とちがみさま
現場監督ナンバです。
先日、次なる新築工事、八幡市・N邸新築工事の地鎮祭を執り行いました。えいっ。

この土地に建物つくらせて頂きますので宜しくお願いします。と。
神事はいつも背筋が伸びるといいますか、なんといいますか。
とちがみさま。お施主様。みなさま。宜しくおねがいします。

byナンバ
こんばんは現場監督のシノダです。
まずは台風の影響もありその他の案件でもお待たせしてしまっている
御施主様には恐縮至極に存じますが一日も早くの対応をと努めております、
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。(個人的に…
さて台風も然る事乍ら長雨に悩まされつつも(堀賢太建築設計事務所)芦屋市・E邸新築工事はなんとか外壁の掻き落しに到達しました。
足場を撤去(払い)までもう一息!
これから必死のパッチで外構工事へと!
休日久しぶりの建物探訪へと堺のヴォーリーズ作の個人住宅に遊びに行ってきました。築85年の木造建築でなんと賃貸物件です、興味のある方は是非!
ヴォーリズ建築に住める。
今年は災害の当たり年なのかな
歴史の授業とかなんとなく思い出してみると災害とか飢饉とか天災にも負けずにご先祖さん達は頑張ってきたんだよねってなんとなく思った。
明日も頑張ろー
byシノダ
こんにちは。設計部のハヤカワです。
初めて地鎮祭に参加させていただきました。
地鎮祭というものが初めての僕にとっては新鮮で少し不思議なものでしたが、お施主さんから見た地鎮祭はこれから始まる緊張感やわくわく。。同じ場にいても全く違う景色に見えていたと思います。この景色は想像できても自分が”お施主さん”という立場にならないと見えない景色があるだろうなと思いました。もちろん地鎮祭だけに限りませんが、設計者として、できる限り想像力をもってあらゆる立場や状況、環境から見える景色を想像していこうと改めて思いました。
8月26日に木村工務店の加工場で”まちのえんにち”が行われました。
“まちのえんにち”に初めて参加しました。”まちのえんにち”は地域やまちに開かれ、人と人をつなげるよう良い行事だと思いました。工務店の加工場が個人のためではなく、まちのため、みんなのために開かれた空間に変わり、加工場の持つものづくりの雰囲気とえんにちの設えが混ざり合った雰囲気がとても気持ちが良かったです。なにより、そんな空間にたくさんの人が楽しそうにしている風景を眺めることができて、こちらも幸せな気持ちになりました。(僕は素麺をひたすらな流しつづけていましたが。。笑)
次回は道に面した奥の大きな扉を開けたら、道を歩いている人も”まちのえんにち”のにぎやかな雰囲気が感じれて楽しい気分になれるかもなぁと考えています。
また設計の方では、新築の住宅や診療所のリフォームなどをやっております。
分からないことだらけで大変ですが、建物が建つことでお施主さんに喜んでもらえ、周辺環境やまちにも喜んでもらえるものが設計できたら嬉しいですね。
↑まだまだ変わっていくと思いますがこのような感じです!
ではまた!
こんばんは現場監督のシノダです。
学生の頃いっとき早朝にやってたコジコジにはまってました。
RIP ꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱
さて(堀賢太建築設計事務所)芦屋市・E邸新築工事では外部の下地作業も終わり内部の下地作業を急ピッチで進めております。
ベッショ大工とモリ大工が床材をグイグイ敷き込んでいきます。
スキップフロアの吹抜け部分から作業を見ているとなんだか舞台装置の断面の様な錯覚に陥りました。(あくまで個人的な見解ですが…
小さい頃、本とかで断面カットされている構図が何故だか好きだったな~
一方、ヒラボシ大工は木製建具の枠材の加工を黙々とおこなっております。
そんな頼れるオトコの後ろ姿の図です。どんなだ?)
そして私と云えば現場の一角を間借りして発注やら納まり確認なんかを…
さて下地作業も終盤戦へと気張らねば!
そんなこんななな残暑な現場からは以上です!
byシノダ
お盆は食うか寝るか飲むかしかしていません。現場監督のナンバです。
さて現場の状況です。
生野区・S邸新築工事では内装の仕上げ工事がせっせと施され、ほぼ終わりました。あとは外構です。
かっこよくなりそうな予感。。
また、会社のご近所にて東大阪市KU邸リフォーム工事が着工。
定番の解体してみないと何があるか分からない問題にも直面しながらも、華麗にバラし続ける。
何故か涼しくなってきて、暑さぶり返す前に仕事を進めなければ。いまのうち!!
本日、四条畷市・T邸リフォーム工事にて、雑誌の取材がありました。
ライターさんは埼玉からいらしたそうで、暑い中大変ですねというお話をしていると
埼玉は今日38℃もあるそうで、大阪の方が少しはましかもしれません。
取材のキッカケはお施主様がインスタグラムに投稿した写真からだとのことで、
すごい時代になったなぁと思うと同時に、
情報量の少ない中コンタクトを取って取材する雑誌社の勇気に驚きました。
お施主様ご家族とライターさん、カメラマンさんとワイワイしながら
無事撮り終えることができました。来月の出来上がりが楽しみです。
さて、京都では八幡市N邸新築工事を計画しております。
更地になった敷地に、まずは地盤調査。
高低差のある閑静な住宅街です。
心地よく住める家をめざして、着工へ向けて詳細をつめていきたいと思います。