部分完成
こんばんは。現場監督のタツタです。
松原市・O、S邸リフォーム工事は1Fの寝室とトイレが完成し、
部分完成として、お母さんが帰って来られ、お住まいになりました。
完成した寝室とトイレ↑
2Fと1Fの他の部分↓
まだまだこんな状態なので、ご迷惑おかけしますが
よろしくお願いします。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
松原市・O、S邸リフォーム工事は1Fの寝室とトイレが完成し、
部分完成として、お母さんが帰って来られ、お住まいになりました。
完成した寝室とトイレ↑
2Fと1Fの他の部分↓
まだまだこんな状態なので、ご迷惑おかけしますが
よろしくお願いします。
byタツタ
こんばんわ 現場監督のツジモトです。
石川友博建築設計事務所による東大阪・N邸新築工事の仕上げ工事に向けて着々と進んでいます。
クロス工事によるパテ処理ーーーーーーーーー左官工事による下塗り
塗装工事によるパテ処理ーーーーーーーーーー塗装工事による仕上げ
左官工事による外壁 ワイルド仕上げ
キッチン背板に黒革鉄板を施工、施工後お施主さんご納得
足場、養生をはがすのがとても楽しみです。
明日はデッキ部分に一期 200kgの鉄のルーバーを取り付けます。応援求む ーーー
がんばります。
byツジモト
木村工務店の現場で納入する全ての畳が前川畳店で製作された畳で、木村工務店から歩いて3分ほどの所に製作するお店があって、このブログにも紹介したことがある。木村工務店の協力会社の中で、最も取引の古い会社だそうで、何でも初代、木村精一の初期の時代から畳を納入してもらっていたらしい。
その前川さんには跡継ぎがなく、年齢的にも畳を搬入することがつらい歳になってきて、今年いっぱいで仕事を辞めると言い出したのが1ヶ月前の出来事。
一年前に「まちのえんがわ」をオープンし、通りがかりにふらりと立ち寄ってくれた橋本くんという青年がいて、聞くと、畳の専門学校に行って、畳職人になり、独立するのだという。数ヶ月して、独立しました。といってやってきて、ついでに、ワークショップにも参加してくれて、うちには、前川畳店という取引があるのでねぇ・・・。なんて話ながら、「まちのえんがわ」繋がりで、いつも四方山話をしながら1年間、親しく付き合っていた。
アトリエ・マ設計の天王寺の家新築工事のお引き渡しの当日に畳の搬入があって、橋本くんに「目積の琉球畳」を発注し、その監修と指導と検査とお目付役に前川さんが担当してくれるコトになって、全く見ず知らずの二人にも関わらず、「まちのえんがわ」と私ことシャチョウ繋がりを頼りに、短期間だが、師弟関係になってもらうコトになった。
↓畳を搬入する橋本くん
↓ 橋本くんの畳とその畳を納める仕事ぶりを職人の目で見つめる前川さん
↓ 畳の微調整について微妙なテクニックを教える様子。それをチェックする冨桝部長
↓ あーだこーだと、プロどおしだけが理解できる、ちょっとしたテクニックを伝える。
↓ 微調整とチエック。
↓ うん、これなら大丈夫。もう暫く何回か一緒にやってみるコトに・・・。
建築業界も戦後といわれるひとつのタームの中で一線で活躍していた「職人」さんの世代交代の時期が、現実としてあちらこちらで差し迫っている。幸いにも、20代30代40代の大工が10人ほど、板金職人も30代で、左官職人は40代、塗装職人も40代と、若手が代替わりを目指して懸命に努力してくれているのは、木村工務店にとって、ほんとうに有難いことだとおもう。
そんな時節の畳職人の世代交代劇。その縁を結んでくれたのが「まちのえんがわ」だというのも嬉しい出来事だなぁ・・・・。by シャチョウ
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
今、会社の加工場ではワークショップの試作真っ只中です。
さて、西宮の林敬一建築設計事務所によるタグチハウスでは大工工事が着々と進んで行っています。
↑外部の構造用合板貼りからの
↑透湿防水シート貼りからの
↑外部下地組み
外部工事はこの後、断熱材入れ、PB貼り、仕上げ工事へと進んで行きます。
ちなみに中では
天井に断熱材が敷き詰められています。
内部の工事はこの後、仕上げ工事へと移っていきます。
現場では段々と寒くなってきて休憩の時の飲み物がアイスからホットに変わっていっています。
職人さんは体を動かしている時はアイスな気分ですが、休憩中はホットな気分みたいです。
これから寒くなっていくので、病気にならないように気をつけてほしいです。
byトクモト
こんばんは。総務部のコバヤシです。
早いもので11月に入り今年もあと2ケ月を切ってしまいましたね。
今日は先日から工事が始まった生野区田島T邸リフォーム工事の現場を
午後から見に行ってきました。
現場では既存住宅の母屋を手伝いの松本組による解体工事が
行われていました。
↑浴室の解体範囲をマツモトさんに指示する現場監督のモリタさん
1階はキッチン・洗面所・浴室の解体がほぼ完了していました。
2階は手伝いのドウニシさんとここには写っていませんがヨシガさんの
二人で解体作業をしていました。
工事はまだまだ始まったばかりです。
また工事の進捗状況を報告していきたいと思います。
by コバヤシ
先日アトリエマ設計による天王寺の家が完成し無事お引渡しをしました
外観は黒のガルバでスッキリ!!———–中庭から光を取り込みます
3階キッチンです(扉材タモです)———–2階キッチンです(扉材ウォルナットです)
どちらがおこのみでしょうか?
右に写っているのは大工谷岡です 最後の確認を行っています
ここで終わりでなくこれからが本当のお付き合いがはじまります
今後ともよろしくお願いします
byモリタ
どうも現場監督のフルカワです。
(タカヤマ設計)奈良市・M邸リフォームが無事引き渡しを迎えました。
リフォームした家で結婚パーティーをすることが決まっていたので、
無事引き渡せてホッとしています。遅れたらシャレになりませんでした・・・。
オーディオルームもあって、先週日曜にオープンハウスをした際には、
弊社コバヤシと聞き入ってました。
こんなスペース欲しいなあ・・・。
最近嫁さんが息子の散髪をしました。
ちなみに僕の散髪も嫁さん担当です。
我が家では、「バーバー嫁」と名付けています。
そんな散髪された息子ですが、もみあげが・・・
テクノカット。
絶対失敗されてるやん・・・。
息子のもみあげを見る度に涙が出ます。
それでも笑顔の息子。
父ちゃん励まされます。
byフルカワ
こんにちは、設計の田中です。
半年以上事の、たくさんの方がかかわっての設計構想の末、
いよいよ大阪市都島区・KATATIリフォーム工が始まりました。
元々、お施主さんの参加されている活動体(街屋集団)さんの基本設計の元
弊社で実施設計をさせて頂き、先日、着工致しました。
お店の内容はCAFE&ギャラリーということですが
主に、オーナー様の自主ブランド(KATACHI)を中心としたギャラリー部分と
CAFE部分から構成されています。
街屋集団さん等によるイベントなども催されるのではないでしょうか。
喫茶メニューはオーナー様によるドリンクメニューのほか、
ベーグルの出張販売(※これは、弊社からの提案ですが)を企画されています。
最近は、CAFEも地域コミュニティーとしての社会的役割が問われたりしていますが
ここは元々、オーナー様のご実家であり、診療所であったことから
地域への貢献の気持ちも、こめられているのではないかと感じています。
設計段階では、床に杉板(足場板)直貼り 壁・天井をラワン下地にペンキ塗りと
ナチュラルでラフな感じのしつらえにしようと検討してきましたが
リフォームですので、既存建物の持ち味も生かして、あえて現状の壁や天井を
そのまま利用しても面白いかと思っています。
また、進捗状況を報告していきたいと思います。
by タナカ
こんばんは。
現場監督のタツタです。
生野区・A邸新築工事では大工さんががんばっています。
外壁に、モルタル下地のバラ板を張ってます。
天井に強化P.Bを張って
壁に断熱材を入れ、強化P.Bを張り
床は、カバ材の無垢材のフローリングを張ってます。
工事は中盤から、後半にさしかかりました。
あと一息です。
皆さんがんばって下さい。
byタツタ
こんばんわ。
設計部 カワモトです。
先日、東大阪・M邸リフォーム工事の床塗装を施主様の奥様と娘様、現場監督のタツタさんと行いました。
床のオイル塗装を行ったのは、1階LDKの無垢材のチークフローリングです。
オイルのメーカーは自然塗料AURO(アウロ)です。
↓施工前
↓施工後
塗装が終わり、気が付けば辺りは真っ暗でした。
次の日にお引渡しを行い、その後に2回目もご一緒に塗装を行いました。
無垢材のチークフローリングは床のオイル塗装を行うと、床本来の色合いが出てとて感じが良かったです。
by カワモト