内装工事へ
こんにちは。設計担当のカワモトです。
住吉区・K邸リフォーム工事は大工工事が終わりました。
↑ダイニングからキッチンを見るとトップライトの光がおりてきて明るいです。
↑大工のノブヤマ大工と現場監督のタツタさんが打ち合わせをしていたのが懐かしいです。
今週から内装工事に入っています。お引き渡しまで頑張ります。
by.カワモト
こんにちは。設計担当のカワモトです。
住吉区・K邸リフォーム工事は大工工事が終わりました。
↑ダイニングからキッチンを見るとトップライトの光がおりてきて明るいです。
↑大工のノブヤマ大工と現場監督のタツタさんが打ち合わせをしていたのが懐かしいです。
今週から内装工事に入っています。お引き渡しまで頑張ります。
by.カワモト
木村家とご縁のあるM様邸の現地調査に伺いました。
時期が時期ですのでマスク必須!
自らを除菌してからの調査開始となります。
お屋敷とも呼べる立派なお宅…
門の呼び出しのベル?が何ともレトロでした。
(鳴らしたくなります…すごく!!)
家の中には蔵もありました。
もしかするとお宝が眠っているのかもしれません…w
蔵はこのまま残す予定ですが、リフォーム工事でどう変化していくのか楽しみです。
資材搬入が難しい敷地ですので塀の上から搬入↑できるように舞台が出来ておりました。
現場でのアイデアが光ります。
byツジムラ
守口・A邸リフォーム工事は解体工事も終わり大工さんの
受け入れ体制を着々と進めています。
ユニットバスの設置場所にコンクリートを打設したり、束石を据えたり
してます。
今週の木曜には大工さんが来る予定なので、間に合いそうです。
byタツタ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。
以前リフォーム工事を行いまして、約10年立ちまして子供部屋、寝室をリフォーム工事する事となりました。ありがとうございます。堺市・K邸リフォーム工事では現在大工さんが工事を行っております。
↑現在、和田大工が施工中です。床の杉板を張っております。仕上がりが楽しみです。
by.カワモト
窓を道路に面して設ける場合、
行き交う人の視線は遮りたい!
窓の位置を高くしたり、塀を作って中庭にしたり、(敷地に余裕があればですが……)
格子を付けるのもいいですよね。
格子1本1本が台形の形をしていて、
外からは格子が密につまり中は全くと言っていいほど見えません。
中から見ると、
格子が細く見え外の景色も見れます。
同じ窓でも格子の形を工夫することで見え方が全然違ってくるのは面白いですね。
先日見かけたおさるさん
バーの上でしゃちほこ中
日々精進!!
byツジムラ
すっかりダウンジャケットも不要になり、気持ちの良い季節到来なのですが、
風邪気味が長引き鼻は詰まった状態が続き、春独特の乾燥等で肌も喉も絶不調です。
早く体調も世の中も、全てが好転しますように。
生駒郡A邸リフォーム工事は耐震改修部分も無事終了し、工事も大詰めです。
内装の塗装の色はたくさん検討した結果、落ち着いた黄土色に決まりました。
今までにない濃い色味なので、どのようになるか楽しみです。
最近、1歳半の娘が「あかん!」や語尾に「~や」と関西弁をしゃべるようになりました。
青森なまりの私の娘が関西弁をしゃべることに違和感と、少し寂しさと、複雑な気持ちです。
そして食への貪欲さと、気の強さが私そっくりで手を焼いています。
元気で何より。
今日は暑さを思い出すくらいの春日和で、例年なら桜の開花予報も相まって少し浮かれはじめる頃ですが、今年は世間の状況がそうもいかないようですね。
コロナの余波はどこまで続いていくのか、建築業界も、トイレがないとか、クギがなくなるかもとか、ヤブサカではない話もチラホラあり今後の世間の行く末が上手くいくことを祈るばかりです。
さて、守口市で新しいリフォーム工事が始まりました。立派な和風住宅の改修。しっかりとした床の間などがある和室を残しながら、モダンなLDKを埋め込みます。
まずは解体。
日常のありがたさを噛み締める毎日ですが、早く平穏な毎日が戻ることを祈り、進めていかなければいけないと思います。
by タカノリ
まちなかでよく見かける、シャッターってなかなかの存在感です。。
閉め切ったときの、生活感が全く感じられない、無機質な様相は、
いつ見ても何か良い方法は。。。と考えてしまいます(個人的感想です。。)
現在進めている小路東・M邸整骨院改修工事では、
公共的な空間である整骨院の一つの顔として、
既存の古いシャッターを塗装するという機会がありました。
整骨院という公共的な空間では、
閉めた時も周辺環境に対して少しでもポジティブに、
良い雰囲気であってほしいので、
とっても有意義で重要な塗装工事だと思いました。
↑塗装前のシャッター。
↑まず錆止めの塗料を塗っています。
シャッターを開けると木のハコが現れます。
↑山本塗装の山本さんが塗装中。
↑シャッター塗装完了。
↑正面から。
どうでしょうか。
個人的には、シャッターのあの何とも言えない
どんよりとした存在感がなくなって、
ビシッと引き締まった感じがします。
色は、日本の伝統色の“消炭色”という色の3分艶を使っています。
真っ黒でもなくグレーでもない色で、
この場所や周辺環境、施主さんの今後の暮らしの背景として
しっかりと馴染むと思いました。
完成が楽しみですね。
では。