現場打ち合わせ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。東成区・M邸リフォーム工事は大工工事が順調に進んでおります。
↑現場での打ち合わせでクロスなどの仕上げを決める際は大判サンプルを壁に貼り確認して貰う事もあります。よりイメージしやすくなるので分かりやすいです。
↑家具の打ち合わせの際はパースと図面を現場に貼って寸法を当たりながら確認します。
もうすぐ内装工事に入るので仕上げに向けてラストスパートです。
byカワモト
こんばんわ。設計担当のカワモトです。東成区・M邸リフォーム工事は大工工事が順調に進んでおります。
↑現場での打ち合わせでクロスなどの仕上げを決める際は大判サンプルを壁に貼り確認して貰う事もあります。よりイメージしやすくなるので分かりやすいです。
↑家具の打ち合わせの際はパースと図面を現場に貼って寸法を当たりながら確認します。
もうすぐ内装工事に入るので仕上げに向けてラストスパートです。
byカワモト
いよいよ寒さが際立ってきました。
沖縄にもあられが降ったそうで、寒波が日本中を席巻しているようですね。
もうダウンジャケットは皮膚と同じくらい大事です。
さて、四条畷市・T邸リフォーム工事は引き渡しに向けてラストスパート中です。
写真にはまだないですが暖炉も施工され、完成がもう目の前です。
年末年始は妻の実家である福島県の喜多方に行ってまいりました。
雪の降らない地域に住んでいると、
雪と言えばスキー場でなかなか雪の積もった町に行くことは少ないと思うのですが
会津盆地は見渡す限り白銀の平原でなかなかそれは爽快な景色でした。
しかし、帰ってくると大阪の方が寒く感じるのはなぜだろう、、、?
四條畷市・T邸リフォーム工事では、床の養生をめくりお施主さんに
よる柿渋塗りも終わりナラ材のヘリンボーンが仕上がりました。
↓施工中の様子
各所仕上がって行き、いよいよラストスパートです。
こんばんわ。設計担当のカワモトです。西宮市・K邸リフォーム工事の多田ユウコさんによる竣工写真撮影を行いました。
↑娘さんもモデルとして参加して貰いました。ありがとうございます。
↑キッチンは白いカウンター設けました。キッチンの壁のタイルや古建具も雰囲気が良いです。アールの天井はどの位置から見ても表情が変わるのでずっと見ててもあきません。
↑キッチンからの眺めはとても良いです。
寒い中ご協力して頂いた施主様に感謝です。ありがとうございました。
竣工写真の仕上がりは来年かなぁ、楽しみです。
こんにちわ。
鶴見区・F邸リフォーム工事にて内部の解体工事をさせて頂きました。
解体で出てきた折れ戸の建具が運び出しの滑り台に。
こういった現場の機転にはいつも驚かされます。
約2週間程であっという間に内部は綺麗サッパリスケルトン状態になりました。
さてここから仕切り直して計画そして建築です。
3階は鉄骨の骨組みがカッコよく、これを活かした空間づくりを計画しています。
今年も残すところ2週間を切りました。最後まで気を抜かず頑張りたいと思います。
リフォーム工事で今月から内部解体が始まりました、(無有建築工房)北恩加島の家2の現場に行ってきました。
ぼちぼち、内部が見えてきたので今後の進め方についての打ち合わせに参加です。
建物は築年数が結構古く、オーナーさんにも建築当時の情報も少なくなかなか難しい工事になりそうです。
構造的には鉄骨で構成されていますが、当時にしっかり施工されているところ、劣化の進んでいるところ、何らかの補強がいるところ、と見極めが必要です。
リフォーム工事といえば内装の模様替えから、全面改修まであり、それぞれの物件の問題点も違います。
今回の現場担当は、タツタ君ですが設計事務所さんと構造設計さん、そしてお施主さんといろいろ打ち合わせをしながら進めていく必要がありそうですねぇ。
こんばんは。
東成区・M邸リフォーム工事は耐震補助申請をしているので
写真を提出しなければなりません。
着工前・解体完了・金物取付け(2~4ヶ所)・構造用合板貼り
壁下地(胴縁)・P.B貼り・仕上げ・・・・と、1ヶ所につき
写真を7~10枚撮らなければなりません。
それが、42ヶ所あります。
およそ400枚弱。
先日、中間検査に来られた担当者の方も『今までで一番多いですわぁ-』と言って、帰って行かれました。
今はちょうど構造用合板貼りまで来ました。
後半分。頑張ります。
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事にお伺いしました。
↑イベント用でマスターが作成した自転車を拝見しました。提灯も付いて凄い自転車です。その後、焙煎機の前で珈琲を頂きました。貴重な経験と美味しい珈琲ごちそうさまでした。又、お伺いしたと思います。
生野区巽北・S邸のキッチンを紹介いたします。
間口2間の長屋の改修で、後々はカフェができるように計画しております。
2列アイランド型、カウンター兼作業台は巾1,050ミリ、長さ2,700ミリ。
通常の2列型では、カウンター側にシンクがありますが、
カウンターに人が座った際に、洗い物が見えないようにシンクは壁側へ、
コンロ前には座れないように、カウンター下が収納になっております。
ベースはラワン合板24ミリ、バトンのウォールナット色を塗装の上、ウレタン塗装。天板はステンレスのバイブレーション仕上げです。
タイルはお施主様がショールームで見て決めたのですが、
淡い色ムラのある床タイルと、ゆらめきのある壁のタイルが、空間に優しい雰囲気を感じさせてます。
キッチンと同じ素材で、洗面も製作しております。
洗面ボウル、水栓、鏡、タイルはサンワカンパニーです。
お施主様のかごやBOXを使った収納にセンスを感じます。
いつか、カフェとしてオープンするのがとても楽しみですね。
四條畷市・T邸リフォーム工事では、内装工事がいよいよ大詰めに入り
先日、自分の現場では二度と取付けをしないであろう照明器具が来ました。
ルイスポールセンの【PH アーティチョーク】です。
お値段は・・・・調べてください。
梱包↓ ラベル↓
ご開帳↓
施主さんと、設計のタカノリ氏がもうちょっと上とか下とか相談しながら
ワイワイやっております。
無事に高さも決まり、あと一踏ん張り。