大工工事
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事が解体が終わり、大工工事がスタートしました。
↑ササキ大工が床、壁、天井の下地を施工しています。
↑大工が入る前にガスや給排水、電気設備業者と打ち合わせを行いまして施工しています。これから本格的に現場での打ち合わせを行い進めて参ります。
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事が解体が終わり、大工工事がスタートしました。
↑ササキ大工が床、壁、天井の下地を施工しています。
↑大工が入る前にガスや給排水、電気設備業者と打ち合わせを行いまして施工しています。これから本格的に現場での打ち合わせを行い進めて参ります。
こんばんは。総務部のコバヤシです。
もう二十四節気の立夏を過ぎ、暦上では夏の始まりです。この頃から日差しは更に強さを増し、木々の緑も濃さを増していきます。
暦上で夏とはいえ梅雨以降のジメジメした蒸し暑さとは異なり、気温が上昇しても乾燥しているので日影に入ったり、少し風が吹くと涼しさを感じられて、とても気持ちのよい季節です。
総務と経理の仕事を兼務しております私としましては4月の初めの会社の花見と4月中の決算申告が終わり業務に少し落ち着きを取り戻すかと思いきや6月初めに行われる協力会社との旅行の準備にとりかかっており、相変わらず忙しいです。
さて先月お伝えしました社長邸の屋根工事の状況ですが右半分の板金が葺き終わって左側も半分くらい終わったぐらいです。
写真は本社ビル3階の会長室の窓から写したものです。来月のブログでは完成写真をあげることができると思いますので期待しておいて下さい。
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
GW空けから梅雨が来たかのように雨模様が多く、現場仕事にとってはつらい感じですね。
さて、小路東・I邸リフォーム工事が着工しました。
現在は解体工事がほぼ終了し、基礎工事へと向かっています。
今まで様々な長屋リフォームを担当してきましたが今回の物件は構造がきゃしゃだなと感じました。基礎工事が終われば大工の補強工事へと移っていきます。
防水工事も終わり 自主検査の水張りです
ちゃんと防水層が機能しているかチェックします
問題なしでした 確認はだいじですね
内部はユニットバスが設置されたり
水道の配管したり
床を作ったりと着々と完成に向けてがんばっています
最近いちご狩りに突如誘われ拉致、40個とゆう微妙な記録を叩き出しました。現場監督のナンバです。ちなみに好きな果物はパイナップルです。
そういえば、桃の味がするいちごなるものが存在していました。びっくり。
本日の左官工事にて桜井市・H邸リフォーム工事はほぼ仕上がりました。
壁一面が本棚になり、針葉樹合板仕上げ。天井は美しい母屋見せ。
キナミ大工さんと塗装屋さんの努力の結晶に惚れ惚れしました。
こんなおおらかな空間で本でも読んで珈琲飲もうもんならなんて素敵な時間でしょう。。
ありがとうございます。
こちらはH邸の庭でオブジェ化していた瓦。
こちらは羽曳野・H邸の蔵改修工事で参照させて頂いた御盆。
家紋ってすごい。
左三つ巴 と 丸に九枚笹
僕は今までこれしか知りませんでしたよ、、
シャキーン! これは 丸に三つ葉葵 とゆうらしい。。
その名に恥じぬようこんなことでも日々色々勉強したいと思います。
手始めにナンバ家の家紋でも調べてみようかな。。
来週からは西宮でリフォーム工事が着工します。
精進精進。勉強勉強。
おーきにどうも!
こんばんは、ササオです。
小さい頃、親に怒られるときの決まり文句は「蔵さ閉じ込める!」でした。
そのイメージもあり、どうしても蔵は「怖い場所」という感情は今でも残っています。
ご縁あって、担当することになった桜井市・H邸リフォーム工事。
解体直後は、やはり薄暗い雰囲気でちょっと「怖い」と感じるのですが、
改修後は天井の白い塗装で明るくなり、針葉樹合板の壁でラフで広々とした空間になりました。
もともとは、いろんな生活用品や農業用具を置いていた物置空間は、厚さ30mmの杉板を敷き込み、仮眠空間に。
まるで「大人の秘密基地」です。
青森の実家の蔵は、まだまだ「怖い」蔵のまま。羨ましい。
小路東・I邸リフォーム工事は今週から解体がはじまっています。
解体は順調に進んでいます。
私も作業の手伝いをしますが、なかなか思うように解体はできません。
さすがこの道のプロの松本組、作業が早い。
まだまだ解体作業は続きます。おいていかれないようにゲンちゃん頑張ります。
↑ 大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事の現場に行くと、手伝い職のマツモトさんと、ドウニシさんが、リーダーとなって、解体作業中で、この「手伝い」という職人さんが、木村工務店に古くから存在しているのが、ひとつの特徴で、リフォームの時は、解体工事や基礎工事などもし、新築では、さまざまな雑仕事を万能的に施工する職人さんで、時には、ワークショップの設営も手伝ってくれて、ほんとうに有り難い職人さんたち。
↑ 四條畷市・T邸リフォーム工事の現場で解体作業をする手伝い職のタナカさんとアサダさん。
↑ (福西設計)交野・S邸新築工事の現場では、若手大工のヒラボシ大工とモリ大工が仲良く作業中で、ヒラボシ大工は、ベッショ棟梁から、この現場を任されて、リーダーシップを発揮しながら頑張っている姿が、フレッシュな大工として、とってもエエ感じ。
↑(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事では、フミノ大工が、最後の追い込み作業中で、粘り強く、根気強く、頑張る姿が、オトナな大工として、好印象。
↑ 同じ現場の外部では、山本左官の職人さんが、5名ほどで下塗り作業中で、勢いがあって、現場の躍動感がひしひし。
↑生野区小路東・K家リフォーム工事では、屋根の板金一文字葺の寄せ棟を、どんなディテールで納めるかを、あーだこーだ。「ローセキ」で、屋根下地の上に、描いて、検討する作業は、現場での、ものづくり的打ち合わせの醍醐味。
↑ ご近所で、小路東N邸リフォーム工事のお風呂と洗面所と便所のリフォーム工事の社内検査。設計担当のタナカくんと、なんでもないことをあれやこれや。こういうフィードバックの繰り返しが大切なのかも。
↑交野市・S邸リフォーム工事でのお引き渡しで、設計担当のササオさんと、完成したキッチン背面収納を眺めながら、笑顔でフィードバック。
「ものづくり的家づくり」でありたいとおもう木村工務店。
(福西設計)交野・S邸新築工事では、建方も終わり今回、初棟梁として加工場で
墨付け、刻み加工をした大ちゃんことヒラボシ大工の化粧根太、挟み梁の取付
けも無事終わり屋根仕舞い真っ最中です。
挟み梁と化粧根太。無事完了。
屋根断熱、通気層、野地板
これから暑くなりますが、よろしく。
こんばんわ。設計担当のカワモトです。今週から大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事が解体着工しました。先月、珈琲ワークショップを行って頂いた喫茶ルプラのニシミネさんの店舗併用住宅の住宅部分と焙煎コーナーのリフォームです。営業しながらのリフォーム工事になるので施主様、お客様に注意しながらの作業になります。
↑解体工事は順調良く進んでおります。
これから七月末の完成に向けて、現場での作業や打ち合わせなどを行っていきます。