木造3階建て住宅の配筋検査
天王寺真法院で設計施工の木造3階建て新築住宅を施工中です。
大阪建築防災センターの検査官による基礎の配筋検査の様子です。確認申請のお手伝いをして頂いている柏木設計のKさんや設計担当のK本さんが立ち会っています。勿論、この写真撮影をしている、現場監督のI尾さんも。
また、社内検査として、構造設計を依頼している木構造研究所のNさんによる、配筋検査もありました。
多くの眼が見守ります。
天王寺真法院で設計施工の木造3階建て新築住宅を施工中です。
大阪建築防災センターの検査官による基礎の配筋検査の様子です。確認申請のお手伝いをして頂いている柏木設計のKさんや設計担当のK本さんが立ち会っています。勿論、この写真撮影をしている、現場監督のI尾さんも。
また、社内検査として、構造設計を依頼している木構造研究所のNさんによる、配筋検査もありました。
多くの眼が見守ります。
地域によって基礎工事の前に遺跡試掘調査が行われます。
場合によっては文化財保護の為に作業がストップする事もあります。
教育委員会の学芸員いわく、今回は伊万里焼きと唐津焼きの土器の破片が数個見つかったそうです。
木村工務店からは設計のK本さんが参加しました。
堺で、新すまいシステム設計による木造住宅を施工中です。
只今、外壁の左官工事中で、「掻き落とし」の作業です。
吹田でアトリエウルル設計による鉄骨造2階建て住宅を施工中です。
只今、大工さんによる、木工事中です。
コンクリート造の住宅の上棟式は、木造に比べて、少し殺風景で、寂しい感じがする。この建物は、以前の木造住宅の中にあった座敷を、
出来るだけ忠実にコンクリート造の建物の中に、再現する計画となっている。それで、上棟式には、型枠大工さんや鉄筋屋さんだけでなく、
うちの木造の大工さんも一緒に集まって上棟を祝った。型枠大工さんも鉄筋屋さんも木造の大工さんも一緒に集う機というのは、
そうめったにない。