中古住宅を購入して職住一体型住居
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事が完成し、お引き渡しがありました。厳密には、震災の影響で、換気扇が一部残っているのですが・・・・。
1階はデザイン事務所で2階と3階が住居の職住一体型のスタイルです。
↓器具説明の様子です。電気、ガス、水道とINAXのキッチンの器具説明がありました。
↑ キッチンと収納 ↓ガレージと奥の事務所
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事が完成し、お引き渡しがありました。厳密には、震災の影響で、換気扇が一部残っているのですが・・・・。
1階はデザイン事務所で2階と3階が住居の職住一体型のスタイルです。
↓器具説明の様子です。電気、ガス、水道とINAXのキッチンの器具説明がありました。
↑ キッチンと収納 ↓ガレージと奥の事務所
奈良市・K邸マンションリフォーム工事で引き渡しがありました。
現場監督のトクモトさんによる定点観測です。
↑ カウンターキッチンのあるマンション。色調はダークブラウンでした。
↑ 解体工事が始まりました。
↑ 西日に照らされて、撮影しているのは、現場監督のトクモトさんです。
↑ L40の防音床を設置しました。吉野の丸岡木材から吉野杉の床材が入荷しました。
↑ 以前とキッチンの向きを変更して、大工さんがオープンキッチンの下地を施工中です。
↑ プラスターボードを貼る大工さん。
↑ オープンキッチンのカウンター部分が完成しました。
↑ クロス屋さんとペンキ屋さんの下地のパテ工事です。
↑ 塗装とクロスが仕上がりました。
↑ 大工さんが建具の吊り込みや棚板などなど、施工中です。
↑ 床板の養生もめくり、ほぼ完成です。
↑ 建具や座卓も完成しました。
↑ お引き渡しです。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事では、最後の追い込み。
25名ほどの職人さんが作業中です。
八尾・O邸のリフォーム工事が始まりました。
主にリビング・ダイニングとキッチン、その他水回りのリフォームです。
手伝いのアサダさんが解体作業を行っております。
リフォームの場合、柱の位置や基礎の様子などは解体を始めてからわかる部分が多くあるのですが、その状態によっては設計プランの変更を行う場合があります。
今回は窓を新設するために、撤去する予定の柱が、通し柱で、撤去できなくなりました。
お施主さんと現場監督タツタ、設計ヤマガタに顧問フクモトとで構造を頭に置きながらの設計変更です。独立で基礎工事を行い、その上に新たな柱を建てる事になりました。
大工さんの家、東大阪・B邸新築工事では、ヤング大工のBさんが、奥さんの意見を汲み取って、反映した家を造りました。ひとりでコツコツ造る期間が長くて、少々工期は長くかかりましたが、無事竣工しました。器具説明等々、親しき仲にも礼儀ありで、業者が集まって、キッチリと説明をしました。
豊中・H邸リフォーム工事では、震災の影響で、IHヒーターと換気扇の納期が来月になるのですが、それ以外を部分引き渡ししました。
↓ 器具説明の様子です。
↓ ベンチ付きのカウンターキッチンを製作しました。換気扇が付いていません。
↑ 床は吉野丸岡製材の無節の杉板です。
↓ IHヒーターの部分は穴が空いた状態です。
↑ 掘り座卓も製作しました。
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事 の現場です。水道屋さんの職人さんは協伸工業のアンドウくんです。建築工事では、水道屋さんの事を給排水衛生設備工事と言います。ホームページに俺の働く姿を掲載して欲しい!という強い要望にお応えしました。
↑ ユニットバスの配管工事中です。東日本大震災の影響でユニットバスの納期が大幅に遅れていますが、自分たちのやれることを出来る範囲で一生懸命に仕事をする。というのをモットーに皆が頑張っています。屋上から壁に雨漏りがあったのを発見したので、屋上の改修工事と錆びた鉄部にさび止めを塗りました。ユニットバスを据え付ける前に、断熱材を入れる予定です。
↓現場定例打ち合わせの様子です。お施主さんと大工さんと設計担当のカワモトさんと現場担当のタツダさんが、納まりの打ち合わせをしてます。「納まりは事務所で起こっているのではない、現場で起こっているのだ!」が合い言葉です。
豊中・H邸リフォーム工事の現場では、震災の影響でINAXの商品の入荷が遅れて、納期が決まらない状態ですが、自分たちの出来る事を、一生懸命に、大工さんと電気屋さんと現場監督が頑張っているのでした。
↓ 左のササキ大工が溝加工をしています。中央の現場監督ツジモトさんが調整作業をしています。MK電気の職人さんがダウンライトの穴明けをしています。