結果は夏に
交野市・S邸リフォーム工事は、いよいよ大詰めです。
外部は外壁塗装が終わり。
内部は、今回のリフォームのメインであるガラス工事をしています。
南面にある大きな三角形の単板硝子はそのままで、内部にLow-e(遮熱高断熱)ガラスを追加して夏場の太陽の熱の流入を遮断します。
大きな効果を期待しながら取付け作業を見守っていました。
byタツタ
交野市・S邸リフォーム工事は、いよいよ大詰めです。
外部は外壁塗装が終わり。
内部は、今回のリフォームのメインであるガラス工事をしています。
南面にある大きな三角形の単板硝子はそのままで、内部にLow-e(遮熱高断熱)ガラスを追加して夏場の太陽の熱の流入を遮断します。
大きな効果を期待しながら取付け作業を見守っていました。
byタツタ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。これまで沢山の造作キッチンを製作してきました。改めて物件ごとに造作キッチンや家具など紹介していきたいと思います。
木村工務店による設計施工の枚方市・K邸リフォーム工事の造作キッチンの紹介です。
↑ステンレスの造作キッチン。キッチン本体まるごとステンレスです。家具業者で本体を製作、ステンレス業者にステンレスを加工して貰い、現場で大工で組み立てて製作しました。ガスコンロは施主支給して貰い、その他の機器は設備業者に取り付けして貰いました。
背面収納も打ち合わせを行い、素材や配置など細かく打ち合わせしました。
↑キッチンの打ち合わせを行った際の資料です。初めは木製のキッチンで天板のみステンレスでした。キッチンの形状、素材、設備機器も打ち合わせを重ねて決まっていきます。
↑ダイニングや和室へのつながりもあり、キッチンに立つと和室、リビング・ダイニングが見渡せキッチン中心の空間が広がります。
byカワモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
最近は自分の体の事をよく考えるようになり、もう若くないんだなぁと思う事が多いです。
さて、arbolによる生駒・K邸新築工事は先日、上棟しました。
無事に棟もあがり、施主様のご厚意で先日に上棟式を執り行いました。
上棟式で頂くお酒はなぜかいつもすごく美味しく感じます。今回はすこし飲みすぎてしまったようで…。職人のみなさまご迷惑をお掛けしました。
これからの工事が安全に進むように気張っていきます。
byトクモト
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
先日、お引き渡しをすることができました
地鎮祭から考えますと一年はかかっていませんがそれに近いぐらい
の期間がたちました。お待ちいただいたお施主さん・設計さんに感謝します。
みてください!!!
かなりいい出来! 満足しています・・・
終わるのが少しさびしいです
でもありがとうございました
これからもよろしくお願いします
byモリタ
はじめまして。 2月1日から入社したフレッシュな新人監督のヤマゲンです。
本名はヤマモトですが漢字が山元なのでヤマゲンと呼んで下さい。
入社してまだ1ヶ月しかたっていませんが、
コンクリート打設
鉄骨建方
遣り方
基礎配筋確認
といった様々な現場を先輩方と回らせてもらいました。
まだまだ慣れない部分が多いですが、職人さんや先輩監督から学んではやく自分の現場が持てるように頑張りたいです。
3月に入って、引き渡し前の社内チェックが重なって、バタバタ。
↑ 四条畷市T邸新築工事では、設計部長のタナカと設計のタカノリと現場監督のタツタが、アーダコーダ。
↑ 京都Y邸リフォーム工事での社内チェックでは、工事部長のトミマスと、設計のタカノリが、アレヤコレヤとディテールの談義。
↑ 八尾市・M邸リフォーム工事でのお引き渡し前の社内チェック中の設計のササオと現場監督のナンバ。その下は、お引き渡しの時の取扱説明書の説明の様子。
↑ 山路哲生建築設計事務所設計による箕面N邸新築工事では、お引き渡し前のバタバタした状態から、なんとか、お引き渡しが出来る静寂な状態に。
↑ 石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事では、弊社の設計部も参加して、社内チェックでワイワイ。
↑ 堺の鰻やさんの改装工事では、3月20日オープンまで、あともう一歩です。
3月に入って、あっというまに2週間が「去る」。
とにもかくにも、現場監督の皆さん、ほんと、ゴクロウサマ!
by シャチョウ
(福西設計)交野・S邸新築工事は昨年11月に解体してから、4ヶ月が経ちようやく来週着工する予定です。
先日新人のヤマゲンくんと共にマッチャン、ドウチャンと遣方に行ってきました。
慣れない手つきでトランシットを据えるヤマゲクンの姿を写し損ねました(涙)
解体前の姿
byタツタ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。
木村工務店による設計施工の物件の八尾市・K邸リフォーム工事の子供部屋をカーテンで3分割に分ける計画を行っています。
↑勾配天井なのでカーテンを何で吊すか検討中ですが、子供たちが自分の空間を持てる様に工夫して計画したいと思います。
私ごとですが先日無事、第1子が誕生しました。子どもが出来るといろいろと考え方も変わり、設計では子供部屋の計画は以前より力が入っています。
byカワモト
こんばんわ。タカノリです。
さて、続々と竣工間近です。
京都Y邸リフォーム工事は本日社内検査がありました。
こちらは施主自らによる塗装。
しかしそこはものづくりに携わっているお施主様。
プロ顔負けのこだわりで、アクセントカラーの効いた
キレイな仕上がりになりました。
特にラワン合板の塗装は最早ラワンの域を超越した仕上がりに。
現場で、「南洋系木材による製作キッチン」と命名されました。
四条畷市T邸新築工事も竣工までもう一息。
頂点のずれた屋根が庭と良い関係で繋がり、一体感が生まれました。
そしてその横の建物ではお施主様兄弟と友人による納屋だった建物の改修。
もとの古民家の雰囲気とセンスが融合し、
DIYの域を逸脱した仕上がりに。
桂離宮をイメージしたという平面的にデザインされた襖が空間に映えています。
こうしてみると建築、特に住宅というのはとても面白く、
プロの手によって最高の素材で隅々までビッシリと仕上がっているのも素晴らしいですが
施主という住まい手が思いを込めて手を入れた建物は
それとはまた違う空間からにじみ出る様な良さがあります。
工務店としてはそういって一緒になって作っていけることは
おそらく最大の醍醐味の一つなんだと実感した一日でした。
by タカノリ
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
山路哲生建築設計事務所設計による箕面N邸新築工事では内部の大工工事が終わり、内装工事へ移っています。
また、外部ではオキ大工が外壁材の仕上げ中です。
内部は黄色から白へ、外部は白から黒、茶色へと。春の訪れを感じるこの季節に、N邸もどんどんと様変わりしています。
byトクモト