きれっきれ
乾選手きれっきれでしたね。これでイラク戦先発間違いないです。
さて小路東・I邸リフォーム工事は構造補強中です。
既存の梁の下部に新しい梁を合わせ強度を上げていきます。
フミノ大工が作業中です。働く男の後ろ姿はかっこいい…。
僕自身リフォームの現場が初めてなので、食い入るように見学してしまいます。
精親会の研修旅行に初参加しました。これは熊野古道と監督のトクモトさんです。
各業者の皆さんと親睦を深めることがぎきました。
来年も楽しみです。
乾選手きれっきれでしたね。これでイラク戦先発間違いないです。
さて小路東・I邸リフォーム工事は構造補強中です。
既存の梁の下部に新しい梁を合わせ強度を上げていきます。
フミノ大工が作業中です。働く男の後ろ姿はかっこいい…。
僕自身リフォームの現場が初めてなので、食い入るように見学してしまいます。
精親会の研修旅行に初参加しました。これは熊野古道と監督のトクモトさんです。
各業者の皆さんと親睦を深めることがぎきました。
来年も楽しみです。
こんばんは。本日は雨です。
(福西設計)交野・S邸新築工事では、先日山口板金に屋根を葺いてもらいましたが
トップライトが5ヶ所あるので少し心配です。
が、いつも丁寧に施工してくれてるので大丈夫と信じております。
晴れれば、外部の作業の予定でしたが雨のため内部の造作です。
あっちこっちでトップライトに体を突っ込んで内部の造作を進めています。
先日の研修旅行で7Kmほど歩いたので少し筋肉痛に・・・
こんばんわ。設計担当のカワモトです。西宮市・K邸リフォーム工事は大工さんが壁の構造用合板を貼って構造補強工事を施工しております。
↑現場の様子です。構造補強、断熱工事と着々と工事は進んでおります。
また、日・月曜日で精親会の研修旅行でした。
↑室生寺です。五重の塔は日本で一番小さいですが存在感は凄くあります。
↑伊賀上野の散策と伊賀焼窯元、長谷園の見学です。散策では伊賀上野城の見学しました。
↑2日目は熊野古道ウォーク、各グループに分かれての散策はとても気持ちよく大自然に圧倒されました。皆様2日間お疲れ様でした。
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
過ごしやすい気候、良い天気、工事日和が続いています。
こう思うと行楽日和と工事日和は同じだなとふと思いました。
さて、arbolによる生駒・K邸新築工事は着々と工事が進んで行っております。
大工工事は大詰めの段階。梅雨が来る前に外部の工事も進めていけるように段取り頑張ります。
ここのところ天気が良く、日差しの強い日が続いています。
会う人、会う人と「暑いですねー」と声をかけあう季節になってきました。
そんな天気のいい中で、週明け早々の月曜日ですが新規のご依頼の打ち合わせに河内長野の山手の方に行ってまいりました。
最近はあちこちと工事場所の範囲も広がり、神戸、京都、奈良、大阪府内では堺、宝塚、等々結構遠方も・・・・・
でも高速道路の整備が進み案外行きやすくなってきました。
河内長野も大阪府内では会社からでは遠い感じですが車で一時間弱で現地の近くはこんな感じで一枚パチリと。
いい天気と新緑の山並みに思いをはせ、来週の日、月は恒例の会社の研修旅行で熊野古道ウォーク。
意外と楽しみです。
晴れますように
間仕切りを作って・・・
断熱入れて・・・
杉の床板張って・・・
プラスターボードを貼る
大工さんのスピードと丁寧さにいつもながら驚かせられます
そして惹かれます
いい建物になりますように・・・
連休は地元岡山へと帰省し、ひたすらに寝ていました。現場監督のナンバです。
西宮市・K邸リフォーム工事が連休明けから本格スタートし、今はほぼ解体終了。まもなく大工さんへとバトンタッチの瞬間を迎えます。
屋根裏でおたふく様が暖かく見守ってくれていました。
これを最初に暗がりで発見した手伝のTさんはびっくりして脚立から落ちそうになったそうです。でも縁起物なので残しておくのです。
こんな文化もあるんですね、、、。
この写真は宵積み(?)する先輩監督Sさんの積み荷をどうやって載せるか大人6人がかりでアレコレヤ言うて検討している様子。真剣にそれあかん!こうちゃうか!と議論する大人たちはどことなくやっぱり。
そしてこの5月25日で僕が壁の中に落ちた(?!)猫を救出した1周年の日を迎えます。
ぐうかわ。お元気かしら。。
今日K邸の近くでまた生まれたての猫の鳴き声が聞こえてきて、なんとまあかわいらしい。。
来月からはその去年猫を救出したおうちのリフォームを遂にやらせて頂くことになりました。
自分、猫アレルギーです。
おーきにどうも!
18日、小路東・I邸リフォーム工事での地鎮祭の様子です。
土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得ることや、工事の安全祈願のための儀式です。
19日、ベタ基礎のベース部分のコンクリート打設です。
布基礎に比べれば、構造的にも優れ、防湿防蟻にも効果的です。
フラットな床だと工事の施工効率もぐん上がります!
コストは布基礎よりも上がりますが、今後リフォームをお考えの方もぜひご検討を!
ワークショップばかりやっているようなイメージになりつつある加工場ですが、今、ベッショ大工が、檜の枠材を製材加工中で、加工場に、檜の香りが充満し、檜の香りが、なんとなく、ひとの気分を幸せにさせてくれます。
その檜の枠材を使う、生野区小路東・K家リフォーム工事の現場では、ベッショ大工が、製材加工した檜の枠材を、さらにワダ大工とタバタ大工が、手加工で、ほぞ穴を開けたり、いろいろ加工しながら、「納める」真っ最中です。いつもいつも、建築の世界では、「枠回り」の「納まり」に、悩まされるものですね。
屋根と壁は、タニタ製のガルバニュウム鋼板一文字葺を、山口板金の職人さん達が施工中で、勾配の違う、「寄せ」や、「折れ」や、「棟」や、「壁」や、あれやこれやを、どうやって「納める」か、コミュニケーション繰り返し、悩みながら、施工の真っ最中です。
四條畷市・T邸リフォーム工事では、内部の解体もほぼ終わり大工さんと建物のレ
ベルの確認をます。100年の時を経て沈下している柱をジャッキで浮かせて
楔を打ち込み、水平にしていきます。
また不要な柱を抜くため梁を補強しながら、柱を抜いてます。
柱を抜き、仕口を見あげるノブヤマ大工。
まだまだ始まったばかり、焦らず落ち着いて・・