引き渡し
小路東・M邸リフォーム工事無事引き渡し完了しました。
短い工事期間ではありますが、お施主さんや設計者、大工さんなどいい物を作ろうという思いが詰まった空間になったと思います。
本当にありがとうございました。
夕方仕事終わりのモリ大工はサーフィンの陸トレ中。
シーズンまだあと少しなので、気合い十分です。
小路東・M邸リフォーム工事無事引き渡し完了しました。
短い工事期間ではありますが、お施主さんや設計者、大工さんなどいい物を作ろうという思いが詰まった空間になったと思います。
本当にありがとうございました。
夕方仕事終わりのモリ大工はサーフィンの陸トレ中。
シーズンまだあと少しなので、気合い十分です。
守口・A邸リフォーム工事は解体工事も終わり大工さんの
受け入れ体制を着々と進めています。
ユニットバスの設置場所にコンクリートを打設したり、束石を据えたり
してます。
今週の木曜には大工さんが来る予定なので、間に合いそうです。
byタツタ
こんばんは、現場監督のショウタニです。
本日は八尾市・MY邸新築工事にて電柱新設をしました。
NTTさんが新しい電柱を持ってこられ、新設しました。
旧電柱は1か月かけて新電柱の方に電線を移設していきます。
1か月後旧電柱は撤去します。
初めての新築工事、2世帯木造住宅3階建てで検討しなければならないことはたくさんありますが、すべての工程に先立って材料、納まりなど段取りできるようがんばりたいと思います。
by ショウタニ
こんばんは現場監督のシノダです。
まさに三寒四温の今日この頃、
公園には子供たちが溢れかえり賑わうと云う希有な令和風景を横目に
業務的には一部商品が滞るなど煽りをうけ右往左往しております。
(関口太樹+知子建築設計事務所)宝塚市・T邸新築工事では
いよいよ塗装・タイル・内装工事などの仕上げ工程へ突入しております。
当たり前ですが仕上がりがそのまま露出する作業ばかりです。
現場はここから一気に雰囲気が様変わりするので嬉しい半分、
細部への意識を業者さんと共有できるか気を抜けないところでもあります。
大工さんと築き上げた下地を無駄にしない様に
ひとつひとつ丁寧にこなして良き建物に向かって精進するばかりです。
イレギュラーな状勢ですがね…
平常な心で参りたいものです。
東大阪・Y邸新築工事が今週から本格的に着工しました。
地盤改良が終わり、本日から掘削工事が始まりました。
基礎工事中は天候に左右される事が大きいので、毎日天気予報と睨めっこしています。
4月初旬に建て方を予定しているので、それまで安全に確実に工事を進めていきたいと思います。
住吉区・K邸ではなかなか順調に進んでいます。
既存の和室の天井に断熱材を入れる前に、手伝いの
ナカちゃんに掃除をしてもらい、大工のノブさんとコラボして
断熱材を入れてます。
ダイニングキッチンでは、ラワン合板化粧貼りを大工のダイちゃんと
コラボして貼ってます。
みんな協力して現場を進めています。
byタツタ
こんばんは、現場監督のショウタニです。
写真はK邸蔵リフォーム工事の材料を大工さんが加工場で刻んでいる様子です。応援の田畑大工が垂木を鉋がけしています。感覚と技があっていつも誠実な仕事をしてくださる大工さん。そんな大工さんの仕事に見合う現場監督になれるよう頑張りたいと思います。
by ショウタニ
昨日は突然のアラレに驚きました。
今年は寒くなったり暖かくなったりでなんだか落ち着かないですね。
そして今、世間で大騒ぎとなっている、コロナウイルスの大流行。
我社でも打ち合わせの際のマスク着用を義務付けはじめました。
マスクだらけの会議や打ち合わせは、これまたなんだか落ち着かないですが、
リスクは少しでも回避した方が良いので、
しばらくは弊社社員もマスク姿でお施主様の元へも登場するかと思いますがご容赦ください。
木村工務店の氏神様でもある、清見原神社の稲荷社営繕工事が始まりました。
メインは傷んでしまっている銅板屋根の葺き替え工事。
屋根を全て捲ってしまうので社を雨で濡らさない為に、
まずは周りに足場を組み、素屋根と呼ばれる仮の屋根をかけていきます。
あとは周りにシートをはり、養生は完成。
なんだかお稲荷さんに、マスクをしてあげているようにも思えなくはないです。
無事、上手くいきます様に。
by タカノリ
こんばんは現場監督のシノダです。
マスクしてます…
娘のインフルエンザB型の疾患からの予防にはじまり、
一昨日の気温上昇により花粉反応で鼻水が止まらず、
且つCOVID-19の感染症対策への移行が進み…
防戦一方でしかない…
ああ清らかな空気を買う日が来るのだろうか?なんて妄想…
してても仕方が無いので現場の進捗お伝えします。
(関口太樹+知子建築設計事務所)宝塚市・T邸新築工事では外装、内装も着着と進み
本日、木製建具の現場採寸を建具屋さんにして頂きました。
引込み代、重なり代、吊り込み代、開閉方向など諸々を確認して採寸していきます。
当然ではありますが建具=動くので制約がマシマシです。
階段廻りを納めているタバタ大工さんにあれこれ確認しながら
図面と現場の差異を詰めていく姿はお見事につきます。
ヤスユキさん、いつも有難う御座います。
この当たり前が大変貴重なんだろう。
ありがたし。