床そして・・・
現場監督のタツタです。
東大阪・M邸リフォーム工事では、1Fはチークフローリング゙を貼り、
2・3Fは杉のフローリングを貼っています。
チークのフローリングを貼るオキ大工 杉のフローリングを貼った2F子供室
両方いい雰囲気に仕上がっています。
杉はそのままの仕上げですが、チークはAURO(オイルワックス)を
設計担当のカワモト氏がお施主さんと一緒に塗る予定です。
現場監督のタツタです。
東大阪・M邸リフォーム工事では、1Fはチークフローリング゙を貼り、
2・3Fは杉のフローリングを貼っています。
チークのフローリングを貼るオキ大工 杉のフローリングを貼った2F子供室
両方いい雰囲気に仕上がっています。
杉はそのままの仕上げですが、チークはAURO(オイルワックス)を
設計担当のカワモト氏がお施主さんと一緒に塗る予定です。
こんばんは。現場監督のタツタです。
松原市・O、S邸リフォーム工事では全面改修を行ってます。
施主様の事情により、お母様が一足早く住むために寝室と
玄関・トイレを先行して完成させます。
リフォーム後リビングになる床を解体中。
その隣では、大工さんが構造補強を終え床を張り
、壁に断熱材を入れてます。
解体と造作工事が同時進行してると不思議な感じがします。
お母様が早く住めるよう、急ピッチでがんばってます。
byタツタ
東大阪・T邸リフォーム工事は長期優良住宅先導的モデル事業の工事を行い
補助金を受けました。
主な工事は、構造補強と断熱改修です。
既設の基礎にケミカルで鉄筋を打ち込み、基礎を補強します。
基礎の無いところには、新たに基礎を作ります。
構造金物の取付
床の断熱材(フェノバボード t-45)
壁の断熱材(カネライトフォーム t-30)
天井の断熱材(アクリアマット t-155 14K)
こんな感じで工事をしました。
仕上げてしまえば、全て見えなくなりますが大工さんがきれいに施工
してくれました。
無事にお引き渡し出来ました。
ありがとうございます。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
東大阪・M邸リフォーム工事は順調に進んでます。
解体の様子 ゴミを袋に入れる手伝いのマツモト氏
床のレベル調整するオキ大工さん
床暖房敷き込み 電気配線する電工舎のイシイさん
このまま順調にすすむように、皆さんがんばりましょう。
byタツタ
こんにちは、現場監督のタツタです。
大阪市生野区・A邸新築工事が上棟しました。
まず、基礎から順番に・・・
↑掘削 ↑基礎配筋
↑基礎完了 ↑土台取付中
こんにちは、現場監督のタツタです。
大阪市生野区・A邸新築工事がいよいよ着工しました。
既存建物の解体が終わり、まずは地盤調査を行い地盤改良が必要か
どうか検討します。
↑地盤調査の様子
今回は、設計地耐力以上確保出来ていたので地盤改良なしで工事を
進める事になりました。
↑遣り方(地縄張り)
遣り方の最中に基礎工事を施工してくれる健光建設のサカグチ氏が
応援に来てくれました(写真右側。左は手伝い職のヒロチャン)
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
東大阪市・T邸リフォーム工事の大工工事が大詰めです。
解体直後↑
構造補強↑
断熱材↑
← ↑ 内部大工仕上げ
1Fの壁はプラスターボードの上にサンワ装研さんがしっくいペンキを塗り、2Fの壁は施主さんがラワンベニヤの上に塗装します。
仕上がりが楽しみです。
byタツタ
舎利寺・A邸新築工事に伴う解体工事と
小路・N邸リフォーム工事の解体工事が始まりました。
舎利寺・A邸は建物を全て取り壊すため、重機による解体です。![]()
豪快に解体してるように見えますが、解体する順番を考え安全に作業しています。
ただ、現場で見ている方は隣の家の方に倒れないか心配しながら見ています。つづいて、小路・N邸は長屋の真ん中の全面リフォームです。
![]()
内装の解体のため、手で解体していきます。
こちらは、長屋のため隣と壁一枚でつながっているので
お隣さんに迷惑掛けないように慎重に解体していきます。
天井裏から弊串(へいごし・へいぐし)が出てきました。![]()
昭和三年・・・・84年前・・・・byタツタ
現場監督のタツタです。
ただいま生野区・S邸のリフォーム工事では内装工事中です。
パテ処理の状態からクロスを貼るとこんなに雰囲気が変わります。
全て貼り終えると、照明器具・衛生器具の取付です。
あともう少し、気を抜かずにがんばりましょう。
少し前に大工工事が終わり引き上げ直前の気の抜けた大工のノブヤマさん
↓
byタツタ
現場監督のタツタです。
去年工場の外壁改修工事をさせていただいた大阪市生野区・(株)H鶴改修工事さんが
次は、本社の外壁塗装をします。
どんないろになるか・・・
byタツタ