる階段」の仕上がりはいかがでしょうか?

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各部屋の建具を取り外すと、吹き抜け部分や他の部屋と空間を共有できるようになっています。それによって空気の流れがスムーズになり、断熱の効果もあいまって、ムッとする暑さを感じない家へと仕上がりました。

施主の想いをカタチに。

中古住宅を購入してリフォーム工事の生野区・KW邸リフォーム工事のお引き渡しがありました。内装のラワンベニヤ下地の上に白いペンキ塗りは、すべて施主施工でした。
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↑ 蛇口が回転して上に向く水栓の器具説明をする協伸工業のモリオカさんです。
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↑ 階段両横のスリット上の間接照明は、MK電気のカヤさんのアイデアでした。
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↑ 白い階段は既設の箱階段の背板を取り払って施主自らペンキ塗りをしました。
これは、施主のアイデアでした。時計の設置も施主のアイデアです。色の塗り分けや素材感など、施主の想いがカタチとなりました。
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家族の足型

中古住宅を購入してリフォーム工事をしている生野区・KW邸リフォーム工事では、施主工事もほぼ終わり、家族全員の「足型」をガレージ件、玄関土間に、新居の記念として残すことになりました。
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↑ 左官職人でもある手伝い職のヨッシャンが、きっちりとサポートします。
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↑ お父さんが、子供の肩に手をかけて、押さえ込んでいるような・・・・
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↑ 家族の足型が出来ました。お父さんの足型が、馬鹿でかいではありませんか・・・・。乾くまで、猫も、人間も、邪魔しないで・・・。

鏡に映る姿は誰でしょう?

東成区・K邸リフォーム工事では、照明器具の取り付け工事中です。
↓ 設計士のヤマガタさんの姿が・・・・___ ↓ 現場監督のフルカワさんの姿が・・・DSC02468_sP6240931DSC02469_sSONY DSC
↑ 手伝いのアサダさんの姿では・・・_____________ ↑ 社長の姿かも・・・・・

ピースをする大工さん

生野区・KW邸リフォーム工事では、完成までもう一息です。
↓ ピースなサメジマ大工DSC03027 (1024x683)
↓ 笑顔のサメジマ大工P6180005
↓ 階段を施工するベッショ大工
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↓お施主さんと現場定例打ち合わせ中の設計タナカさんと少し離れて笑顔で見守る現場監督ツジモトさんSONY DSC
↓ お施主さん、自らペンキ塗りです。子供さんが横で見守っています。
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偶然、以前、弊社で施工した建物でした。

天王寺YM邸リフォーム工事は、お施主さんが中古住宅を購入されて、リフォーム工事の依頼がありましたが、偶然にも、その建物は、20年以上前に設計事務所の設計で、木村工務店で施工した鉄骨造の建物でした。縁とは不思議なもので、有り難い事です。
↓ ユニットバス設置のため、基礎工事をしています。
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↓ 大工さんが土台と床の断熱材を施工中です。
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↓ 天井の下地と断熱材とプラスターボードの施工です。
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↓ タニオカ大工が下地の施工中です。
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↓ コースレッド置き場!
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↓プラスターボードが貼られ、天井の形が出来上がりました。
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↑ タニオカ大工が階段の墨出し中です。
↓ お施主さんと現場監督と設計担当者による現場定例打ち合わせです。SONY DSC

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