檜板
こんばんは、現場監督のヤマモトです
↑この写真はノブヤマ大工が新しく始まった現場の檜板を会社の加工場で選定している様子です。
節が入っているものや、色味が悪いものはこの段階で排除していきます。
↑現場の施工風景です。
壁天床合わせて約250枚ありますが一つ一つ丁寧に張っていきます。
会社に戻ったら、魔女がいました。
ハッピーハロウィン
こんばんは、現場監督のヤマモトです
↑この写真はノブヤマ大工が新しく始まった現場の檜板を会社の加工場で選定している様子です。
節が入っているものや、色味が悪いものはこの段階で排除していきます。
↑現場の施工風景です。
壁天床合わせて約250枚ありますが一つ一つ丁寧に張っていきます。
会社に戻ったら、魔女がいました。
ハッピーハロウィン
こんにちは。総務のナカタです。日の入りも早くなりすっかり秋ですね。如何お過ごしですか。
さて11月のまちのえんがわイベントのお知らせです。
11月はふたつのイベントを予定しています。ご興味がありましたら是非お越しくださいね。
まず、毎年恒例のステンドグラスワークショップです。
今回もステンドグラス作家の田中共子さんを講師にお迎えし開催します。
■詳細内容
製作内容はすでにカットされたガラスを組み立てて半田ごてで溶接し、
銅の取っ手を好きな形に曲げて取り付ければ完成です。
初めての方でも作家さんがやさしく教えてくれますので安心して参加くださいね。
その日のうちにお持ち帰りできますよ!
ステンドグラスワークショップ 秋色の小物入れを作ろう!
日 程 2019年11月10日(日) 13:30 –
場 所 木村工務店1階 加工場
料 金 5,000円(材料代込み)
定 員 6名
問合せ [email protected]/0120-06-4414
○講師
田中 共子 Tomoko Tanaka
大阪芸術大学97年卒
ステンドグラス作家として活動中
http://oscillant.jp/
______________________________________________
そして、もう一つは建築家の秋山東一さんのイベントです。
二日に掛けて開催しますので都合の良い日にお越しくださいネ
■詳細内容
建築より玩具が好きな建築家・秋山東一がいる。
彼が遊んでいる玩具、Märklin と MECCANO がやってくる。
Märklin メルクリンはドイツの鉄道模型メーカーとして知らぬ人は
いないが、彼の物は Märklin MAXI なる大きなブリキ玩具の鉄道模型なのだ。
1番ゲージ、軌間45mm・縮尺1/32という大きさだ。
彼の模型鉄道ARRは巨大なお座敷レイアウトというべきものなのだが、その列車が大阪生野区の木村工務店の「加工場」を驀進する。そして、もう一つの玩具 MECCANO はトラス鉄橋となって登場だ。
建築家 秋山東一 http://www.landship.co.jp/
日 程【 1日目 】2019年11月23日(土・祝日) 12:00 -19:00
※15:00 – 秋山東一によるレクチャー「(仮題)玩具と建築の間」あり
【 2日目 】2019年11月24日(日) 12:00 -19:00
場 所 木村工務店1階 加工場
参加費 大人500円
※期間中「加工BAR」オープン!ドリンク・フードをご用意しています。
問合せ [email protected]/0120-06-4414
以上ですが皆さんの秋の予定に入れて頂けると嬉しいです。
ではでは。
こんばんは、現場監督のショウタニです。
中津・囲茶菓家MAR店舗改修工事現場では壁の仕上げとなるラワン合板をはっていっております。
少しずつカフェの雰囲気が出てきました。塗装工事は施主様工事でDIY感もあり、レトロな窓も残っているので、どんなカフェに仕上がるか、楽しみです。
そしてお休み中だった松本組の堂西さんが帰ってきました!!おかえりなさい!!久しぶりの堂西さんはとてもメルヘンな感じでした。
月曜日にあったとんちゃん食堂では加工場で美味しいごはんがたくさんいただけてとても幸せな気持ちになりました。
とんちゃん食堂がずっと続いてほしいと思います。
by ショウタニ
こんばんは。総務部のコバヤシです。
まもなく白露を迎えるというのに今年は天候が不安定でいつまでも残暑が厳しいですね。
さてさて先月8月24日にまちのえんがわでは恒例流しそうめんとまちのえんにちが開催されました!
今年もドリンクとフードメニューを、、、
今年もゲームコーナーには出目金すくい・一円玉落としと豆つかみ
今年はハヤカワ氏の他タカノリ氏も流しそうめん担当しました。
流しそうめんもスイカ割りは今年もたくさんの人で賑わいました。
今年もたくさんの人に参加していただき本当に感謝です。
流しそうめんも年始のもちつき大会のような位置づけになってみんなで楽しめるイベントになっていくといいなと思います。
ではこのあたりで、、、
by コバヤシ
こんにちは。
設計部のハヤカワです。
暑いです。。。
木村工務店のまちのえんがわと協力業者である左官山本組のワークショップに参加しました。
内容は左官山本組特製の珪藻土の小さなパーツをタイルを貼るかのように組み合わせて
お風呂のバスマットをつくるというもので、
祖母と母が参加し、僕はお手伝いのような形で参加しました。
職人さんとたくさんの世代の方が混在していて、
悩みながらも(焦りながら)ワイワイ楽しんでいる加工場の空間は、
単なる『モノを加工する場』ではなく、次の新たなきっかけを生む『カコウバ』でもあります。
そういう訪れる人によって意味や機能が変わるような空間は、
なかなか街なかにありそうでない、とても豊かな空間だと思いました。
また、そういう空間がもっと街なかにたくさん増えたらいいなあと思っています。
ワークショップの様子です。
思った通りにならないのが難しくも楽しい。
ちなみに完成したものはこんな感じで、お風呂上りのバスマットとしてつくられたのですが、
僕の家では、洗い物の敷板として使われています。
なんと乾きがめちゃ早い。
恐らく凸凹から風が抜け、通気口のような役割をしているのかな。。
逆さに向けた濡れたお皿も凹凸のおかげで手で取りやすく、我が家の必需アイテムとなりました。
ワイングラスなど繊細なものは要注意ですが。。
ではまた!
こんにちは。梅雨の季節なので仕方が無いですがお日様が隠れた日が続きますね。しかも蒸し暑い。先週の日曜日は蒸し暑い家の中エアコン点けずに居たせいか頭痛に悩まされ一日中、体が重かったです。あれは軽い熱中症だったのかなー。皆さんも気をつけてくださいネ。
さて、ワークショップのお知らせです。
7月21日に建築家の林敬一ワークショップを行います。
今回作るのはシェルフです。合板とボルトを組合せ、デザインはご自身で使い方を考えながら作っていきます。
で先日、私とムスメとマゴで組合せだけの試作品を作ってみました。
(ワークショップの当日は合板に穴も開けます)
まぁまぁ頭を使う作業で合板の水平を合わすのにも木をかまし一工夫。
ボルトにナットを廻し入れるのを競争したり。3人でワチャワチャと楽しみました。
組み立てが終わって、ムスメとマゴはもう一度バラしてやり直したいと言うてました。この作業にお父さんが加わればもっと楽しいかなぁと思います。
開催日は夏休みが始まる日です。夏の想い出に親子で作ってみませんか。
日 程 : 2019年7月21日(日) 13:30 –
場 所 : 木村工務店1階加工場
料 金 : 3,500円(材料・レンチ込み)
棚 板 : 48cm×24cm/48cm×12cm/24cm×24cm
定 員 : 10組
※ 保護者のサポートがあれば子供さんの参加も可能です。
持ち物 : 電動ドライバー
※ 当日1台2,000円(税込)で販売します。必要な方はご予約の際にお申込みください。
□ ご予約
[email protected]/0120-06-4414
□ 講 師
林 敬一建築設計事務所 http://www.haya-at.com/
あと同日18時より講師の林敬一さんによる一夜限りのバーをオープンします。こちらもお時間がありましたらお越しください。講師スタッフ共々お待ちしております♬
日時 7月21日(日)18:00-22:00(Lo.21:30)
場所 大阪市生野区小路東2-20-25 木村工務店1階加工bar
お支払いはキャッシュオンでお願いします。
建築家の林敬一さんが一夜限りのバーをオープンします
林さんといえばフルーツパンチとシュールなアテでおなじみ
今年はザリガニパーティーでいくそうです
実はスウェーデン発祥のザリガニパーティー(Kraftskiva・クレフトフィ―ヴァ)は
ザリガニ漁が解禁される夏の終わりに開催される伝統行事なんだとか
もちろんザリガニ以外の飲み物食べ物も用意しますのでご安心ください笑
それではみなさまのご来店をお待ちしております!
乾杯(Skål・スコール)!!
ではでは
こんにちは。5月なのに凄く暑い日がありましたが皆様お変わりないですか。総務のナカタです。
令和になってから【令和ちゃん】と元号を擬人化して「令和ちゃんまだ5月だよ暑すぎるよ」と擁護する声が集まっているそうですが「平成お兄ちゃんも4月に雪降らせたくせに」など、なんだか和みます。
さて少し先になりますが来月のワークショップのお知らせです。
6月30日(日)に左官山本組の職人さんと珪藻土バスマットを作ります。
で、先日試作品を作ってみました。今回は左官職人さんがパーツを珪藻土で作ってくれましたー。色も形も可愛くてタイルと間違えそうです。
では試作品作りをはじめます。まずパーツの珪藻土をバスマットと同じ大きさの紙の上に並べていきます。いわゆるレイアウト作りです。これが楽しいんですが悩むんですよね。色や大きさなどなど。
そして板の上に珪藻土を塗っていきます。下地の珪藻土は何色かありますが私はグレーを選びました。
角に珪藻土が入りにくい・・・。そこは職人さんにチョチョイと手伝って貰います。
一面に塗り終わると紙の上のパーツ珪藻土を移動させて行きます。
で、すべて並べ終えたら出来上がり!!
なかなかエエ感じで仕上がりました♬
でも、ちゃんと見て移動したのにパーツが4つ余っちゃいました(笑)
目地部分が広いのが私の希望だったのでこれがイイですけどネ
■日にち:6月30日(日)
■講 師:左官山本組
■場 所:まちのえんがわ 木村工務店1F加工場
詳細は追ってご案内します。ご興味がお有りでしたら是非お越しください。
講師、スタッフ共々お待ちしております。