工場で一仕事2
奈良にあるK金属工業の工場内の作業に行ってきました。
壁一面に足場を掛けて石膏ボードを貼るだけですが、高さが
7mあって運ぶのが大変でした。
工事期間中は、前の製造ラインを停止して頂いたので助かりました。
石膏ボードの埃が飛ばないようにシート養生
作業完了後、モップで水拭きしてる手伝いのマッチャン。
byタツタ
2年前に外壁塗装をさせて頂いた阿倍野・冨士灯器株式会社さんの
1Fの作業場の塗装工事です。
作業場所を3ブロックに分け、土日で3回作業しました。
荷物移動など冨士灯器さんの段取りがよく、スムーズに工事が終わりました。
デッキプレートに吹き付け作業をしてるサンワ装研のMさん
冨士灯器の社員さん及びサンワ装研さんお疲れ様でした。
byタツタ
東大阪IW邸新築工事では、大工による化粧隅木・垂木の加工取付をしています。
この化粧材は、以前お施主さんと吉野の坂口製材所に「木配り」をしに行った化粧材です。
現場では、タニオカ棟梁が7mの化粧梁を加工して、垂木を
取り付けています。↓ 下から見たところ↓
そして、途中ですが化粧野地を貼るとエエ感じになりました。
ちなみに、この化粧野地も「木配り」に吉野に行ったときに一緒に伺った
丸岡材木店の吉野の杉板です。
byタツタ
こんばんは、現場監督のタツタです。
前回の続きの六曜舎大阪事務所改修工事の完成です。
↓壁にボードを貼る大工のハマチャン↓天井にカラ松の板を貼る大工のハマチャン
↓壁・床・天井を塗装してるサンワ装研のヤーくクン
↓完成
事務所スペースと便所、洗面含めて12.3平米の小さな事務所が出来ました。
天井と床がカラ松の板で棚板が杉板を使い、なかなか落ち着いた事務所が
出来たと思います。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
今日は、東京の設計事務所 六曜舎さんによる
京橋の自社事務所改修工事の途中経過です。
解体中
床下地・フローリング貼り
壁下地・断熱材充填
天井下地
棚板(杉板)
いまは、こんな感じです。完成まであと少し。
完成したらまた、報告します。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
松原市・O、S邸リフォーム工事では今まで天井裏に隠れていた
丸太を見せる計画です。
解体が終わり、梁・丸太が見えました。
しかし、このままでは長年の埃で汚れています。
そこで、洗いやさんの登場です。
タナカ美装の職人さんが薬品で、丁寧に洗いをかけて
最後に水拭きで仕上げるとこんなにきれいになりました。
写真ではあまりわかりませんが、シミやアクがとれて
きれいになりました。
最後の美装工事もよろしくお願いします。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
松原市・O、S邸リフォーム工事は1Fの寝室とトイレが完成し、
部分完成として、お母さんが帰って来られ、お住まいになりました。
完成した寝室とトイレ↑
2Fと1Fの他の部分↓
まだまだこんな状態なので、ご迷惑おかけしますが
よろしくお願いします。
byタツタ
こんばんは。
現場監督のタツタです。
生野区・A邸新築工事では大工さんががんばっています。
外壁に、モルタル下地のバラ板を張ってます。
天井に強化P.Bを張って
壁に断熱材を入れ、強化P.Bを張り
床は、カバ材の無垢材のフローリングを張ってます。
工事は中盤から、後半にさしかかりました。
あと一息です。
皆さんがんばって下さい。
byタツタ