キッチン床タイル貼り
2×4住宅の豊中・TN邸リフォーム工事ではキッチン床にタイルを貼りました。
↑床のタイルが貼り終わりました。キッチン収納は大工による造作です。最後に扉が。
↓タニオカ大工が造作中のキッチン収納__↓ タイルの職人さんが接着剤を塗布 ![]()
↓ 増田タイルの職人さんが床にタイルを貼っています。 ![]()
↓ タイルに目地詰めの作業中です。 ![]()
2×4住宅の豊中・TN邸リフォーム工事ではキッチン床にタイルを貼りました。
↑床のタイルが貼り終わりました。キッチン収納は大工による造作です。最後に扉が。
↓タニオカ大工が造作中のキッチン収納__↓ タイルの職人さんが接着剤を塗布 ![]()
↓ 増田タイルの職人さんが床にタイルを貼っています。 ![]()
↓ タイルに目地詰めの作業中です。 ![]()
東大阪・OZ邸新築工事 丸岡材木店の杉の床を施工中です。 ![]()
住吉区・Y邸リフォーム工事ではナニワの職人さんによってキッチンが据付られました。
↓キッチン方向からみた時の現場定例会議の様子:キッチン据付前
↑大工の造作で取り付けられたキッチンカウンター ______キッチン搬入直後↑
TOTOのCJキッチンが据付けられました。ちょっとした収納も設けております。
背面の窓下収納には、家具屋さんに制作してもらった引き出しをはめ込む予定です。
阿倍野区・K邸リフォーム工事での定例打ち合わせの光景。現場監督のツジモトを中心にして、設計担当のヤマガタと電気工事のMK電気のカヤさんが、お施主さんを交えて、一緒にあれやこれやと悩むのです。納まりとかディテールは、事務所で起こっているのではない、現場で起こっているのだぁ。と言いながら・・・・・。
↓大工のベッショと現場監督のツジモトが電気工事のエソタニさんを挟んで、ここどう納める?こうする?ああする? と大工と現場監督が独特のコミュニケーションを交えます。
← 大工のハマちゃんが、三角天井のややこしいところのプラスターボードを貼っています。
綺麗な仕上げになるために、「下地」を如何に丁寧で綺麗に通りよく造るかが、大工の腕でもあります・・・・・。
まちのえんがわ工事の杉の棚が、ほぼ出来上がりました。
お施主さんの現場の合間縫って大工が作業をするので、なかなか進捗しません。
まだまだ完成まで、暫く工事が続きます。 ![]()
↑幅木を仕舞いするタバタ大工
↑天井の杉板を並べて、どの順番で貼るのかに2時間ほど悩むササキ大工
↓ 枠仕舞いをするササキ大工 ![]()
__________ 出窓のアンカーを溶接する手伝い職のタナカさんとアサヤン↑
大阪市生野区にある、大阪市生野区・(株)H鶴改修工事がはじまりました。
その昔ギフト用の砂糖菓子を製造していた機器を搬出する作業が行われました。 ![]()
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4人がかりで製造機器を取り外して、何とか窓際まで運び出し、
クレーン車で2Fの窓から吊り出してから4tトラックへと積み込まれてゆきます。
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奈良・F邸リフォーム工事の現場にて、工事の様子を凛々しく見守るJOYちゃんの姿。![]()
見守られるノブヤマ大工の後ろ姿。
屋根には防水の為に、ルーフィング貼りえお施工中の瓦寅工業の職人さんの姿。 ![]()
2×4住宅の 豊中・TN邸リフォーム工事 では、大阪ガスの床暖房にチークの無垢床材を施工中です。![]()
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↑ 木構造研究所田原のアドバイスを受けながら、開口部を金物と合板により構造補強をしております。