桜と板金職人
生野区小路東・K家リフォーム工事では、山口板金の職人さんが、外壁と屋根のタニタ製ガルバニュウム鋼板一文字葺の作業中で、桜が満開!
なぜ、桜は、気分を高揚させてくれるのでしょうかね…..。
職人さんも、なんとなく、うきうきしながら作業をしているように見える、どんよりした曇り空に、咲く、ピンクの桜。それにしても、今年の桜の開花は、今まで一番遅いのでは…..。
生野区小路東・K家リフォーム工事では、山口板金の職人さんが、外壁と屋根のタニタ製ガルバニュウム鋼板一文字葺の作業中で、桜が満開!
なぜ、桜は、気分を高揚させてくれるのでしょうかね…..。
職人さんも、なんとなく、うきうきしながら作業をしているように見える、どんよりした曇り空に、咲く、ピンクの桜。それにしても、今年の桜の開花は、今まで一番遅いのでは…..。
花見に一番お金をかける「青森県人」のササオです。
雪に覆われた厳しい季節から、雪が解け土が現れ、
草が生え、桜が咲く。
桜の季節の喜びは、ひと際大きいのだと思います。しみじみ。
先ほど、桜井の現場より帰ってきました。
現場では散った梅がとても奥ゆかしく、歴史ある建物と相まってより美しく心を奪われました。
元蔵を書庫にするための桜井市・H邸リフォーム工事は、ほぼ完成です。
壁面は梁下いっぱいの高さの本棚に囲まれており、独特の雰囲気があります。
ロフトに上がる階段ですが、手すりを検討中です。
離れの四畳半のお部屋(昭和初期築)もお父様所有の古い本を並べる部屋にしたいというお声をいただき、補修方法を打ち合わせしてきました。
簡単な補修工事になりますが、こちらも楽しみです。
梅が散り、桜が5分咲き、通勤路の大阪城では桃の花も色とりどりで「桜・梅・桃」と検索したら「桜梅桃李」という四文字熟語が出てきました。
「個性を活かす」という意味だそうです。
桜井の現場はまさに建物の持つ、歴史や風土と向き合う建物の「個性を活かす」ということが課題の現場だな、と感じました。
「桜梅桃李」好きな言葉に急上昇。
交野市・S邸リフォーム工事は、いよいよ大詰めです。
外部は外壁塗装が終わり。
内部は、今回のリフォームのメインであるガラス工事をしています。
南面にある大きな三角形の単板硝子はそのままで、内部にLow-e(遮熱高断熱)ガラスを追加して夏場の太陽の熱の流入を遮断します。
大きな効果を期待しながら取付け作業を見守っていました。
byタツタ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。これまで沢山の造作キッチンを製作してきました。改めて物件ごとに造作キッチンや家具など紹介していきたいと思います。
木村工務店による設計施工の枚方市・K邸リフォーム工事の造作キッチンの紹介です。
↑ステンレスの造作キッチン。キッチン本体まるごとステンレスです。家具業者で本体を製作、ステンレス業者にステンレスを加工して貰い、現場で大工で組み立てて製作しました。ガスコンロは施主支給して貰い、その他の機器は設備業者に取り付けして貰いました。
背面収納も打ち合わせを行い、素材や配置など細かく打ち合わせしました。
↑キッチンの打ち合わせを行った際の資料です。初めは木製のキッチンで天板のみステンレスでした。キッチンの形状、素材、設備機器も打ち合わせを重ねて決まっていきます。
↑ダイニングや和室へのつながりもあり、キッチンに立つと和室、リビング・ダイニングが見渡せキッチン中心の空間が広がります。
byカワモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
最近は自分の体の事をよく考えるようになり、もう若くないんだなぁと思う事が多いです。
さて、arbolによる生駒・K邸新築工事は先日、上棟しました。
無事に棟もあがり、施主様のご厚意で先日に上棟式を執り行いました。
上棟式で頂くお酒はなぜかいつもすごく美味しく感じます。今回はすこし飲みすぎてしまったようで…。職人のみなさまご迷惑をお掛けしました。
これからの工事が安全に進むように気張っていきます。
byトクモト
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
先日、お引き渡しをすることができました
地鎮祭から考えますと一年はかかっていませんがそれに近いぐらい
の期間がたちました。お待ちいただいたお施主さん・設計さんに感謝します。
みてください!!!
かなりいい出来! 満足しています・・・
終わるのが少しさびしいです
でもありがとうございました
これからもよろしくお願いします
byモリタ
はじめまして。 2月1日から入社したフレッシュな新人監督のヤマゲンです。
本名はヤマモトですが漢字が山元なのでヤマゲンと呼んで下さい。
入社してまだ1ヶ月しかたっていませんが、
コンクリート打設
鉄骨建方
遣り方
基礎配筋確認
といった様々な現場を先輩方と回らせてもらいました。
まだまだ慣れない部分が多いですが、職人さんや先輩監督から学んではやく自分の現場が持てるように頑張りたいです。
3月に入って、引き渡し前の社内チェックが重なって、バタバタ。
↑ 四条畷市T邸新築工事では、設計部長のタナカと設計のタカノリと現場監督のタツタが、アーダコーダ。
↑ 京都Y邸リフォーム工事での社内チェックでは、工事部長のトミマスと、設計のタカノリが、アレヤコレヤとディテールの談義。
↑ 八尾市・M邸リフォーム工事でのお引き渡し前の社内チェック中の設計のササオと現場監督のナンバ。その下は、お引き渡しの時の取扱説明書の説明の様子。
↑ 山路哲生建築設計事務所設計による箕面N邸新築工事では、お引き渡し前のバタバタした状態から、なんとか、お引き渡しが出来る静寂な状態に。
↑ 石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事では、弊社の設計部も参加して、社内チェックでワイワイ。
↑ 堺の鰻やさんの改装工事では、3月20日オープンまで、あともう一歩です。
3月に入って、あっというまに2週間が「去る」。
とにもかくにも、現場監督の皆さん、ほんと、ゴクロウサマ!
by シャチョウ
(福西設計)交野・S邸新築工事は昨年11月に解体してから、4ヶ月が経ちようやく来週着工する予定です。
先日新人のヤマゲンくんと共にマッチャン、ドウチャンと遣方に行ってきました。
慣れない手つきでトランシットを据えるヤマゲクンの姿を写し損ねました(涙)
解体前の姿
byタツタ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。
木村工務店による設計施工の物件の八尾市・K邸リフォーム工事の子供部屋をカーテンで3分割に分ける計画を行っています。
↑勾配天井なのでカーテンを何で吊すか検討中ですが、子供たちが自分の空間を持てる様に工夫して計画したいと思います。
私ごとですが先日無事、第1子が誕生しました。子どもが出来るといろいろと考え方も変わり、設計では子供部屋の計画は以前より力が入っています。
byカワモト