藁床
住吉区のK邸新築工事では、宮城県の「和楽」という会社から、「稲わら本床」を取り寄せて、琉球風の畳を製作しました。畳表には「めせき」を使用してます。
藁床には、何とも言えない「柔らかさ」と「弾力」があって、その心地良さは最高です。
もちろん、「虫」が発生しないかが心配ですが、製品には検査済みのシールが貼ってあり、出荷時には、虫は皆無です。生活の中で虫が付着する可能性は少々残ります。
住吉区のK邸新築工事では、宮城県の「和楽」という会社から、「稲わら本床」を取り寄せて、琉球風の畳を製作しました。畳表には「めせき」を使用してます。
藁床には、何とも言えない「柔らかさ」と「弾力」があって、その心地良さは最高です。
もちろん、「虫」が発生しないかが心配ですが、製品には検査済みのシールが貼ってあり、出荷時には、虫は皆無です。生活の中で虫が付着する可能性は少々残ります。
東灘・T邸の現場の様子です。
塗装屋さんがパテ処理をし、現場を見に来たお施主っさんが親子で遊び、工程表が貼っつけられ、現場監督が掃除をし、生き物たちがお昼寝をする・・・各々のそれぞれの役割。
生野区・F邸にて、サンワ装研の職人さんがペンキ塗りの作業をしております。
最下段の階段蹴込み部分に、漆喰ペンキを塗装中です。
タカヤマ建築事務所さん設計の西区・S邸新築工事では、ALCの搬入作業を行っております。
雨の中、カッパ姿が可愛らしいのはセルドム技建の職人さんです。
生野区・F邸新築工事で、
サンワ装研の職人さんが漆喰塗装の工事を行っております。
奥の部屋では大工のBさんが造作工事を進めています。
鶴見区・O邸は木造と鉄骨造の混構造の住宅です。
この写真は棟上げの様子で、大工の佐々木組・手伝いさんに楠警備さん、構造設計の方々S山さんなど。。。様々な人が関わって1つの家が建ってられています。
←設計者の林敬一さんも棟上げに立ち会っておりました。
↑棟上げ前の様子。