いよいよ建て方
こんにちわ現場監督のツジモトです。
タカヤマ建築事務所による東大阪・Y邸新築工事はいよいよ建て方です。 地鎮祭を終えて
地盤改良を終えて
堀方をして墨だし外周型枠を終え
基礎配筋 コンクリート打設をして
基礎工事完成です。
今年最後の建て方です。気合いを入れてがんばりたいと思います。
byツジモト
こんにちわ現場監督のツジモトです。
タカヤマ建築事務所による東大阪・Y邸新築工事はいよいよ建て方です。 地鎮祭を終えて
地盤改良を終えて
堀方をして墨だし外周型枠を終え
基礎配筋 コンクリート打設をして
基礎工事完成です。
今年最後の建て方です。気合いを入れてがんばりたいと思います。
byツジモト
無有建築工房設計による住吉本町の家では前回打設したコンクリートの
脱枠を型枠大工が行っています
キレイに入ってます いっぱい叩いた甲斐がありました
写真では次の工程の防水作業を行っています
型枠大工・防水屋さんここには移っていませんが水道屋さんと電気屋さんがいます
たくさんの職人さんでがんばってます
すこしずつ形がみえてきてがぜんやる気が出てきます!!!
byモリタ
どうも現場監督のフルカワです。
先日、(ninkipen! 一級建築士事務所)生駒・N邸新築工事の鉄骨建て方がありました。
こんな感じで基礎工事が進み、先日鉄骨建て方。
無事に鉄骨部分が上棟。
ちなみに、このあとRCでスラブを造って、その上に木造が
建ちます。混構造です。
最近息子が、ことあるごとに「ありがとう」を言うようになりました。
ほんと親の教育が良い証拠です。
・・・お母さんの教育が良いのでしょう。
子供のこういう行動って単純で大切なことを教えられます。
お父さんも良い見本であるよう心がけます。
byフルカワ
11月26日月曜日に東大阪で石川友博建築設計事務所による東大阪・N邸新築工事のお引き渡しがありました。オープンハウスを終えて1週間後のお引き渡しでした。すでにお施主さんの家具も入っていて、お二人の娘さんは、じーじから2段ベットを買ってもらったとはしゃいでいる姿がとても印象的でした。
11月27日火曜日は京都で、木村工務店設計の京都東山区・K邸リフォーム工事のお引き渡しがありました、耐震と断熱とともに、北山杉を使った都杣木供給事業という補助を使ったリフォーム工事で、北山杉の柱を使う事で、杉の床板が無償で提供されました。これから外構工事が始まります。
by シャチョウ
こんにちわ現場監督のツジモトです。
アルファヴィル一級建築事務所による都島・II邸新築工事は着々と進んでいます。
基礎工事も完成し
建て方中 ふつうの木造とは違い中間層に桁梁が多く少し変わった構造です。 建て方完了
屋根の下地中 谷岡組のハマモト氏とヨシカワ氏ーーーーー屋根はガルバニュウム鋼板張
1階から2階への階段です。良い光が入っています。
2階から3階へ階段の下地中、廻り部分の取り合いをチェックするアルファヴィル事務所のタケグチ氏
階段の下地を終え一息の大工のタニヤン
こっからでっせー
byツジモト
無有建築工房設計による住吉本町の家では本日壁のコンクリート打設でした
予定とおり問題なく打設できほっとしました
ここまでの流れを簡単に・・・ 着工前です。 草がすごい
草狩し掘削開始です
掘削完了。ほとんど元の地盤無いですけど
基礎の配筋です。ギッシリです
基礎コンクリート打設です。スッキリしました
壁の配筋です。形がみえてきました
壁の型枠です。金物が多くゴチャッとしてます
そして本日この日をむかえました。壁が打ち放しなので丹念に丁寧に打設・締め固めおこないました。脱枠がたのしみです。
byモリタ
こんばんわ 現場監督のツジモトです。
石川友博建築設計事務所による東大阪・N邸新築工事の仕上げ工事に向けて着々と進んでいます。
クロス工事によるパテ処理ーーーーーーーーー左官工事による下塗り
塗装工事によるパテ処理ーーーーーーーーーー塗装工事による仕上げ
左官工事による外壁 ワイルド仕上げ
キッチン背板に黒革鉄板を施工、施工後お施主さんご納得
足場、養生をはがすのがとても楽しみです。
明日はデッキ部分に一期 200kgの鉄のルーバーを取り付けます。応援求む ーーー
がんばります。
byツジモト
木村工務店の現場で納入する全ての畳が前川畳店で製作された畳で、木村工務店から歩いて3分ほどの所に製作するお店があって、このブログにも紹介したことがある。木村工務店の協力会社の中で、最も取引の古い会社だそうで、何でも初代、木村精一の初期の時代から畳を納入してもらっていたらしい。
その前川さんには跡継ぎがなく、年齢的にも畳を搬入することがつらい歳になってきて、今年いっぱいで仕事を辞めると言い出したのが1ヶ月前の出来事。
一年前に「まちのえんがわ」をオープンし、通りがかりにふらりと立ち寄ってくれた橋本くんという青年がいて、聞くと、畳の専門学校に行って、畳職人になり、独立するのだという。数ヶ月して、独立しました。といってやってきて、ついでに、ワークショップにも参加してくれて、うちには、前川畳店という取引があるのでねぇ・・・。なんて話ながら、「まちのえんがわ」繋がりで、いつも四方山話をしながら1年間、親しく付き合っていた。
アトリエ・マ設計の天王寺の家新築工事のお引き渡しの当日に畳の搬入があって、橋本くんに「目積の琉球畳」を発注し、その監修と指導と検査とお目付役に前川さんが担当してくれるコトになって、全く見ず知らずの二人にも関わらず、「まちのえんがわ」と私ことシャチョウ繋がりを頼りに、短期間だが、師弟関係になってもらうコトになった。
↓畳を搬入する橋本くん
↓ 橋本くんの畳とその畳を納める仕事ぶりを職人の目で見つめる前川さん
↓ 畳の微調整について微妙なテクニックを教える様子。それをチェックする冨桝部長
↓ あーだこーだと、プロどおしだけが理解できる、ちょっとしたテクニックを伝える。
↓ 微調整とチエック。
↓ うん、これなら大丈夫。もう暫く何回か一緒にやってみるコトに・・・。
建築業界も戦後といわれるひとつのタームの中で一線で活躍していた「職人」さんの世代交代の時期が、現実としてあちらこちらで差し迫っている。幸いにも、20代30代40代の大工が10人ほど、板金職人も30代で、左官職人は40代、塗装職人も40代と、若手が代替わりを目指して懸命に努力してくれているのは、木村工務店にとって、ほんとうに有難いことだとおもう。
そんな時節の畳職人の世代交代劇。その縁を結んでくれたのが「まちのえんがわ」だというのも嬉しい出来事だなぁ・・・・。by シャチョウ
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
今、会社の加工場ではワークショップの試作真っ只中です。
さて、西宮の林敬一建築設計事務所によるタグチハウスでは大工工事が着々と進んで行っています。
↑外部の構造用合板貼りからの
↑透湿防水シート貼りからの
↑外部下地組み
外部工事はこの後、断熱材入れ、PB貼り、仕上げ工事へと進んで行きます。
ちなみに中では
天井に断熱材が敷き詰められています。
内部の工事はこの後、仕上げ工事へと移っていきます。
現場では段々と寒くなってきて休憩の時の飲み物がアイスからホットに変わっていっています。
職人さんは体を動かしている時はアイスな気分ですが、休憩中はホットな気分みたいです。
これから寒くなっていくので、病気にならないように気をつけてほしいです。
byトクモト
先日アトリエマ設計による天王寺の家が完成し無事お引渡しをしました
外観は黒のガルバでスッキリ!!———–中庭から光を取り込みます
3階キッチンです(扉材タモです)———–2階キッチンです(扉材ウォルナットです)
どちらがおこのみでしょうか?
右に写っているのは大工谷岡です 最後の確認を行っています
ここで終わりでなくこれからが本当のお付き合いがはじまります
今後ともよろしくお願いします
byモリタ