ボケ

春の気候のせいでボケそうです。ただでさえなのに。。

なんたらしんいちより俄然ZAZY派です。現場監督のナンバです。

 

ろうばいは梅って入ってるくせに梅じゃないらしいです。教えて頂きました。

まだまだ知らん事沢山あるし、YGさんは色んな美味しいものを知ってはります。

 

人生楽しまんとなあ。カンダラマいつか行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前に弊社で施工させて頂いた狭山市K様邸にてお庭に自転車置き場を作る計画です。

小さいので簡単かと思いきや迷ったら工事が止まるので設計ハヤカワくんと念入りに納まりを確認しながらの施工。来週には棟上げです。楽しみ。

 

 

 

中央区F邸ではノブヤマ大工が暴れまわっています。

ものすごいスピードです。馬券あるなら単勝買います。競馬こないだ初めて買って160円増えました。やった。

 

 

 

 

 

 

西区B邸マンションリフォームを着手。

元々購入されて住んでいたマンションを改造。

解体直前にプチお引越しをされたんですが、事前打ち合わせで聞かれたこと。

「壁に落書きしていいですか?」

 

「もちろん!いいですよ!」

 

 

 

 

 

んでこちら。

 

 

 

 

かわいい。

 

 

他にもかわいい落書きがいっぱい。なごむ。。。

 

愛を持ってフルパワーで解体中です。

 

次のブログは4月になると思うので番外編シリーズを企画してます。個人的に。

 

 

入社7年目!よろしくお願いします。

 

namba

byナンバ

 

スライドか、フロントか。

こんにちは、タカノリです。

先日、西区でマンションのリフォーム工事が着工しました。
まずは解体。共用部の養生も現場監督がバッチリ行い、工事スタートです。
今回は無印良品さんのインテリアコーディネーターさんとコラボする新たな試みのプロジェクト。


製作家具の中に無印良品さんの収納用品がぴったり収まっていくように計画中です。

本日の現場定例打ち合わせは解体中で現場では出来そうもなかったので、
最終の確認も含めてTOTOのショールームへと行ってまいりました。

メインとなった話題が、食洗機はスライドオープン深型か!?フロントオープンか!?
国産食洗機を選ぶときには一度は直面するこの問題。
どちらも30センチのお皿やフライパンが入り、容量もそう大きくは変わらないので
本当に最後は好みで分かれるチョイスの難しい所でもあります。

フロントオープンはミーレやガゲナウなど海外製に採用されている方式で上下の収納に順番をあまり考えずどんどん突っ込んで入れていける良さがあります。
それに対して深型のタイプは箱の中に上から入れていくので、入れる順番は少し考える必要がありますが、屈んで作業することなく立ったまま収納していくことが出来、また別売りのカゴに並べた食器をそのまま食洗機に入れることも出来ます。
悩ましい選択。今回は深型タイプに軍配が上がりました。

弊社としてはミーレなど海外製の食洗機もオススメしたいのですが、コロナ以降輸入にかなりの苦戦を強いられているようで、色んなキッチンメーカーさんに伺ってもなかなか歯切れの悪いご返答、、。

オミクロンがやっと収まりつつある中、突如始まってしまった戦争の行く末や影響もまだまだ計り知れれず、こればかりは収束を祈るしか出来ないのが歯痒いですね。

takanori

byタカノリ

西区の現場

こんにちは。

設計部のハヤカワです。

一気に暖かくなりましたね。

 

現場は西区・K邸リフォーム工事が進んでおります。

 

場所は、阿波座駅から歩いて5分ぐらいで、

靭公園も近く、美味しい飲食店がたくさんあり、

いまどきのおしゃれなお店もたくさんあり、とっても住みやすい、、

個人的にうらやましいぐらいです。

 

吹抜けのような不思議な雰囲気、、、

この床のない部分は、元々浴室があった場所でしたが、

長年の湿気や漏水の影響で、デッキプレートが錆びて、危険な状態になっておりました。

 

この問題は、解体して初めて判明したのですが、

色んな監督に現場で見ていただき、社内でも検討した結果、

新たに木で床を組んで、しっかり補修することになりました。

 

出来上がりは隠れてしまう部分ですが、

このタイミングで補修しないと、いずれ大きな問題が発生するので、

問題が見つかってよかったと思います。

 

今回は、水廻りの位置も移動しましたので、

古くて複雑だった排水管を撤去し、新設しました。

 

経路がコンパクトで、スッキリした新しい配管。

 

完成イメージです。

L型のラワンの壁が全体を囲い、

その中にL型ベンチ、L型テーブルが点在して、たくさんの居場所を創っています。

 

リフォーム工事は、現地調査では確認できない問題がよく出てきます。

心配事も多く大変ですが、監督さん、職人さん、施主さんと相談しながら、

地道にこの場所でしかできない、気持ちの良い空間になるように進めたいと思います。

 

 

では。

byハヤカワ

処 処 聞 啼 鳥

こんばんは現場監督のシノダです。

お水取りも終わり関西にも春が食い気味にやってきております。

雪も多かったしうららかな春の到来を期待しておりましたがそうは問屋が卸さない…

それでも春の光眩しいぜ!

春眠暁を覚えずながらも(アルファヴィル)KSUH・UK工場改修工事Ⅱでは大工工事再開しました。

もう待ったなしで駆け抜けたいところです。

 

さて(AIRHOUSE一級建築士事務所)箕面・Y邸改装計画も大きな壁を乗り越え再起動しております。

あともう一押しで軌道に乗る手前まできております、グッと腰を落として踏ん張ります。

 

 

雪解けとともにそれぞれ動きだしました、川になって流れていきますよう

ちょっと気取って参ります。

はじまればおわりますよね。

 

 

本日はホワイトデーですが娘が妻の手帳のスケジュールに”だいじなひ”と書き込んでいるとの報告を受けどんだけ期待大なのかブログを書きながら温度差を補正中です…

 

今宵はこのあたりで

shinoda byシノダ

 

UME

梅を見るともうすぐ春だなって感覚を最近覚えた現場監督のナンバです。

 

 

ろうばい ってゆう種類らしいです。

てゆうかポートレートすご。

 

 

さてそんな東大阪市YG邸リフォーム工事では終盤戦。

内装用モイスを貼っていきます。

 

 

 

モイスの白と木部の色がいつもながら良いです。

 

 

 

 

 

 

中央区F邸での基礎補強。

 

古いながらにできることを考えながら進めていくのも楽しいものです。

 

3月も工事ラッシュ始まりそうです。楽しむぞ~。

 

 

namba

byナンバ

 

春ですね。

先日、河内長野へ現地調査に行ったのですが、趣のある日本家屋だったのですが、

木製サッシのため手先が冷たく、玄関に置いてあった火鉢にときどき当たりながら隅々まで寸法を取っていきました。

現況図を作成し、改修計画をしていきます。

これから、どのような計画になるか楽しみです。

 

先週の23日(祝)に娘と公園で遊んだ時は、雪がパラつき厳しい寒さだったのですが、

梅の花や水仙が咲いていて、娘とも「お花見しようね」と話していました。

今年もみんなと集う賑やかな花見は見送りかな。。。

 

sasaobyササオ

 

マンションリノベ

こんにちは。タカノリです。
あっという間に2月も終盤になり焦っています。
まだまだ寒さは続いていますが、春の訪れももうすぐそこでしょうか。

さて、最近はマンションのリノベーションのご依頼が多く、
度々現地調査へ行っておりました。
マンションはまず床材を無垢材に変えるとガラッと雰囲気が良くなることが多く
階下への遮音性能を確保できる万協フロアーという商品を使いながら
オークやチーク、サクラ、杉板など様々な床材を貼ってきました。

N邸施工例

マンションリノベで難しいのは、やはり排水の問題でしょうか。
やはり、共同のPS(上下階を繋ぐ排水の縦管)への接続が必須なので、
どうしてもキッチンなど水回りの配置の自由度がなく、
範囲内でどう考えるかが、プランニングの要になってきます。
つい先日、メンテナンスでお伺いした弊社で施工した某大手ゼネコン所属のご家族の自邸は
そういったマンションのしばりの中でも最大限配置を苦労して収め、
ラワンとステンレス、壁にアルマイト処理したアルミで構成し製作したキッチンは素敵でした。

各マンションによっても管理の規定も少しずつ違い、
昨今は特に在宅ワークの方もたくさんおられるので周囲には特に気を使う工事になりますが
竣工して、ガラリと雰囲気が変わり部屋が息を吹き返す様に感じる瞬間は、
戸建てともまた違ったマンションならではの良さがあると思います。
周囲の部屋と外からは同じ様に見えて、
中がまるで違うという、なんだか秘密の楽園的な良さもそこにはあるのかもしれません。w

3月からはマンションリノベが2件着工予定。
気遣いを忘れず励みたいと思います。

takanori

byタカノリ

外壁改修工事

こんにちは。設計担当のカワモトです。年末から年始にかけて東成区・K邸の外壁改修工事を行いました。約37年前に新築工事を行い、その後リフォーム工事などいろいろとお世話にっているお施主様の物件になります。店舗併用住宅で一部店舗もありそちらも一部内装替え工事を行いました。

↑現況外観や玄関戸 外壁はクラックも多く補修が必要で玄関戸も表面の劣化もひどく取り換えを行うことになりました。
外壁の塗装の際は必ず塗装色の確認打ち合わせやクラックヶ所確認、補修など行い塗装工事を行います。

↑外壁サンプルの確認、打診棒でのクラックの状況確認。打診棒は壁の仕上げ剥離等を調べるのに利用し先端の金属部分をなぞるように転がして音の違いで剥離部分を判断します。現場監督のヒダカ氏と一緒に確認。

↑外壁の色は少し明るくし大変綺麗になりました。玄関戸も取り換えし無垢材にオイル塗装で仕上げました。

↑店舗の内装替えも行いまして綺麗になりました。店舗が再開されれば一度ランチ食べに行きたいと思います。
kawamotoby.カワモト

思い出の家具

さむいですね。。

設計部のハヤカワです。

無事お引き渡しをいたしました東大阪市・Y邸リフォーム工事ですが、

追加で家具の製作、搬入しました。

 

元々造り付けの家具に使われていた木製建具だけを残して、

新たに作った家具に再利用しました。

 

上部のガラスの入っている引違いの木製建具が、

再利用した建具です。

塗装前なので、新旧がはっきり分かれています。

色々と色サンプルで確認しながら、悩みました。

 

塗装後。

古い建具の色に合わせるか、あえて新旧で変化をつけるかなどありましたが、

置いたときの色彩や空間全体のバランスを考えると、

さっぱりと昔からあったかのような雰囲気が良いかなと思いましたので、

古い建具と新しい家具の色を合わせました。

 

 

搬入。

今回現しになった既存の大きな梁とも家具の色が合いました。

新しく作った障子とも高さを合わせたので、

今回は造り付けの家具ではありませんが、

建物と家具に一体感が生まれていると個人的に思っています。

 

リフォームの際、造り付けの家具は、解体してなくなってしまいましたが、

この新しい家具が、新旧を繋ぐ、思い出の家具になってもらえればうれしいです。

 

では。

byハヤカワ

解体工事

皆さんどうも、現場監督のヒダカです。

最近急に冷え込みましたね~。こんな寒い日は鍋が食べたくなりますね。

皆さんは好きな鍋とかありますか?ちなみに私はもつ鍋が好きです。

さて、そんな寒い日ではありますが、今日は新しく始まった、西区・K邸について書いていこうと思います!

今現場は解体工事中です。

パワフルにジャンジャン解体してくれています。

解体しているのはうちの会社の手伝さん(てったい)なんですが、実は全国的に見ても

残っているのは珍しいそうです。

こういう昔ながらの業種っていうのも大事ですよね。

それでは今日はこの辺で…


by ヒダカ

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