リノベーション中
こんばんは、現場監督のタツタです。
(松村一輝建築設計事務所)Re:higashi-sumiyoshiはいよいよ終盤にさしかかっています。
いままで全然UPしてなかったのでダイジャストで。
姿は見えませんが床下に潜って防蟻処理中の阪神ターマイトラボの水谷さんです。
大工工事のノブさんです。
いつも丁寧にありがとうございます。
山本左官さんの土壁の補修中です。
次回完成した写真を紹介します。
byタツタ
こんばんは、現場監督のタツタです。
(松村一輝建築設計事務所)Re:higashi-sumiyoshiはいよいよ終盤にさしかかっています。
いままで全然UPしてなかったのでダイジャストで。
姿は見えませんが床下に潜って防蟻処理中の阪神ターマイトラボの水谷さんです。
大工工事のノブさんです。
いつも丁寧にありがとうございます。
山本左官さんの土壁の補修中です。
次回完成した写真を紹介します。
byタツタ
こんばんは現場監督のシノダです。
日中は冷たい風吹くなかのぽかぽかした陽差し、春の気配を感じずにはいられません。
花の蕾みもいつの間にやら膨らみ春待ち遠し。
今週より美原区・F邸リフォーム工事が着工となりました。
某ハウスメーカーさんの軽量鉄骨住宅の1階部分のフル改装工事です。
先ずは解体作業に着手しておりますが耐力壁の異形ブレースや超極薄畳など
随所で住宅建築の効率化驀進の形態と遭遇します。
さてここからが本番、
解体によって顕わになった躯体と大幅な間取りの変更に伴う設備の配管ルートの確保など
出たとこ勝負?いや共生?将又インクルージョンを目指します。
最後に本日は弊社にて初午祭がこのコロナ渦でプチッとおこなわれます。
暦の上でも新春到来です。
例年通りとは参りませんがこんな時だからこそと皆で祈ります。
この様子はおそらく他の方からご報告あるかと…
今宵はこの辺りで
では又又
こんにちは。
設計部のハヤカワです。
富田林市で進めている泌尿器科クリニックのリフォーム工事の足場がとれました。
めでたい!!
コントラスト!!
従前の外観
既存のファサードの一部を利用して、プロポーションを整えました。
建築のファサードは、まちや周辺環境に対しての”顔”であるので、
しっかり考えなくてはなりませんね。
できるだけこの場所に浮くことなく、馴染ませるために、
消炭色というダークグレーを下部に使って沈ませ、
上部の白は、”クリニック”としてしっかり主張し、目立たせるようなバランスを考えました。
クリニックのロゴが入ると、引き締まりそうで楽しみです。
内部の待合室です。
真っ白のピカピカではなく、グレーやベーシュなど、
中間色を使って、優しい雰囲気を演出しています。
窓ガラスは透明です。
閉じるのではなく、人のいる気配をソトに感じさせることが重要だと思っています。
検査準備室という作業部屋のような空間です。
シンクや収納、間接照明など、うまくまとまって嬉しいです。
まだ外構など、検討しなければならないことがあるので、
最後まで頑張りたいと思います。
では。
こんばんは。設計、営業担当の田中です。
阿倍野区・A邸リフォーム工事がいよいよ終盤となって参りました。
現在、屋根の下地が終わり、新しい軽量瓦を葺いているところです。
耐震改修の一貫でもあります。
工事内容は元々の和瓦からKMEWというメーカーの
ルーガ『雅』という商品への葺き替えです。
この商品は、分類的にはカラーベスト(コロニアル)と同類になりますが
カラーベストに比べ、色あせしにくかったり、表面強度が高かったり
耐久性が高い商品です。
施工に関して、これはルーガに限った話ではないのですが
元々の和瓦とは、高さや下地(瓦の場合は土と漆喰)が違ってくるので、
自ずと壁との取り合いの位置関係が変わってきます。
これにより、水切りの入れ方などの納まりが難しいところが出てきます。
by.タナカ
こんばんは。設計担当ツジムラです。
2月に入りましたが今年初めてのブログです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
阿倍野区A邸では今月末の竣工に向けて着々と進んでおります。
リビングに設けた大開口のサッシから日差しが差し、昼間は十分な明るさがあります。
2箇所ある階段下収納もたくさん入るよう計画しております。
お持ちのタンスを収めます。
残り約1か月引き続き頑張ります。
こんにちは、現場監督のショウタニです。
今年もよろしくお願いいたします。
豊中市Sハウスでは大工工事の真っ只中です。
現場では毎日大工さんが図面とにらめっこしながら奮闘しています。
棚柱を埋め込めるよう、2ミリ分しゃくっています。大工さんのたくさんの努力が詰まっている棚です。
ラワン合板24ミリの小口を出し、「積層する」ということがコンセプトのお家です。
施主様の内面にあるものを一緒にかたちにできるよう頑張りたいと思います。
by ショウタニ
設計部のタカノリです。
新年初めてのブログとなりました。
年明け早々から緊急事態宣言も発令され、前回ほどの動揺はないものの気配りは忘れず粛々と始めて行きたいと思います。
昨年末になりますが、幾度か雑誌やテレビで紹介されている四條畷市T邸リフォームが、
「チルチンびと」に掲載されました。
絵本作家である谷口さんのセンスが光りまくっている素敵な住宅です。設計部のハヤカワ氏が色付けをしてくれた上空から見たサンタが特徴のPOPな図面も見所となっております。
雑誌掲載紹介がもう一つ。
タナカ部長とタツタ監督が担当した東大阪H邸リフォームが今月発売のSUUMOリフォーム全国版の巻頭特集で取材頂き、紹介されています。
なんと、このSUUMOリフォームの雑誌はこの号が最終号となるそうです。関西版のSUUMOリフォームは、定期的に掲載して頂き、かなり前から弊社もお世話になっていたのですが、23年間続いた雑誌がついに廃刊となって今後は全てネットへ移行するとのことで、時代の流れを感じます。電子書籍やネットの台頭で雑誌がなくなると言われだしたのは10年程前からだと思いますが、10年経ちその頃はまだ整備されていなかった色んなプラットフォームが整い、どんどん淘汰が激しくなっていっているのでしょうか。
雑誌というモノになる良さもあるのになぁと少し寂しい気持ちになりますが、かく言う自分も半分以上は楽天ブックスなどのアプリで雑誌を読んでしまっております。
今回は保存版とのことなので、是非書店でお手に取りください。
今後、どんどん雑誌や本が淘汰されていくと、数十年後には本棚がある家は骨董マニア的な立ち位置になってしまうのでしょうか。たしかに本には背表紙が放つ魅力みたいなものもあり、棚に並べることも一つの価値だったりもします。時折アナログレコードを買うのですが、中古ではなく最新リリースのレコードを買うと、レコード盤と一緒に音源のダウンロードコードが付いてきたりします。アナログは少し流行ではあるのですが、とは言えレコードプレーヤーを持っているもはや大多数ではない人向けのもので、かと言ってデジタルの便利さは必要で、、、、。
今は電子書籍と本は別々に販売されていますが、本を買う人がどんどん減っていくとそのうちデジタルコピーのQRコードが背表紙の裏に付くようになるかもしれません。想像するとそれはそれで便利そうなので実現して欲しいですが。モノの有り様が変わると、住まいの有り様も変化していくのかもしれません。
それでは、今年もよろしくお願いします!
byタカノリ
こんばんは。現場監督のタツタです。
8年前にユニットバスとトイレ以外をリフォームをさせていただいた
東大阪・M邸です。
今回、ユニットバスの入れ替えと便器の交換、床の張り替え工事をします。
まずはユニットバスの解体から。
年末ギリギリですが、明日で完了予定。
byタツタ