階段
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
今回は外構を少しご紹介です
敷地が道路より一段高くなっておりガレージより階段を使っての
アプローチとなります この階段が曲者!!なんです
みてください このバランス ちょっと上がるのためらいます
今は工事中ということもありこの階段は使用せずに
隣りに仮設の階段を架けてそちらを使用しております
上がられる際はご協力よろしくお願いします
byモリタ
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
今回は外構を少しご紹介です
敷地が道路より一段高くなっておりガレージより階段を使っての
アプローチとなります この階段が曲者!!なんです
みてください このバランス ちょっと上がるのためらいます
今は工事中ということもありこの階段は使用せずに
隣りに仮設の階段を架けてそちらを使用しております
上がられる際はご協力よろしくお願いします
byモリタ
こんにちは現場監督のシノダです。 昨夜寝る前にふと思い立ちまして、生駒山のあっちとこっちの最適現場間ルートを求めて試しで何年かぶりの暗峠を通ってみた。正直キツかった… 勾配急過ぎ! ブレーキベタ踏みでもスルスルと降りていく? いや!?落ちていく感じだった(実感) 道幅も狭くスリルは満点だったけど…. まさに峠だった。先人たちは大阪から奈良へはここを歩いて行っていたとは頭が下がります。(それでも昔はここが阪奈最短ルートだったようです。)
さて生駒市・M邸新築工事では先日基礎のコンクリートを打設しました。ヤシオリ作戦張りにブームを伸ばして凍結剤を注入… ちゃうか!? コンクリートを圧送しました。 雨模様の合間を掻い潜り無事打設も終了しました。皆さんお疲れ様でした。
もうひとつの生駒の現場では生駒特有のアレと奮闘中です。 今は頑張り時なのでご報告は又別の機会で… 今日はこの辺で。 byシノダ
着工中の現場が続々と出てまいりました。
阿倍野区・HA邸新築工事は順調に進んでおります。
気密も終わり胴縁が巡らされ、いよいよ仕上げが近づいてまいりました。
もう納まりを迷っている暇はありません。
大工さんの手を止めないよう必死にくらいついていくばかりです。
京都Y邸リフォーム工事は先週より着工。
現場監督のナンバくんが大安吉日に着工の儀式として
壁の一部を取り壊してくれました。
そして一週間。
あっという間に間仕切り壁が解体され、大きな空間が。
リフォームは開けてみないとわからないことも多く、
全容が現れるまでは少しドキドキしますね。
K家リフォーム工事も今は着々と進んでおります。
既存の和室を残しながらの2階を取っ払う減築。
元の2階の棟を利用して簡易的な素屋根をかけ、
その下に新たな屋根を作り、雨をしのぎながら徐々に減築していくという
ウルトラEな方法で進んでおります。
ついに断熱材も入り始め、上棟式ならぬ既存の棟の下棟式まであとわずかです。
なかなか現場ブログらしい現場ブログになったのではないでしょうか。
某大きい現場監督が遺した、「現場ブログは報道だ」の精神にのっとり
今後も精進したいと存じます。知らんけど。
by タカノリ
こんばんは現場監督のシノダです。一昨日ちと寝坊をして朝食抜きで出社後、現場に向かう途中に顔馴染みのパン屋に久々に寄った。老夫婦でやっているむかしながらの良い感じのお気に入りのパン屋が今月末で閉店と寂しい知らせを受けました。ずっとそこにあってくれたことのありがたさ。さて、生駒市・M邸新築工事にて本日遣り方をおこないました。少しの間療養でお休みしてた手伝の松本さん復活!! 一緒に作業をしていて懐かしの声、話し方、冗談のひとつが何故だか嬉しくてね。 また一緒に仕事出来ることのありがたさ。
感謝しろ!(神)って? センチメンタルな俺…秋かな?
by シノダ
こんばんわ。
現場監督のトクモトです。
先日、目神山・N邸新築工事のお引渡しを行いました。
N邸は中庭側に大阪湾まで見渡せる大きな木製窓があり、そこからの景色を見て僕が感じたのは『贅沢』の一言に尽きます。
毎日この景色が見えるN様が羨ましいです。
残工事がありますが、これからもよろしくお願いします。
byトクモト
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
みてください!!!
天窓が入りました
五台も!!
いい天気と相まって天窓から見える空が気持ちいいんです!!
天窓以外の所はアルミで太陽光を跳ね返し、そして断熱材で跳ね返す
冬なら断熱材で熱を逃がさない そんな屋根です
現場順調ですよ?
byモリタ
↑ 山本左官のベテランの職人さんと若い職人さんがコンビを組んで、左官仕上げ壁の下地塗り作業をしていて、なんだかエエなぁ・・・とおもえて微笑んだ日。
↑ 引き渡しの日、現場監督のトクモトくんと設計のタナカくんが、お施主さんからお礼を頂戴し、その時の皆の笑顔に、救われたような気分になれた日。
↑ リフォーム工事中の現場で、キナミ大工が、今年は、暑すぎて、体の調子が調整できず、何日か休んでしまって、申し訳なかったです。あと残りの製作家具を頑張りますからっ!というコトバを交わしながらお互い笑顔になれた日。
↑ 2階を撤去し、平屋にする減築工事に挑戦していて、おもいのほか大変であることを経験中で、大工さんに感謝する日々。
by シャチョウ
先日阿倍野区・H邸新築工事が上棟後、徐々に進んでおります。
お施主様と様々悩んだ上で決めていったサッシ枠が収まり
各階の開口が決まっていきます。
窓の位置がわかると、どんどん部屋の様子わかるようになってきました。
先日執り行われた上棟式では、棟梁である佐々木大工とカンナと砥石の話に。
カンナと言えばやはり象徴的な大工道具の一つ。
しかし、その刃を砥ぐ砥石もとても重要な道具で、
自分が使う砥石は癖なども吸収し完全に自分仕様になっているため、
大工の世界では砥石の貸し借りは厳禁だそう。
大工さんがカンナを叩き刃の出を調整している様は、
いつ見ても職人技だなぁと感心してしまいます。
何を隠そうちなみにまちのえんがわの杉柱も
佐々木大工のカンナがけにより、ぴかぴかに仕上がっております。
大阪市内などの住宅は防火地域の規定が厳しく
特に木造三階建ては構造体をあらわしにするのことが出来ないので、
なかなかカンナのかかった柱や梁を見ることが出来ないのがとても残念ですね。
今回は、子供部屋に後々個室に区分けする為の構造ではない梁が一本あったので、
この上棟式の話の流れからぴかぴかに削って頂くことになりました。
実際の仕上がりが楽しみです。
by タカノリ
こんにちは、設計のササオです。
先週日曜日(友引)に生駒市・M邸新築工事の地鎮祭が行われました。
東北や北海道で大きな被害をもたらした台風10号の影響が心配されましたが、雨も少なく、日差しも強くなく、現場監督のシノダ氏はじめ、手伝さんの準備のおかげで、地鎮祭は滞りなく無事終えることができました。
お施主様も暑い中、ありがとうございました。
土地の神様、まずは安全に工事が進みますよう、お守りください。
どうそ、よろしくお願いいたします。
byササオ
阿倍野区・H邸新築工事では盆明け早々ものすごく暑い中、建方をしました。
しかも、前面道路が狭くレッカーが使えずみんなフラフラになりながら
手で担ぎ上げました。
無事に上棟してすぐに、いつものようにブルーラッピング
お引き渡しの向け、これからが本番です。
byタツタ