構造補強工事
こんばんは、設計担当のカワモトです。
天王寺区・KR邸リフォーム工事の構造補強工事が始まりました。
大工さんや手伝いの職人さんが工事を進めております。
梁補強や柱の新設、間柱の取り付けなど行っていきます。奥では手伝いのアサダさんが基礎補強工事を行っています。
暑い日が続きますがみんなで頑張りたいと思います。
by.カワモト
こんばんは、設計担当のカワモトです。
天王寺区・KR邸リフォーム工事の構造補強工事が始まりました。
大工さんや手伝いの職人さんが工事を進めております。
梁補強や柱の新設、間柱の取り付けなど行っていきます。奥では手伝いのアサダさんが基礎補強工事を行っています。
暑い日が続きますがみんなで頑張りたいと思います。
by.カワモト
こんばんは現場監督のシノダです。
向暑の候、繰り上げ当選により社用車が新しくなりました。
そんな新車の走行距離が本日、4ヶ月を待たずして一万キロを超えた…
知らぬが仏とはよく云ったもので、何故だか実感値がしんどくしてくる…
さて(アルファヴィル)KSUH・UK工場改修工事Ⅱではどうにかこうにか残されるものと残されざるもの境界が見えてまいりました。
残されるもの側はそれなりに覚悟を決めて残らなければなりません。
残されざるもの、つまり解体されてしまうと雨ザーザー降ってきちゃうのでね、際がね、外になっちゃうんです。(当然ですがね)
ずっとこのまま入れ子の状態でいれたらいいのに…
建物を切り離すって思っている以上に大変です、特に今回は折り重なりあっている改修の経歴が邪魔してくるんです。
取合いが交錯していて実に難問関門、微かに見える糸口を手繰り寄せるべく奮闘の中におります。
ひとつひとつ前へ前へと。
さてさてどうなることやらと
いったん人ごとにしておいて…
一方の(アルファヴィル)京都・S社屋改修工事Ⅱでは仕上げ工事段階にきております。
右往左往の末、ここまできました。
取りこぼしの伏線を回収しつつ大団円と参りたいものです。
気を引き締め直して完工まで走りきりたい所存です。
そんな中、先日軽トラのシートに超特大な鳥の糞が付いてた。
木の実?まじりだったので”あっ!例の鳥が運んできて謎の植物の芽が!”的なやつかいと思い、
どこぞの花壇に撒いてみた。
さぁどんな芽が出てくるのでしょうか。
今宵はこのあたりで
こんにちは。
設計部のハヤカワです。
早く涼しくなってもらいたいです。
現在色々とリフォーム工事の現場が動いております。
場所は、吹田と枚方と高槻と東大阪です。
リフォームは、図面と現場を行き来していかなくてはならないので、
現場をグルグルと回って確認しています。
吹田の現場は、1階LDKと水廻りの改修です。
小さいながらも、重厚感ある空間を目指しております。
現在進行中です。
間取りに影響する既存柱を300ズラすために、
社長を含め、色んな方のアドバイスをいただき、
補強しながらズラすことができました。
↑既存構造体を実測し、ビジュアル化
↑補強案
紫色がズラした柱です。
↑色々検討を重ねましたが、
何事もなかったかのように美しく隠れました。
枚方の現場は、元々設計事務所が設計をした住宅で、
化粧梁や開放的な間取りを活かして、
計画しております。
↑パース
また次回も、現場の状況を報告したいと思います!
では。
皆さんどうも現場監督のヒダカです。
10月だというのにまだまだ暑いですね…
さて、今回は僕が新しく監督することになった天王寺・K邸をご紹介させてもらえたらと思います。
一からすべて見るのは今回のこの現場が初めてなので、一生懸命頑張らせていただきたいと思います!
先月から解体を始めていたのですが、今回は入ってもらった解体屋さん、勢いがすごかったです
一気に7人など結構な人数で解体していました。
今回は一室を残して中身だけ全解体で、ご覧の通りスケルトン状態に
外壁がそのままで中身だけがスケルトンというのはなかなか特殊な状況ですよね
ここから素晴らしい家になるよう頑張っていきたいと思います!
それではまた…
by ヒダカ
こんばんは現場監督のヤマモトです。
S金物(株)新築工事無事竣工致しました。
電気工事と外構工事の様子です↑
工事終盤になってようやく天候にも恵まれ、順調に外構工事できました!
↑一番最後のクレーン取付の様子です。
取付には躯体である鉄骨の寸法や垂直精度が求められます。
事前に採寸を行いましたが、取付まではやはり緊張します。
無事取付できて安心しました。
こんばんは。設計営業担当のタナカです。
枚方市・I邸リフォーム工事の現場が少し遅れつつも順調に進んでおります。
今回は、お施主さんの家に伺い、打ち合わせをしてきました。
今回のミッションは
家族皆さん思い入れのある床の間を、今回の新居に移設するというものです。
現在、お住まいのお宅は、元々、大工の棟梁をされておられたお施主さんが
自邸として自ら建てられたお屋敷です。
今は引退され、新居に引っ越すにあたり、どうしても何か、引き継いでいきたいということで
この、床の間をということになりました。
何とも味のある、趣きたっぷりの床の間となっておりました。
また、この和室、すっごく広い!
納める現場はこんな感じ。ちょうどこの断熱材の面に移設します。
うまくいきますでしょうか?
現場確認、大工、設計の腕の見せ所です。
結果は、また、ブログでUPさせて頂きます。(私じゃないかも知れませんが・・・。)
お楽しみに!!
by.タナカ
こんばんわ。設計のツジムラです。
生野区・H邸が上棟しました。
構造用合板と金物を設置し来週には建て方検査となります。
建物の耐震性に係わる所でしっかり施工・確認してゆきます。
上棟すると空間がイメージしやすくなります。
床が出来るとお施主様とも現場での打合せが始まり、
現物見ながらサイズ感や明るさ等も体感しながら
楽しみつつ進めていきたいと思います。