床のフローリング貼り
こんばんは。設計のカワモトです。守口市・H邸リフォーム工事の現場は大工のフミノさんが床材を貼っています。
↑床材の下にはガス床暖房を設置しています。床材は貼り終わると養生するので美装工事まで確認出来ません。床材施工の確認出来て良かったです。床材はバーチ材で明るい色の床材です。お施主様が持っている家具と合うと思います。
byカワモト
こんばんは。設計のカワモトです。守口市・H邸リフォーム工事の現場は大工のフミノさんが床材を貼っています。
↑床材の下にはガス床暖房を設置しています。床材は貼り終わると養生するので美装工事まで確認出来ません。床材施工の確認出来て良かったです。床材はバーチ材で明るい色の床材です。お施主様が持っている家具と合うと思います。
byカワモト
こんばんは現場監督のシノダです。本日、三月九日はあいにくの天気でしたが雲の上では昼頃に日食があった様です。占星学で云うとこの日食は「特別な新月」で、始まりのタイミングだそうです。
そんなタイミングで今週から建築設計室Morizo-設計による宝塚市・M邸改装工事にてノブヤマ大工による下地作業が始まっております。御施主さんが幾度となくぶつけたときくこの和室の敷居もすっかり解体撤去して新たなる門出です。この特別な新月にあやかってこの空間が良い住まいへとになります様に…
解体作業の様子はこんな感じ
新旧の電気の配線やガス・給排水の配管もまとめてゆき、大工さんは断熱吹付前に外壁やサッシまわりの仕込み作業中です。 はじまり×2。 byシノダ
こんばんは。設計のカワモトです。守口市・H邸リフォーム工事の解体工事が終わり大工工事が始まっています。
↑解体後の様子です。現在は大工さんが入って間仕切り変更の補強や構造補強工事を行っています。リフォーム工事の解体後の光景は印象的です。
先日ですが北海道の視察に同行しました。断熱気密と暖房システムを考えた北海道の建物内部の暖かさを肌で感じて魅了されました。この経験や知識を住宅に活かす事が出来ればとお思います。
byカワモト
どうも現場監督のフルカワです。
何だか暖かくなったり寒くなったりどないなってるんですかね・・・。
さて、さて。
最近の僕は、他の現場監督がまわりきれない規模の小さめの仕事をこなしております。
たくさん。
盛りだくさん。
T部長のおかげです。
その中から少々ご紹介。
枚方市・A邸マンションリフォーム工事は今週で引き渡し。
設備入替、内装、床の工事。
マンションも無垢フローリングを張ると雰囲気が変わります。
次は、大阪市内の会社のトイレ改修。
和式トイレから洋式トイレへ。
クロス工事は施主さん自らやっていただきました。
戸当り付けに行きますね・・・。
そして、寝屋川市・T邸ではLDKの改修工事。
こちらは8年前にも改修工事をさせていただき、今回は別の部分を改修。
カーペットからチークフローリング、床暖、サッシ入替などなど。
明日から内装です。
他にも、多々。見積もりも多々。
踏ん張れ、オレ!!!
私事ですが・・・
娘がインフルエンザになりました。
息子もインフルエンザになりました。
嫁さんは予防注射打ってるようです。
父ちゃんどうしよ・・・。
byフルカワ
こんにちは、設計のササオです。
本日は斑鳩町N邸リフォーム工事の打ち合わせがあり、キッチンの背面収納について、施主様(奥様)の身長と家電の高さと、収納の容量などを検討してきました。
現場にはホワイトボードがあり、そこに実際の高さとよく使う家電(オーブンレンジ)を原寸で描き、使う動作をしてもらって検討いたしました。
計画では家電が使いやすい位置へ納まるように寸法を設定しておりましたが、女性の平均(158cm)より身長の高い私(168cm)が動作をするのと、私よりも15cmは身長の低いお施主様とが動作するのとでは、使いやすさ、体への負担が全く違うことを実感します。
キッチンは意外と長い時間を過ごす場所、動作も多く、日々の積み重ねで体へも影響があるため、改めて重要性を感じました。
ちなみに私の賃貸マンションのキッチンの高さは75cm。
キッチンの使いやすい高さは「身長(cm)/2+5cm」と言われています。
私の身長から計算すると89cm、キッチンは高い方が良いということから適正は90cm、現状は15cmも低いのです。
5cm低いと腰痛の原因になるそうですが、どうりで。。。結婚してから腰痛がひどい。
主人の身長から計算するとキッチンの適正高さは97cm。主人の洗い物をする姿は本当に辛そうだなと見ておりましたが、数字でみると限界かなと思います。
主人の生活で考えると、184cmの身長で、生まれ育った家も、今住んでいるマンションも開口部は180cm以下。猫背で屈む姿勢が定着しており、いつも肩こりと、腰痛に悩まされております。
改善しやすい食生活は気を使っておりますが、そろそろ私生活の住環境(高さ問題)も改善するべきかなと。陽の入り方、風通しはとても良くて気に入っているのだけど。。。
明日、お引き渡しのacorn studioさん設計による住吉ハウス改装工事の社内検査にいってきたときに三葉製作所の輻射式冷暖房のパネルシェードというのを体験してきました。
この時期なので暖房の試運転中でしたがほんのり暖かくいい感じでした。
暖房用のパネルヒーターといえば、よく家電量販店で見る某メーカーのオイルヒーターを思い浮かべますが、やっぱりかなり大きくないと輻射式というのは効果がうすいのでかなりの存在感を実感しました。
また、【暑がり】の私としては、冷暖房用ですのでこの蒸し暑い大阪の夏にどんな感じになるかも興味あるところです。
byトミマス
どうも現場監督のフルカワです。
枚方市・A邸マンションリフォーム工事が着工しました。
解体も今日で終わり、明日から大工工事へとバトンタッチ。
今回はマンションの部分リフォームということで、防音対策のため株式会社キムラのAK防音マットhttp://www.kimuranet.jp/shouhin/akmat.htmlを使用します。
床材は、丸岡材木店の杉フローリング。
現況はPタイルだったので雰囲気がガラっと変わりそうです。
マンションなので制約もありますが、工期内に完了できるようにスピーディーにいきます。
私事ですが、2歳の娘のしゃべりが止まりません。
息子が少しはマシになってきたような気がしてきたのに・・・。
娘をトイレに連れて行くと、
娘「あっち行っといてな。出たら言うわな。」
言われたとおりに離れると、
トイレ中ずっとしゃべりっぱなし。
一人で。
心配になりますわ・・・。
おしとやかに育ちますよーに・・・。
byフルカワ
acorn studioさん設計による住吉ハウス改装工事の社内検査に行くと、窓の外には、チンチン電車が走っていて、「私」は、高校生の頃は、3年間この電車に乗って住高まで通っていて、懐かしいなぁ….と。
白い縦格子のパネルは、三葉製作所の輻射式冷暖房のパネルシェードで、3日間ほど連続試運転していたらしく、ほんのりとした暖かさが、とっても居心地良く感じました。この三葉製作所の冷暖房輻射パネルはPS工業の除湿型放射冷暖房HR-Cよりコストが安く実用的かもしれません。ただデザインはPS工業の方が重厚かなぁ….。それにしても夏がどんな感じになるか体感したいですね…。
by シャチョウ
こんばんは。設計のカワモトです。守口市・H邸リフォーム工事の解体着工しました。
↑内部の解体の様子
↑駐車場の解体の様子
プランや家具、仕様や設備機器の選定、外観など施主様が住みやすいリフォームに出来る様に打ち合わが出来ればと思います。
解体工事が始まったばかりですが、これから現場や打ち合わせなど頑張りたいと思います。
byカワモト
こんばんは現場監督のシノダです。現場の前を往来している阪堺電車の一部の区間が廃止となる為、最近鉄ちゃん増殖中…実は近所にある住吉公園停留場が「日本一終電の早い駅」らしい。みんなでぞろぞといて待ちかまえてる。なんだか楽しそうです。
さてacorn studioさん設計による住吉ハウス改装工事はそろそろ仕上げ作業へと…前回のブログで少しふれた塗りの話ですが、壁の仕上げとして左官塗り材料にMORTEXなるもんを使ってます。 from Belgiumの新素材です。塗って重ねて塗って削ると云う代物、触れるとさらっとしてるが鏝の感じも出る新触感、色のバリエーションもあり。
あとは器具を取り付けて養生めくって…と佳境へと byシノダ