屋根
先日、おまけのような人生初の手相占いで苦労人と言われました現場監督のナンバです。自覚無しです。
堺市F邸新築工事では内部と同時に外部にも着手しました。
ルーフィングを貼り
板金を葺きました。
屋根の上からの景色。肉眼では北の空にハルカスが見えました。さすが。。
外観はこのような様子で今は白い箱です。
変化していくのが楽しみです。
先日、おまけのような人生初の手相占いで苦労人と言われました現場監督のナンバです。自覚無しです。
堺市F邸新築工事では内部と同時に外部にも着手しました。
ルーフィングを貼り
板金を葺きました。
屋根の上からの景色。肉眼では北の空にハルカスが見えました。さすが。。
外観はこのような様子で今は白い箱です。
変化していくのが楽しみです。
こんばんは、設計のササオです。
半月前ですが、堺市F邸新築工事の上棟の宴の様子です。
棟上げ自体は11月初旬でしたが、お施主様のご予定+大安の日で2週間後に宴は行われました。
サッシが設置されてからの上棟式でしたので、この時期にしては快適な環境でした。
四方払いをするご主人を後ろから見守る、奥様とお子さん。
工期も半ば、気を引き締めて、体調管理も含め頑張ります。
こんばんは。
東成区・M邸リフォーム工事は耐震補助申請をしているので
写真を提出しなければなりません。
着工前・解体完了・金物取付け(2~4ヶ所)・構造用合板貼り
壁下地(胴縁)・P.B貼り・仕上げ・・・・と、1ヶ所につき
写真を7~10枚撮らなければなりません。
それが、42ヶ所あります。
およそ400枚弱。
先日、中間検査に来られた担当者の方も『今までで一番多いですわぁ-』と言って、帰って行かれました。
今はちょうど構造用合板貼りまで来ました。
後半分。頑張ります。
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
竣工間近の(森田建築設計事務所) 寝屋川市・M邸新築工事の現場にお邪魔しました。
古建具と壁紙に和紙を施工した和室が独特の雰囲気を演出しています。
自分もいつかこんな家に住みたいと思えるような家です。
現場監督のシノダさんに遣り方や、土台の墨出しなどを相番しながら教えてもらっていたのをふと思い出しました。
これはその時の様子です。
あの頃より少しは成長できたかな俺?
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事にお伺いしました。
↑イベント用でマスターが作成した自転車を拝見しました。提灯も付いて凄い自転車です。その後、焙煎機の前で珈琲を頂きました。貴重な経験と美味しい珈琲ごちそうさまでした。又、お伺いしたと思います。
気がつけば、今週末から12月になります。
あちこち、忘年会の話もあり、休みに買い物に出かけると、この前までハロウィンで騒いでたと思ったら町はすっかりクリスマスですし、このところ気温も低い目だったので少し早い年末気分になってしまいそうでした。
でも、まだまだあと1ヶ月、年内完成の現場もあり気を引き締め頑張りましょう。
あんまり関係ないですが写真は無垢の桧板を加工する大工のヒラボシ君です。
最近は桧材とかの無垢材と呼ばれる材料を加工する機会が少なく若い大工さんにはいい経験になると思います。
こちらは、前回撮り忘れた紅葉の代わりに会社の前の秋の木々を・・・・・
好きなジブリは魔女の宅急便。現場監督のナンバです。
山元くんのブログにもあった通り、堺市東区・F邸が上棟しました。
大工さん手伝いさん監督の総勢10人がかりで挑みました。本当に挑みました。
その結果上棟12日後とは思えないほど形が見え始めています。
断熱気密がなされ、電気水道ガスを仕込み、サッシを入れ、あっとゆう間に天井壁下地。
挑んでおります。スムーズに。ご安全に。
定点観測はしばらくおわかれです(内部進めてたら外観が進化しないため)
さて以前にも書いた建築ならではの暗号の話でありますが。
木造の建方では通り芯に記号がふってあって、X方向が「いろはにほへと」、Y方向に数字が。と相場が決まっているようです。
ろの4、、、ここ!みたいな感じです。
そんな記号の中で一番最初にくるのがこちら。
いの1番。一番最初とゆう今でも使われている日本語。
建築用語に由来する日本語。
萌えます。
ご安全に!
生野区巽北・S邸のキッチンを紹介いたします。
間口2間の長屋の改修で、後々はカフェができるように計画しております。
2列アイランド型、カウンター兼作業台は巾1,050ミリ、長さ2,700ミリ。
通常の2列型では、カウンター側にシンクがありますが、
カウンターに人が座った際に、洗い物が見えないようにシンクは壁側へ、
コンロ前には座れないように、カウンター下が収納になっております。
ベースはラワン合板24ミリ、バトンのウォールナット色を塗装の上、ウレタン塗装。天板はステンレスのバイブレーション仕上げです。
タイルはお施主様がショールームで見て決めたのですが、
淡い色ムラのある床タイルと、ゆらめきのある壁のタイルが、空間に優しい雰囲気を感じさせてます。
キッチンと同じ素材で、洗面も製作しております。
洗面ボウル、水栓、鏡、タイルはサンワカンパニーです。
お施主様のかごやBOXを使った収納にセンスを感じます。
いつか、カフェとしてオープンするのがとても楽しみですね。
四條畷市・T邸リフォーム工事では、内装工事がいよいよ大詰めに入り
先日、自分の現場では二度と取付けをしないであろう照明器具が来ました。
ルイスポールセンの【PH アーティチョーク】です。
お値段は・・・・調べてください。
梱包↓ ラベル↓
ご開帳↓
施主さんと、設計のタカノリ氏がもうちょっと上とか下とか相談しながら
ワイワイやっております。
無事に高さも決まり、あと一踏ん張り。
堺市・F邸の建方の様子です。
主要な構造材を組み立てていく工事になります。
まずは土台を敷きます。
↓
1Fの柱を立て梁を架けます。
↓
2Fの柱を立て、梁を架けます。
↓
小屋梁に束、母屋、垂木を架けます。
実際に梁に上がっていると、軸組が組み上がっていくにつれ、建物が安定していくのを実感することができます。
これからどのような建物ができるか楽しみです。