お引渡しに向けて

こんばんは、現場監督のショウタニです。

本日、東大阪市・I邸新築工事では8月末のお引渡しに向けて大工さん残業です!

内部造作の家具も作り終わり、本日で石膏ボード張り完了予定です。

技術があって、なんでもきれいに仕上げてしまう職人さん、本当に尊敬します。

先日はベッショ大工が階段下に小さな現場事務所を数秒で作ってくれました。

オオニシ大工もとても嬉しそうでした。

by.ショウタニ

雨晴

こんばんは現場監督のシノダです。

世の中色々とざわついております。

不穏なものも希望なものも。

(矢部達也建築設計事務所)川西市・S邸新築工事では基礎工事にはいりました。

地盤改良工事を終え盆前までには基礎工事完了の手筈で進んでおります。

 

一方、(平野玲以建築設計事務所)木津川・Y邸新築工事ではフミノ大工とモリ大工が

フローリングを着着と施工しております。

こちらは徐々に形が見えてきた感じかな。

 

明暗対比写真での報告でした。

もう少しで梅雨あけそうですね、んで暑い夏が到来しますね…

皆様覚悟はできてますか?

どうぞご自愛ください。

 

では又又

 

shinoda byシノダ

引き渡し

こんにちは。タカノリです。

東大阪市N邸リフォーム工事のお引き渡しがありました。

今回の目玉は何と言っても施主様こだわりの製作キッチン。

3ミリ厚のバイブレーション仕上げのステンレスと、床と合わせたメープル材が感じよく取り合っています。

他にも、こだわりの自転車収納も。

カッコよく納まりました。(写真は施主様提供)

コダワリを表現するのに技術的にも難しい部分や乗り越えなければならないコトも沢山ありましたが、無事お引き渡しが出来、感無量でした。

 

takanori

by タカノリ

引き渡し間近

先日、(関谷昌人建築設計アトリエ)宝塚N新築工事の社内検査に行ってきました。

色々あって工期はずいぶんかかりましたがやっと完成引き渡しです。

現場は外構の左官仕事と内部の洗い美装中で小さな手直しや残工事のチェックになります。

 

こちらモダンな茶室となりました。

tomimasu

by.トミマス

初夏か真夏か

真夏の監督ナンバです。まだ梅雨すらあけていないのに。

 

小路T邸は着々と下地を進めております。

 

 

お風呂も据えたりとか。

 

 

真夏のサメジマ大工頑張っております。

 

来週からは新築工事が着工するので今日は遣り方へ。

 

 

毎回書いてると思うんですけど、こんな広大な敷地にミリ以下の仕事をするってすごいことやなって毎回思います。

 

真夏の上棟へ向けて走り出します。

 

namba

byナンバ

ラワン天井

こんばんは、現場監督のヤマモトです。

淀川区・K邸リフォーム工事ではノブヤマ大工がリビングの勾配天井を張っています

天井材はラワン合板はで、丸太と相性が抜群です。

↑大工さんの作業している姿はとてもかっこいいですね。

大工工事はまだまだ続きますが気を引き締めていきましょう!

yamamotobyヤマモト

大工工事

こんばんわ。設計担当のカワモトです。
豊中市・A邸リフォーム工事の打ち合わせで現場に行きました。
ハマモト大工が床下地の合板貼りの施工中です。

↑大工さんの作業している姿はとてもかっこよく憧れる姿です。
床の合板貼りが終わると仕上げの床材を貼る工程になります。床材は幅広のオーク材なので仕上がりがとても楽しみです。これから大工工事はまだまだ続きます。
kawamotokawamoto
byカワモト

はじめまして。

はじめまして。5月下旬頃に入社しました新人の現場監督の庄谷です。

以前は別の会社で設計をしていたのですが、

「現場監督」という仕事をできる人になりたいという直感的な思いから

暖かいご縁に恵まれて入社させていただきました。

 

いまは京都市中京区の町家をスポーツ用品店に改修する現場に村上さんという大先輩のもと

関わらせていただいてます。

 

設計者の森田さんからは

「今ある伝統的な部分に敬意を払いつつ、
機能や構造をクリアし、
今見えていない可能性を掘り起こしながら
奇をてらうことなく、
現代的な要素も加えて
既存との調和を生み出す新しい姿を見出す。
そして将来、仮にコロンビアが撤退したあとも
この町家が存続していくような改修をすること。」

とうかがっています。

難しい!と思いますが、古いものと新しいもの、様々な要素同士の差異により、建物にも都市にも連想作用が生まれるような素敵な建物になると思います。

 

写真は解体前の町家の様子です。

大変なこともたくさんあると思いますが、頑張りたいと思います。

よろしくお願いいたします。

by.ショウタニ

徐々に現れる時間/足場の解体

こんにちは!

気温はそこまでなのですが、雨が降るか降らないようなじんわり湿気が高い日が多い気がします。

設計部のハヤカワです。

 

設計を進めておりました東大阪市・I邸新築工事ですが、ついに足場が取れました。

 

この日は、足場が解体される過程が見たかったので、最初から最後まで、現場の打ち合わせも兼ねて見させていただきました。

 

↑足場が解体され、今までたくさんの打ち合わせの積み重ね、頭の中のイメージ、模型の検討、CG、スケッチ、図面の中、現場での打ち合わせで考えていた建物が、徐々に社会の一部として、まちの一部として現実に現れる時間は緊張感もあり、楽しみでもあるような、、

なんとも言えない不思議な時間でした。

なんとなく“過程”というものがモノゴトを進めるにあたって大事だなと改めて足場の解体を見ながら思ったり。。

 

 

↑これから外構や内部もどんどん仕上げていくのですが、職人さんの丁寧かつ、すばやい仕事に置いて行かれないように、僕も丁寧かつスピード感をもって頑張りたいと思います!

 

では!

byハヤカワ

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