リフォーム工事順調です。
こんばんは。現場監督のタツタです。
東大阪・M邸リフォーム工事は順調に進んでます。
解体の様子 ゴミを袋に入れる手伝いのマツモト氏
床のレベル調整するオキ大工さん
![]()
床暖房敷き込み 電気配線する電工舎のイシイさん
このまま順調にすすむように、皆さんがんばりましょう。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
東大阪・M邸リフォーム工事は順調に進んでます。
解体の様子 ゴミを袋に入れる手伝いのマツモト氏
床のレベル調整するオキ大工さん
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床暖房敷き込み 電気配線する電工舎のイシイさん
このまま順調にすすむように、皆さんがんばりましょう。
byタツタ
こんちにわ現場監督のツジモトです。
石川友博建築設計事務所による東大阪・N邸新築工事はゲリラ豪雨にも負けず順調に進んでいます。 ![]()
基礎を打設中________________基礎完成後外部設備配管埋設
無事に上棟
屋根の下地をして
屋根断熱材をいれて気密テープ貼りin真夏
今回断熱材の表面にアルミ箔が貼られている断熱材を施工したのですが
これの照り返しがすごくて思わず裸になってやろうかと思いました。(笑)
断熱効果は抜群です。 ![]()
今は松倉板金さんが屋根を仕上げ中です。
ちなみに眩しすぎてさほど日にやけませんでした。・・・
byツジモト
(※)「日サロ」とは日焼けサロンの事です。
「家」の「お引き渡し」の前は、「社内検査」をし、あれやこれえやと調整作業をします。
大阪狭山市・K邸新築工事では・・・・
↓ 現場監督のトクモトくんと設計担当のヤマガタくんとあちらこちらをチェック中!
社内検査と施主検査も終わり、手直し工事も終了すると、いよいよお引き渡しです。木村工務店のお引き渡しは、各設備工事の担当者が、お引き渡し当日に現地にきて、器具の使い方を一ヶ所ずつ丁寧に説明してまわります。
↓キッチン施工のモーリーショップのフナモトさんやガス設備工事の鳳工業のフドウさんが説明をするための下準備中で、給排水工事の協伸工業のバンドウさんが出番待ち。
↓説明の出番を待つ岡本電気のオカモトさんです。
↓ 説明が終わり、各設備の施工担当者は、お施主さんと挨拶を交わし、これからのメンテをお約束し、「家」をあとにします。 ![]()
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このあと、真新しい床の上に座って、施工中の工事写真を説明し、取扱説明書と保証書を確認し、お引き渡し書と鍵をお渡し、笑顔のお引き渡しを終えます。そして、これから、あらためまして、新しい「家」と「ご家族」と「木村工務店」とのお付き合いが始まります。
by シャチョウ
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
高校球児達の熱戦も終わり、もうすぐそこに秋のにおいが・・・全然しません。
暑い!!まだまだ現場の夏は終わりません!
さて、京都東山区・K邸リフォーム工事が着工しました。
現場は京都の有名なお寺の近く。少し都会から離れているからか始めて現場に行った時はすごい懐かしい雰囲気を感じました。
現在は解体工事が進んでおりその後基礎工事、大工工事と移っていきます。
まだ工事の序盤、どんな家になるか楽しみです。
そして次にブログの当番が回ってくる時には秋になっていてほしい。
byトクモト
アトリエ・マ設計の天王寺の家新築工事から今回は板金屋さんの雨仕舞の技です。
外壁はブラスターボード+ネオマフォームF+ガルバリウム鋼板仕上げです。
窓廻りの板金の納めですがこんな感じです
上からの水を下に流す!
入った水を外へ外へ誘導する!
外壁を貼ってしまうとみえなくなる部分です
雨漏りを予防するには「防水」と「雨仕舞」という考え方があって、これは雨仕舞のための技で、大事な部分です!!!!
byモリタ
こんばんわ。設計部のカワモトです。
先日、大阪市生野区・MT邸リフォーム工事の現場に行くと、
和田大工さんが階段の踏板を取り付けている所でした。
取り付け後すぐに階段を利用して2階に上がりました。
仕上がりもとても綺麗で、とてもしっかりとした階段でした。
byカワモト
どうも現場監督のフルカワです。
最近、夕方のゲリラ豪雨がひどいですね・・・。
なんとかなりませんか・・・。
今日は、(タカヤマ設計)奈良市・M邸リフォームの現場です。
RC造の住宅のリフォーム工事。
↑別途工事の解体工事が終わり、木工事・設備工事が進み
↑モコモコの吹き付け断熱が終わり
↑内装工事が始まりました。
まだまだ暑い日が続くので、大変ですけど、大工と共に僕も
頑張ります。
最近、息子の言葉が大分増えてきてうれしいのですが、
軽トラを見る度に、
「父ちゃんブーブー」
と叫ぶのです。
たまにあるシルバーの軽トラを見ると、
「父ちゃんブーブー、色ちゃう」
・・・うれしいのですが、今度からレクサスでも見たときに叫ばせるようにしたいです。
本日、30年ほど前に施工させて頂いたお宅から「先週の大雨で雨漏りが・・・・」と電話がありました。
現場に伺うと天井にシミが。
丁度その上の屋上部分に有る排水ドレンの廻りの劣化が原因と思われるのですが、聞くと「普通の雨ではなんとも無いのに」との事。
短時間の大雨、長期間の長雨、横殴りの風による叩きつけるような暴風雨と、雨の種類により漏る場所、漏り方が違う事がよくあります。
ひとまずは、ドレン部分の改修をという事になりました。
下の写真は、瓦屋根の(サラシ)と呼ばれる部分の銅板屋根です。
このお宅も当社が30年以上前に施工させて頂いた建物ですが、銅板が変色して、穴が空いています。 特に瓦屋根からの雨だれがあたる部分が酷いようですが、酸性雨の影響だといわれてます。![]()
![]()
建築屋にとっては当然、(雨=雨漏り)となり、天敵ですが、瓦屋サンも板金屋サンも防水屋サンも、よく 「雨が降るから漏るし、降り続くと仕事にならんし、でも世の中から雨が無くなったらワシらの仕事も無くなるな?」 みたいなことを言いながら頑張ってくれています。
みなさん、 雨にも負けず・・・・・ です。
byトミマス
こんにちは、現場監督のタツタです。
大阪市生野区・A邸新築工事が上棟しました。
まず、基礎から順番に・・・ ![]()
↑掘削 ↑基礎配筋 ![]()
↑基礎完了 ↑土台取付中
こんんちわ現場監督のツジモトです。
最近河原でBBQがしたいなーとよく思います。
さてアルファヴィル一級建築事務所による高野山簡易宿泊所計画新築工事の建て方が無事に終わりました。 ![]()
![]()
工場で加工したパネルを建て込んでいます。 ![]()
内部の間仕切り壁を建て込み
垂木をながして
建て方完了です。
現在鮫島大工さんが屋根工事をがんばっています。
byツジモト