外仕事は辛い!
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
株式会社山崎壮一建築設計事務所による芦屋・K邸新築工事は大工工事、外部仕舞いが進んで行っています。
寒い時期の屋根仕事は風がビュービューと吹くせいで寒さが倍増します。
暖冬が続いていましたがそれでも現場の冬はやっぱり寒いのです。
現在、大工工事は外部の木製枠廻りを造作中。沖大工、よろしくお願いします!
byトクモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
株式会社山崎壮一建築設計事務所による芦屋・K邸新築工事は大工工事、外部仕舞いが進んで行っています。
寒い時期の屋根仕事は風がビュービューと吹くせいで寒さが倍増します。
暖冬が続いていましたがそれでも現場の冬はやっぱり寒いのです。
現在、大工工事は外部の木製枠廻りを造作中。沖大工、よろしくお願いします!
byトクモト
明日、お引き渡しのacorn studioさん設計による住吉ハウス改装工事の社内検査にいってきたときに三葉製作所の輻射式冷暖房のパネルシェードというのを体験してきました。
この時期なので暖房の試運転中でしたがほんのり暖かくいい感じでした。
暖房用のパネルヒーターといえば、よく家電量販店で見る某メーカーのオイルヒーターを思い浮かべますが、やっぱりかなり大きくないと輻射式というのは効果がうすいのでかなりの存在感を実感しました。
また、【暑がり】の私としては、冷暖房用ですのでこの蒸し暑い大阪の夏にどんな感じになるかも興味あるところです。
byトミマス
こんばんは、現場監督のオオムラです。
堺市南区・F邸新築工事は屋根工事・構造工事・気密工事・断熱工事と盛り沢山です。そこへ設備工事が同時に進行中です。
屋根は、断熱・防水機能を備えつつ、気密と通気機能を加え、何重にもなる構造。見た目はシュッとして、複雑な屋根を大工さんが見事に納めてくれました。
断熱と構造は、着実に。
いろんな取合い箇所の気密が難所。ここをどう納めたか。
とても緻密で複雑なことさ
なにをやったかはナイショなのさ
今日もていねいに。byオオムラ
どうも現場監督のフルカワです。
枚方市・A邸マンションリフォーム工事が着工しました。
解体も今日で終わり、明日から大工工事へとバトンタッチ。
今回はマンションの部分リフォームということで、防音対策のため株式会社キムラのAK防音マットhttp://www.kimuranet.jp/shouhin/akmat.htmlを使用します。
床材は、丸岡材木店の杉フローリング。
現況はPタイルだったので雰囲気がガラっと変わりそうです。
マンションなので制約もありますが、工期内に完了できるようにスピーディーにいきます。
私事ですが、2歳の娘のしゃべりが止まりません。
息子が少しはマシになってきたような気がしてきたのに・・・。
娘をトイレに連れて行くと、
娘「あっち行っといてな。出たら言うわな。」
言われたとおりに離れると、
トイレ中ずっとしゃべりっぱなし。
一人で。
心配になりますわ・・・。
おしとやかに育ちますよーに・・・。
byフルカワ
acorn studioさん設計による住吉ハウス改装工事の社内検査に行くと、窓の外には、チンチン電車が走っていて、「私」は、高校生の頃は、3年間この電車に乗って住高まで通っていて、懐かしいなぁ….と。
白い縦格子のパネルは、三葉製作所の輻射式冷暖房のパネルシェードで、3日間ほど連続試運転していたらしく、ほんのりとした暖かさが、とっても居心地良く感じました。この三葉製作所の冷暖房輻射パネルはPS工業の除湿型放射冷暖房HR-Cよりコストが安く実用的かもしれません。ただデザインはPS工業の方が重厚かなぁ….。それにしても夏がどんな感じになるか体感したいですね…。
by シャチョウ
こんばんは。
大阪市生野区巽北・M邸新築工事では、1階がダンス教室として使用するため
遮音性と弾力性を持った二重床を採用しました。
断熱材を敷き込みながら順番に組んでいきます。
この状態で飛び跳ねると、なかなかの弾力性を感じましたが
ベニヤの捨て貼り、フローリングを貼るとどんな感じになるでしょう。
byタツタ
こんばんは。設計のカワモトです。守口市・H邸リフォーム工事の解体着工しました。
↑内部の解体の様子
↑駐車場の解体の様子
プランや家具、仕様や設備機器の選定、外観など施主様が住みやすいリフォームに出来る様に打ち合わが出来ればと思います。
解体工事が始まったばかりですが、これから現場や打ち合わせなど頑張りたいと思います。
byカワモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
年末年始は本当に暖かく、のんびりと過ごすことができました。
東京から甥っ子が来ていたのですが子供の成長がこんなに早い事に驚きました。
さて、東大阪市長堂・T邸リフォームは先日住居部分のお引渡しを行いました。
今回の工事では、設計部ササヲのブログにもありますが島村葦商店さんの古材や古建具を各所に使い、『新しきこと』と『古きこと』をどこで、どう組み合わせていくかが重要な項目としてあり、施主様、設計、工事、職人と度々打合せを重ね、実際に古材を現地まで見に行き選定したりと貴重な体験もできました。
自分としては古材という新しい事にチャレンジができ、また古材から学ぶ事も多くありまさに温故知新だなと感じました。
現在3期目の工事が取り掛かっています。あと少しですがよろしくお願いします。
byトクモト
コンクリートの型枠をばらしました
なかなか黒いです
コンクリートを作っているプラントに行った際に骨材をみせてもらいましたが
それが黒いんです。
ここからだんだん表面がかわいて本当の色に落ち着くのですが
どんな色になるんでしょう
現場はここ最近の寒気の影響で思うようにすすみません
氷点下になるので左官仕事がはかどりません
来週中頃には寒さもおさまるようです
byモリタ