青々
前回に続き 池田内科医院の進捗状況です
まずは屋根の改修から
既設の屋根が大分いたんでましたので塗装ではなく貼替を選択
きれいな深青色となりました
それから壁の下地工事に移っていきます
クラックや劣化下部分を1箇所ずつ確認
屋根についてる窓も雨仕舞いが悪いため今回の工事で解体します
着々とすすんでおります
お盆までが勝負です
前回に続き 池田内科医院の進捗状況です
まずは屋根の改修から
既設の屋根が大分いたんでましたので塗装ではなく貼替を選択
きれいな深青色となりました
それから壁の下地工事に移っていきます
クラックや劣化下部分を1箇所ずつ確認
屋根についてる窓も雨仕舞いが悪いため今回の工事で解体します
着々とすすんでおります
お盆までが勝負です
悪いこと何もしてないのに坊主頭にしました!現場監督のナンバです。
巽北・S邸リフォーム工事では昨日のササオさんの記事にもあるとおり、ラワンベニヤでの圧巻の本棚が鎮座しておりますが、天井を見上げるとこれまたラワンの底目貼が貼り伸びています。
本当に「伸びている」とゆう感じ。
美しいです。かなり難しい仕事をヨッシャ!と言ってやってくれるオキ建設の皆さんには頭が上がりません。
こちらは西宮市・K邸リフォーム工事でのR天井。
今はもう大詰め塗装の段階へ。
オイルステン+ウレタン塗装。高級感がでます。
そしてこちらも最終局面。羽曳野・S邸の蔵改修工事です。
どの現場もお盆までを目標に必死のパッチです。
焦らず丁寧に。職人さんが落ち着いて仕事できる環境を作るのに全力です。
あと少し。宜しくお願い致します。
こんにちは、設計のササオです。
梅雨らしさがないまま、すっかり猛暑。
そんな暑い季節に着工した「巽北・S邸リフォーム工事」は、
解体直後は東からの日差しで金属サイディングが熱せられる強い暑さが感じられましたが、グラスウールを詰め込んでからは、熱せられる感じがぐっと減りました。
現場の定例打ち合わせの時に、施主様もはっきり感じるくらい、暑さは和らぎ、扇風機の風が心地よく感じられ、こんなにもはっきりと断熱材の効果が実感できると思いませんでした。
断熱改修は、冬のイメージが強いですが、この亜熱帯化しつつある日本列島では、夏の暑さ対策には積極的に遮熱・断熱を進めていきたいと思います。
こちらの現場も追い込みに入りました。
暑さで大変ですが、現場の皆様、よろしくお願いいたします!
猛暑日の現場。
↑ 大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事の現場に行くと、壁と天井が杉板貼りで、畳の床の、小さな和室があって、仏間でもあり、読書室でもある、不思議な部屋ができていて、窓の光が、杉板を怪しく照らすのが、エエ感じ。引き渡し後に、この部屋を通じて、どんなライフススタイルが、日々繰り広げられるのか、とっても楽しみ。
↑ (福西設計)交野・S邸新築工事の現場に行くと、化粧梁と、白い壁に、あちらこちらからの光が乱舞する、不思議なダイニングの吹き抜けが出来ていて、完成後には、食事をしながら、変化に富んだ、さまざまな光を眺める、どんな空間になるのか、すぐにでも眺めてみたい気分になった。
↑ 四條畷市・T邸リフォーム工事は、茅葺き屋根の民家のリフォーム工事で、古材の化粧梁が、伸びやかに、空間を横断していて、完成後は、どんな木組みが表現されるのかが楽しみ。
↑ 現場に行くと、丁度、ノブヤマ大工が、休憩中だった。玄関の吹き抜けに、断熱材をたっぷり入れて、熱気が少なくなって、気持ちよさそう! ゴメンゴメン、邪魔して!
(arbol)生駒・K邸新築工事で行われたオープンハウスの様子です。
家具や生活雑貨を並べると、雰囲気もかなり変わりますね。
ご来場いただいた皆様、暑い中ほんとうにありがとうございまいた。
噂のうんこドリル。めっちゃ楽しそうに勉強してました。笑
(福西設計)交野・S邸新築工事では吹き抜けの足場を取るため上部の塗装を
終えました。
大工のだいチャンが現場で玄関枠の加工を頑張っています。
ある程度の仕上げは機械でしますが、最後は鉋掛けで仕上げます。
こんばんわ。設計担当のカワモトです。西宮市・K邸リフォーム工事の1,2週間程度の間隔で現場定例打ち合わせを行っています。
↑打ち合わせの様子です。現場監督のナンバくんが丁寧に施主様に説明しています。
↑R天井も仕上がってきまして、いよいよ仕上げ工事になります。
↑2階のLDKは壁も無く開放的で、リビングからの眺望は最高です。
こんばんわ。暑さが際立ってきましたね。
先日、中央区・N社新築工事をお引渡しさせて頂きました。
都会の中にありながらリビングから緑が見渡せる素晴らしい立地です。
ナラのフローリングに、シナベニアとタモ集成材で製作した家具を配置し、
温かみのあるリビングになりました。
階段や建具はお施主様のご希望もあり、カラフルに!
お引渡しの日にお施主様の子供たちがこのポップな階段室を
ぐるぐる走り回って遊んでいたのがとても印象的でした。
いよいよこれから夏本番。
暑さに負けずより良き住まいづくりに励んでいきたい次第であります!
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
生駒・K邸新築工事では足場が取れました。
現場では暑い中、外構工事が進んでいます。本当に暑いですがよろしくお願いします!
入道雲が出始めたこの季節、高校球児たちの戦いも始まってます。
暑さに負けず最後まであきらめないで頑張ってください!
arbol 一級建築士事務所の設計、当社木村工務店の施工による生駒K邸新築がお施主様のご好意でこの度内覧会を行う事になりました。
見学を希望される方はE-mail [email protected]
もしくは木村工務店E-mail [email protected] へ
お名前/ご住所/電話番号/参加人数/ご希望時間を明記の上ご連絡下さい。
折り返し詳細をお伝えします。
先週になりますが(WASH建築設計室 )大蓮北・T邸新築工事の地鎮祭があり参列してまいりました。
大蓮北ですので近くの長瀬神社さんから宮司さんに来ていただきましたが、その前に、現場はテントを張り、忌み竹を立てしめ縄を張り巡らしてといつものように準備を進めていきます。
祭事はどこのお宮さんもそうですが厳かに粛々と進めていただき暑い中でしたが祝詞や大祓の詞が耳に心地よく、気持ちだけでも少し涼しくなったようでした。
今まで何度も神事に参加してきた中で、お参りの仕方ですがほとんどが玉串といわれる榊の枝を祭壇にお供えして、二礼、二拍手、一礼と、二回おじぎをして、二回手をたたき、一回おじぎをする習わしなのですが、今回の長瀬神社さんは古式にのっとり二礼、四拍手、一礼と、四回手をたたくお参りでした、今まで何度かこの作法でお参りはしたことがありますが、四回手を合わせて「シアワセ」と以前にどこかの宮司さんに聞いたような・・・・・・
この建物ですが設計されているのがMs建築設計事務所出身の若手建築家の日野さんで、Jパネルといわれる杉の積層パネルを柱間に落とし込み耐力壁を構成しています。
この工法、「Ms建築設計事務所の三澤康彦氏の監修により、2000年3月に壁倍率の大臣認定がされた」とあったように思います。
下の写真ですが実は17年前に私が現場担当していたMs建築設計事務所さんの吹田での住宅新築工事の写真です。
まさに2000年の8月の竣工だったと思いますので、これが認定工法の第一号とのうわさが・・・・・
自分の中だけですが。