悩み・・
八尾市・YT邸リフォーム工事では設計部長のタナカ氏と
大工のノブヤマ氏が仲良く打合せをしています。
で、どこの話をしてるかと言うと・・・
この窓です。横にも窓があるんですが、大きさが違うのでどのように見せるのか
悩んでいます。
こんな感じで現場監督も含め、みんなで良い案を出し合い
決めていきます。
Byタツタ
八尾市・YT邸リフォーム工事では設計部長のタナカ氏と
大工のノブヤマ氏が仲良く打合せをしています。
で、どこの話をしてるかと言うと・・・
この窓です。横にも窓があるんですが、大きさが違うのでどのように見せるのか
悩んでいます。
こんな感じで現場監督も含め、みんなで良い案を出し合い
決めていきます。
Byタツタ
こんにちわ現場監督のツジモトです。
最近ようやくダウンを脱いだこの頃です。
さて足代・U邸リフォーム工事は補強基礎も終わり明日から大工(ベッショ氏)到来です。
基礎の天端均し(水平を出す作業)をしているST(スーパータナカ氏) 基礎完了
後、今会社の3Fで新打ち合わせ室を改装しています。
大工の担当は新ヤングダイクスのフクダ氏で
初のテーブルの鉋掛けに苦戦しています。
たまたま現場から帰ってきたベッショ氏に指導され、刃を研いでは削りの繰り返しです。
5月中に完成出来れば・・・・・・と思います。
がんばれフクダ byツジモト
こんばんわ。設計担当のカワモトです。
尼崎市・M邸新築工事の物件で境界明示の立会いを行いました。
尼崎市で申請を進めるには、尼崎市の整備条例で土地と道路の明示が必要となります。
今回は古くから持っている土地なのですが明示するポイントが無く、明示の立会いをする事となりました。
↑施主様のお母様、尼崎市の道路境界担当者、近隣の方、農会長さんと一緒に立ち会い確認して位置を確定する。
皆さんに御説明をして、この日の為に日程を調整を行うのはなかなか大変でした。
↑尼崎市の鋲
決めた位置には尼崎市の鋲を打ち、道路と敷地境界がハッキリする事が出来ました。
来週には申請も下り、現場の着工です。
byカワモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
昨日は母の日でしたがみなさんは日頃の感謝をどうやって表現していますか?
僕は毎年エプロンをあげています。毎年毎年なのでエプロンばっかり溜まってきているので今回は少しだけ趣向を変えて割烹着にしてみました!
ん?あんまり変わってないか^^;
さて、タカヤマ建築事務所によるM邸新築工事が着工し、工事が進んでいっています。 着工から基礎工事までをダイジェクトで!
↑地鎮祭、やり方、地盤改良工事まで。
↑坂口建設の掘り方、協伸工業の配水管埋設工事まで。
今回の建物は両隣との空きを極力抑えてあるので建物が建ってからでは仕事効率が悪くなることもあり、先行して配管を済ませました。
↑横井金物によるアンカーセットと浅田鉄筋工業による鉄筋組み。
↑コンクリート打設、脱枠、埋め戻しまで。
今回のコンクリート打設時に施主様、設計事務所様との現場打合せがあり、施主様にもコンクリートの打設を見ていただく事ができました。
打設に立ち合う事は中々ないと思うので面白い体験をしてもらえたかなぁと思います。
↑鉄骨階段の原寸確認
収まりや意匠の打合せでタカヤマさんも交え打合せ。
写真に写っている床が全て黒板になってます。
本日はここまで。次回は『上棟編』です。
ここに建ちます!
byトクモト
無有建築工房設計による住吉本町の家です
今回は色についてです
屋根・外壁・サッシ・内壁・床・建具・キッチン・お風呂・トイレなど
家を建てる際にはいろんな色を決めます
全体的にシロを基調に選ばれることが多いように感じます
家をキャンパスにみたて家具やお手持ちの小物で色を添えていく
そんなイメージでしょうか?
いやいや。そんなのおもしろくないよ!
ということで・・・・・・・・・・・
これ、どうです?
抹茶色の扉がいい感じです
今度は赤白です
これもなかなかよいですね
こんな色もあります
現場にはまだまだたくさんの色が
あふれています
完成した内部の写真は次回かなぁ!
byモリタ
こんばんは、現場監督のオオムラです。
普段メンテナンスや追加工事であちこちのお宅に伺うのですが、住まい手と家が対峙し、驚くほどうまく住まい、想像もしない使い方をされている姿を見ると、ハッとしてグッときます。
先日は約16年前竣工の兵庫県多紀郡にある「今田町の家」に、硝子の交換を依頼され下見に行ってきました。設計は現代計画研究所で、多くの雑誌に掲載された家です。
山の中の崖の上に建つこの家は道路からは木々が生い茂り、姿が見えません。崖に埋め込められた階段状の枕木を踏みながら上っていくとやっと建物の姿が現れます。鉄骨のスラブのうえに、浮いたような木造の建物。
木の使い方が絶妙。リビングからの眺めは絶景。テラスへ出て絶叫。
風呂・洗面所の天井は硝子。ここに木の枝が落ちてヒビが入り交換依頼。森に包まれた風呂・・・憧れます。
施主様のお話はすこぶる面白く、奥が深く、まるでこの森ようでした。崖の上を選んだだけでなく、住みこなし方にも感動しました。
今、青焼きの図面とにらめっこしながら、見積中。収まりが難しくどうやるか図面を画かず頭をかいてます。楽しくて過酷なメンテナンスです。
今日もていねいに。
by オオムラ
前回のブログで紹介いたしました(矢部達也建築設計事務所)西宮・A邸改装工事の現場に行ってきました。
この工事は鉄骨造の建物の内部を解体して新たに間取りを造作します。
ワンフロアーの広い空間が表れます、鉄骨造ですから木造のように柱や梁の位置を気にしなくてプランは出来るのでしょうがその分、この段階で基準になる直角や水平の確認をしっかりしなければなりません。
また、内装工事が進んでいくと隠れてしまう鉄骨の錆止め塗装の点検や補修、構造材のボルト等の締まり具合のチェックも今しか出来ないのでこの時点での大事な作業です。
園芸部も順調ですが今年は【家庭菜園】ならぬ【社内菜園】みたいになってます。
byトミマス
どうも現場監督のフルカワです。
(上町研究所)奈良・S邸新築の追い込みMAXが終わりました。
追い込みすぎて追い越す勢いでした。
とりあえず・・・
こんな感じ。
まだ残工事がありますが、とりあえず一段落。
連休明けから気合い入れ直します。
そういえば、この追い込みMAX中に2人目が産まれました。
女の子。
今から癒されに行ってきます。
それでは、よいGWを・・・。
byフルカワ
こんばんは。総務部のコバヤシです。
今年もあっという間に今日から5月です。
今日は先日から工事が始まったの東大阪市足代U邸リフォーム工事の現場を
午後から見に行ってきました。
現場では既存住宅を手伝いの松本組とかやま建設による解体作業が
行われていました。
↑ 1階和室部分を解体する、松本組のタナカさん
あとここには写っていませんがドウニシさんもいました!
↑ 1階浴室部分を解体する、かやま建設さん
解体工事中はホコリっぽいので、長時間に現場に居ることが出来ないので
早めの撤退です・・・
工事はまだまだ始まったばかりです。
また工事の進捗状況を報告していきたいと思います。
by コバヤシ
こんばんわ。現場監督のタツタです。
東大阪IW邸新築工事では、大工工事が終盤に入りつつあります。
3Fはボードを張り終え、仕上げを待つばかり
2Fはタニオカ棟梁がキッチンを制作中・・・
さてどんなキッチンになるでしょうか?
1Fでは、新人のヒラボシ大工が巾木を取り付けてます。
あせらず、ていねいに
けどスピーディーに
byタツタ