大きな窓
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事の焙煎機前の大きなFIX窓を取り付けしました。
↑この大きな間窓から焙煎の様子が拝見する事が出来る様になります。
↑建物正面も透明硝子の入り口が出来まして、焙煎の様子を拝見できる様になります。楽しみです。
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事の焙煎機前の大きなFIX窓を取り付けしました。
↑この大きな間窓から焙煎の様子が拝見する事が出来る様になります。
↑建物正面も透明硝子の入り口が出来まして、焙煎の様子を拝見できる様になります。楽しみです。
好きな食べ物は挽肉です。現場監督のナンバです。ハンバーグとか団子とかロールキャベツとかキーマカレーとか。最強です。
さて西宮市・K邸リフォーム工事ではキナミ大工が着々と。
でましたごろんぼ!
突き上げて柱を入替え、梁で補強。せっせせっせ。
2階リビングからバルコニーへでて海を見下ろした1枚。
なんでこんな坂道ばっかりの電車も乗りにくいとこが人気なんやろう、、悪い意味ではなく単純に理由が分からず。
と平野育ちの僕は思ってたんですが、少しだけこれは羨ましいなとなりました。ブエナビスタ!
大工さんはじめ職人さんたちは皆さん墨を出してその墨を基準に工事を進めます。
現場にいると下地箇所にメモみたいな暗号がいっぱい書いてあります。
一番解読難しいと思うのは畳の裏
写真ないのが残念ですが、どうやら略字で方角が書いてあり、それで畳の位置と方向が決まってるんですって。ほんと、読めません。気になる方はめくって見て下さい。
さてここで最近僕が目にした暗号をご覧頂きましょう。
これはよくある通り記号。
うんうん。ここに電話線とLANケーブル仕込むんですよね。
、、、、
今度書いたであろう本人に果たしてなんなのかインタビューしたいと思います。
もうひとつ余談に家の近所のアスファルトを映した1枚でおわかれしたいと思います。
おーきにどうも!
乾選手きれっきれでしたね。これでイラク戦先発間違いないです。
さて小路東・I邸リフォーム工事は構造補強中です。
既存の梁の下部に新しい梁を合わせ強度を上げていきます。
フミノ大工が作業中です。働く男の後ろ姿はかっこいい…。
僕自身リフォームの現場が初めてなので、食い入るように見学してしまいます。
精親会の研修旅行に初参加しました。これは熊野古道と監督のトクモトさんです。
各業者の皆さんと親睦を深めることがぎきました。
来年も楽しみです。
リフォーム工事中の現場に行くと、新人の現場監督ヤマモトくんが、トラックの補助席に座って、顔だけをこちらに向けて挨拶をしてくれた。なんとなく、様子がおかしい…..。
近づいてみると、ズボンをはかずに座っていた。まるで、アキラ100%みたい!
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なんでも、土間のはつり工事をしていた時に、給水管が埋まっていて、破裂し、側で見守っていたヤマモトくんが、その吹き出した水で、全身が、ずぶ濡れになったらしい。それで、一緒に作業を監督していた、現場監督のトクモトくんが、今、車で、下着とズボンを買いに走っているところだという。
幸い、水道屋さんの協伸工業の職人さんが作業中だったので、只今、復旧工事の真っ最中でした。
こんばんわ。設計担当のカワモトです。西宮市・K邸リフォーム工事は大工さんが壁の構造用合板を貼って構造補強工事を施工しております。
↑現場の様子です。構造補強、断熱工事と着々と工事は進んでおります。
また、日・月曜日で精親会の研修旅行でした。
↑室生寺です。五重の塔は日本で一番小さいですが存在感は凄くあります。
↑伊賀上野の散策と伊賀焼窯元、長谷園の見学です。散策では伊賀上野城の見学しました。
↑2日目は熊野古道ウォーク、各グループに分かれての散策はとても気持ちよく大自然に圧倒されました。皆様2日間お疲れ様でした。
間仕切りを作って・・・
断熱入れて・・・
杉の床板張って・・・
プラスターボードを貼る
大工さんのスピードと丁寧さにいつもながら驚かせられます
そして惹かれます
いい建物になりますように・・・
18日、小路東・I邸リフォーム工事での地鎮祭の様子です。
土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得ることや、工事の安全祈願のための儀式です。
19日、ベタ基礎のベース部分のコンクリート打設です。
布基礎に比べれば、構造的にも優れ、防湿防蟻にも効果的です。
フラットな床だと工事の施工効率もぐん上がります!
コストは布基礎よりも上がりますが、今後リフォームをお考えの方もぜひご検討を!
四條畷市・T邸リフォーム工事では、内部の解体もほぼ終わり大工さんと建物のレ
ベルの確認をます。100年の時を経て沈下している柱をジャッキで浮かせて
楔を打ち込み、水平にしていきます。
また不要な柱を抜くため梁を補強しながら、柱を抜いてます。
柱を抜き、仕口を見あげるノブヤマ大工。
まだまだ始まったばかり、焦らず落ち着いて・・