キッチンの据付工事
住吉区・Y邸リフォーム工事ではナニワの職人さんによってキッチンが据付られました。
↓キッチン方向からみた時の現場定例会議の様子:キッチン据付前
↑大工の造作で取り付けられたキッチンカウンター ______キッチン搬入直後↑
TOTOのCJキッチンが据付けられました。ちょっとした収納も設けております。
背面の窓下収納には、家具屋さんに制作してもらった引き出しをはめ込む予定です。
住吉区・Y邸リフォーム工事ではナニワの職人さんによってキッチンが据付られました。
↓キッチン方向からみた時の現場定例会議の様子:キッチン据付前
↑大工の造作で取り付けられたキッチンカウンター ______キッチン搬入直後↑
TOTOのCJキッチンが据付けられました。ちょっとした収納も設けております。
背面の窓下収納には、家具屋さんに制作してもらった引き出しをはめ込む予定です。
F設計によるF邸リフォーム工事が完成しました。
ダイニングの前に、既存のアルミサッシュを再利用してサンルームを造りました。
↑ 既存のアルミサッシュを再利用したサンルームこのサンルームから見上げると桜↓ ダイニングには何ともいえなブルーの壁で、茶色の木部との組み合わせがgood ↓
↑ キッチンの壁タイルと木製の桟の組み合わせがカッコエエのです。
↓出窓ベンチ。ゴロッとしながら公園の緑が見えて実に居心地が良いスペース。
出窓ベンチの下には硝子ブロック。上にはポリカボネートになっていて、落ち着いた抜け感があって、心地よさを助長します。
もう一つの壁面には、少しだけ出た出窓も造りました。こちらは、腰高が少しあって、ベンチとベンチ下収納になっています。背筋を伸ばして、出窓に肘をかけて、窓の外を眺めつつ、部屋の内部に向かって会話をするような感じで、また、出窓ベンチとは違う心地よさがあります。
↑ JOYくんと社長の2ショット
阿倍野区・K邸リフォーム工事での定例打ち合わせの光景。現場監督のツジモトを中心にして、設計担当のヤマガタと電気工事のMK電気のカヤさんが、お施主さんを交えて、一緒にあれやこれやと悩むのです。納まりとかディテールは、事務所で起こっているのではない、現場で起こっているのだぁ。と言いながら・・・・・。
↓大工のベッショと現場監督のツジモトが電気工事のエソタニさんを挟んで、ここどう納める?こうする?ああする? と大工と現場監督が独特のコミュニケーションを交えます。
← 大工のハマちゃんが、三角天井のややこしいところのプラスターボードを貼っています。
綺麗な仕上げになるために、「下地」を如何に丁寧で綺麗に通りよく造るかが、大工の腕でもあります・・・・・。
大阪市生野区にある、大阪市生野区・(株)H鶴改修工事がはじまりました。
その昔ギフト用の砂糖菓子を製造していた機器を搬出する作業が行われました。
4人がかりで製造機器を取り外して、何とか窓際まで運び出し、
クレーン車で2Fの窓から吊り出してから4tトラックへと積み込まれてゆきます。
堺市・H邸リフォーム工事では、基礎の構造補強工事がはじまりました。
石場建ての柱を補強中です。
しころ葺きの民家、堺市・H邸リフォーム工事では、解体工事のあと、基礎工事に際して、構造補強と耐震補強の検討を木構造研究所田原さんと弊社の富桝部長、現場監督の古川、設計の川本で、行いました。
2×4住宅の 豊中・TN邸リフォーム工事 では、大阪ガスの床暖房にチークの無垢床材を施工中です。
↑ 木構造研究所田原のアドバイスを受けながら、開口部を金物と合板により構造補強をしております。
小路まちのえんがわプロジェクトが徐々に進行中です。
↓ ALCに開口部をあけるセルドム技建のミヤザキさん
↑床下地を組み立てました。 ↑ 天井下地を組み立てました。杉板の床貼り中です。↑
↓ 佐々木大工が棚板の造作を開始しました。
↑ 本棚の形が出来てきました。
生野区・KW邸リフォーム工事では、お引き渡し後の生活をしている様子の写真撮影がありました。↓ トラックのふかふかソファーが置かれてありました。
↑ リビングからダイニングキッチンを見ます。階段は既存の階段の蹴込みを取り着色。
↓ キッチンからダイニング、階段、リビングを見ました。
↑ タモの無垢のテーブルも知り合いの家具屋さんに製作してもらったそうです。
↓ カメラマン、スタッフ、ライター、設計士、家族、ひとが入り乱れています。
↑ 子供達が仲良くお絵かきをしています。
↑ チークの床とラワンベニヤ素地のままの洗面所と便所です。
↓ 大工で作ったキッチンと収納です。
___________________ ↑ 外観です。
↑ ↓ 玄関の様子です。なかなかこの玄関土間が、居心地が良いのです。
Many Thanks 家族の皆さん!