仕上げは丁寧に
守口市A邸リフォーム工事では、仕上げ工事のラッシュです。
キッチンの壁にタイルを貼り、洗面脱衣室、寝室でクロスを貼ってます。
タイルが貼り終わると、左官屋さんが珪藻土を塗っていきます。
その合間を縫って、廊下の聚楽の塗り替えも進んでいます。
山本左官の大御所ナワタさんが元気に頑張ってます。
byタツタ
守口市A邸リフォーム工事では、仕上げ工事のラッシュです。
キッチンの壁にタイルを貼り、洗面脱衣室、寝室でクロスを貼ってます。
タイルが貼り終わると、左官屋さんが珪藻土を塗っていきます。
その合間を縫って、廊下の聚楽の塗り替えも進んでいます。
山本左官の大御所ナワタさんが元気に頑張ってます。
byタツタ
こんにちわ。設計担当のカワモトです。
八尾市MY邸新築工事の現場ではいろいろな場所で作業がどんどん進んでいます。
↑2階の天井は登り梁と合せ梁を組み合わせます。
↑合せ梁は下の加工場に並べて施主様にも見て貰いました。
燃え代設計に伴い合せ梁で検討しました。仕上がりが楽しみです。
by.カワモト
こんばんは、現場監督のショウタニです。
八尾市MY邸現場は無事建て方、上棟式が終わりました。
建て方時の様子です。
上棟式の様子です。
今回はお寺さんに来ていただき、四方お清め、乾杯をして、お土産を施主様よりいただく形となりました。少しの時間でしたが、みなさんとお祝いをすることができて嬉しかったです。
森大工が気密テープを丁寧に貼ってくれている様子です。
現場は3人の大工さんがどんどん進めていってくれています。
おいていかれないよう頑張ります。
by ショウタニ
東大阪市Y邸、階段も組み終わり、外壁の搔き落としも仕上がり、
着々と進んでおります。
外壁はガルスパンとモルタル搔き落としの2種類を採用しており、
出隅で切り替わるようにピン角納まりとなるように検討し施工しました。
…ピントがずれてて分かりずらいですが…↓
きれいに角で切り替わっております。
今はシートで覆われているので全体像は見えませんが、
外れた時の全体像見るのが楽しみです。
弊社、週初めは心を整える3分間の瞑想の時間の後、祀られているお稲荷様に対し二礼二拍手一礼をし、1週間が始まります。
二礼二拍手一礼をすることで「今週も安全によろしくお願いいたします!」という気持ちが入り、気合いと言いますか、きりっとした気持ちで仕事が始められます。
先日、休日の習慣で喫茶店へモーニングに行った後、近くに難波八坂神社があるということで参拝に行ってきました。
大きな鬼さん(獅子殿ですが)がいるため1歳9ヶ月の娘が泣くかなと思いましたが、なんの反応もなく、私たちの真似をして二礼二拍手一礼っぽいことをしておりました。
朝に参拝すると気持ちがいいものですね。比較的近所の神社ということもあり、散歩がてら習慣にしたいなと思います。
さて、担当しております小路東W邸リフォーム工事は中盤にさしかかりました。
木下地が組まれ、内装仕上げである調湿作用のあるモイスが張られております。
なかなか加工が大変なようですが、平星大工と別處大工がきれいに納めてくれております。
モイスの壁に、シナの天井、オークの幅広フローリング等々、仕上がるのが楽しみです。
外部はサイディングの上に、小豆色という希望のお色に塗装。
既存窓の上には元々後付けの庇が付いていたのですが、ぷらんぷらんの状態で危ないため、撤去し、
雨仕舞いの関係上アルミの小庇を設置いたしました。
お施主様が心地良く住まえるよう、気配りを大事に進めていきたいと思います。
日々暑さが本格化してきましたね。こんばんは、タカノリです。
先日の日曜日は夏至でかつ、部分日食、六曜的にもお日柄のよい珍しい日で、
家族で外に出てカメラのフィルム越しに部分日食を鑑賞しました。
なんとか写真に収めようとiphoneを振り回しながらフィルムを重ねたり試行錯誤したのですが、
残念ながらぼやけた姿しか撮影できず、、、
代わりに8年前に撮影できた金環日食を並べておきます。
次回は10年後。リベンジなるか。
さて、メンテナンスも含め、昨年設計施工させて頂きました、八幡市N邸にお邪魔して参りました。
竣工して1年経った今年の春に、竣工時は手を付けなかった庭の外構工事を行い、
芝と植栽、そして目隠しの柵を作りました。
やはり庭が整うと建物が一気に締まるといいますか、
土地との一体感が生まれ、植栽と供に、建築も地に根ざす様に感じられます。
少し広めにとったデッキにはレジャーシートがひかれ、
3歳の娘さんのピクニックスペースとなって活躍していました。
木がすくすくと成長し、さらに良くなっていく姿が楽しみです。
by タカノリ
こんばんは現場監督のシノダです。
カラッとした梅雨が続いております。
朝夕の蚊には油断なりませんがそれ以外は快適快適。
本日より都島区・K邸店舗リフォーム工事の仕上げ工程を再開しました。
THEヤマモト塗装の登場です。
毎度の事ながらの見事な刷毛捌き!(惚れ惚れします)
養生もテキパキとしてます。
御施主さんと内装仕上げと使い勝手を吟味して
当初の計画の一部をバージョンアップする事になりました。
弊社の設計施工の為せる技とでも云えますか
御施主さんの意向に
設計のササオ氏が粘り強く寄り添いながら
現場の進捗も足並みを揃えていきます。
さてここから締めくくりです。
職人捌き現場捌きの手綱を締めて緩めてしながら
良き仕上がり目指して精進します。
その後、再び現場にてキッチン工事の打合せがあったので
自転車でスルッと行って帰り道に
久しぶりに「玉楠さん」(僕の愛称)に逢いに行ってきました。
たしか樹齢1400年ぐらいだったと思う。
(これメンタルデトックスです…)
ハイ!深呼吸!
こんにちは。
ハヤカワです。
↑H鋼を立てました。
そのH鋼に、外構工事の最後であるチェーンの取り付けをしました。
道路と駐車場の境界線をどうするか、
色々と現場で施主さんと監督と模索したのですが、
あまり大げさに既製品を使ってつくるのではなく、
簡易にH鋼と金物を組み合わせてみました。
↑簡易な感じ
住宅の外構は、建築と周辺環境を繋げる、
あるいは繋がる、とても重要で繊細な部分だと思っております。
内部の壁と壁の間が空間だとすると、
建物と建物の間も空間なので、
外部のファサードや外構も
内部の設計と等価に扱うべき部分だと、
日々マチを歩くたびに感じております。
プラスティックのようなツルっとしていて、
内部で完結したような閉じた箱が
同じように連なるマチナミを
歩いていて楽しくなるような豊かな風景にならないものか、
小さな住宅でも、やれることがあるのではと思っています。
では。
皆さん初めまして!
今年の4月よりこの木村工務店にて現場監督として入社しました、ヒダカといいます!
この会社には日本の伝統を重んじる姿勢、こだわりを持った家づくり等、ほかの会社にはない
さまざまな魅力に惹かれて入社しました。
まだまだ若輩者ではありますが、誠心誠意、人並み以上に努力を惜しまず頑張っていこうと
思いますのでどうぞ皆さまよろしくお願いします!
さて、自分はまだ入社したばかりなので、先輩方のように自分が持っている現場がまだありません(^^;
なので今回はよく勉強に行かせていただいている小路東K邸長屋の現場を紹介したいと思います!
戦前からの建物らしく、最初はかなりボロボロでした。
しかし大工さんが作業を進めるにつれ、だんだんときれいになっていき、今では最初に見た時よりも格段にきれいな長屋となりつつあります。
今ではここが完成した時いったいどんな風になるのかが楽しみで仕方ありません( ^^)
完成した時にはぜひ皆さんにも見ていただきたいですので次のブログでは完成写真をのせれたらいいな
と思っていますのでよければまたヒダカのブログを見ていただけると幸いです。
それではまた(@^^)/
by ヒダカ