床下
(三日月デザインオフィス )高石市・T邸改装工事では、年末ギリギリに(予定通り)キッチン・リビングと浴室の部分引き渡しが出来ました。
大工さん他、みなさんのおかげです。ありがとうございます。


さて、年が明けてトイレの改修、和室の床下に断熱材の充填が始まりました。
この奥に手伝いのナカちゃんが根太の間に断熱材を詰めてます。

ワダ大工が隙間にウレタンを吹き付けて、完了です。
byタツタ
(三日月デザインオフィス )高石市・T邸改装工事では、年末ギリギリに(予定通り)キッチン・リビングと浴室の部分引き渡しが出来ました。
大工さん他、みなさんのおかげです。ありがとうございます。


さて、年が明けてトイレの改修、和室の床下に断熱材の充填が始まりました。
この奥に手伝いのナカちゃんが根太の間に断熱材を詰めてます。

ワダ大工が隙間にウレタンを吹き付けて、完了です。
byタツタ
こんにちわ。設計担当のカワモトです。
生野西・S邸新築工事の現場では建物のお引き渡しを年末に行いました。

↑建具の取り扱い説明など行いました。


↑キャットウォークを設置して部屋を1周出来たり、外を眺めたりする事が出来ます。
外構工事は残っていますが、建物のお引渡しが出来よかったです。
by.カワモト
こんばんは、現場監督のショウタニです。
大阪市天王寺区・G邸リフォーム工事では内部大工工事のクライマックスをむかえ、応援にもきていただいて無事階段がかかり、仕上げ工事へと工程を進めることができました。

ハマモト大工が想像力をはたらかせて収納棚を作ってくれています。
もっと的確に施工図や言葉でどんな棚をどういう風に作ってほしいか指示できる監督になりたいと思います。
今週からは塗装工事が始まりました。

パテと養生をしっかりしてくれていて、美しい塗装仕上げの裏側では大変な手間がかかっていることを実感しました。
by ショウタニ
こんばんは。総務部のコバヤシです。
まもなく二十四節気の最後「大寒(だいかん)」をむかえますが今年は暖冬気味なので
暦どおりとは言えないですね。
そして気がつけば1月が早くも半月終わります。
では今年も年末年始の行事を振り返ってみましょう。
1.会社大掃除と納会 2019年12月28日


2.新年安全祈願祭(清見原神社)2020年1月6日



3.新年交礼会(木曽路)二次会(木村工務店加工場)2020年1月6日




4.「とんど神事」2020年1月15日


そして今月25日はおもちつきです。その模様は次回のブログにて紹介させていただきます。
毎年変わらない内容のブログで申し訳ありませんが、今年もよろしくお願いします。

暖冬で過ごしやすいものの、やはりキリッと寒くないと冬らしくなくて気持ち悪いな~と思っていたら、会社の紅白の梅が咲いておりました。
冬を感じないまま、春到来でしょうか。
さて、現在住宅の一部を改修し、パン屋開業の計画に携わっておりますが、
店頭受け渡しのイメージに「2017年社員趣味の会」の際に訪れたカフェが頭を過りました。
「禅と庭のミュージアム」内にある「洸庭(こうてい)」というインスタレーションを体感するところのカフェです。
https://szmg.jp/explore/kohtei/


この木製建具とカウンターのイメージを参考に、カウンター下はガラスケースにして計画していきたいと思います。
この2017年の尾道ツアーは内容も充実していて、食べ物も美味しく、楽しかったな~と写真を振り返りながら懐かしく思いました。
あけましておめでとうございます。
新年一発目のブログとなりました、タカノリです。
今年もよろしくお願いします。
年末年始は、友人と忘年会に明け暮れたあと、新年に入り妻の実家がある福島県へ行ったのですが、
毎年見渡す限り真っ白な銀世界だった会津盆地が、今年は雪が全くなく、なかなか驚きの光景でした。
寒すぎないのは嬉しくもありますが、雪がない東北も寂しいものがありますね。
さて、生野区では、靴メーカーのリゲッタ生野本店改修工事が着々と進んでおります。
木村工務店の加工場では、ヒラボシ大工とオオニシ大工が正面玄関となる木組みを、
一生懸命手刻みで加工していました。
7.5メーターある長い梁は追っかけ大栓継ぎ加工を。


そして先日、無事立ち上がりました。
いまは工場でのプレカットの技術も向上し、なかなか大工で手刻みをする現場は少なくなりましたが、
加工場で大工さんが木材を加工している音を聞くと、不思議とワクワクしてきます。
技術の継承という意味でも手加工は続けていきたいですね。
by タカノリ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!
現在は、奈良県 生駒市・H邸リフォーム工事を進めております。
僕自身、兵庫県の出身で、奈良へはなかなか行く機会がないので、
奈良に向かっている時は、いつもちょっとした旅行に行くような新鮮な気分になります。
(もちろん現場に着いたら、緊張感を持って進めておりますが。。)

場所は、生駒山の山手の方で、急な坂を上っていかなくてはならないのですが、
その苦労の分、各住戸間の高さが違うので距離感も良く、
南側に可愛らしい庭があって、その向こうに美しい景色が眺めれたり、
風通しも日当たりも良さそうに感じました。

↑リビング・ダイニングのイメージパースです。
みんなでご飯を囲む”ダイニング”という場所は、
住宅の中でとても重要な場所だと思っております。
何が重要なのか、うまく説明できないのですが、
“みんなでおいしいごはんを食べる”という行動が、
人間らしく生きていくなかで、欠かせない要素な気がするのです。。
みなさんはどう思いますか?
話が大げさな感じに逸れてしまいましたが笑
パースの右側に見える窓からは、先ほどの写真のような景色が広がる予定です。
内部だけの豊かさで完結するのではなく、
外部環境も積極的に、ポジティブに取り入れた、美しく、豊かな空間に
施主さん、職人さん、現場監督と協働しながら進めて行けたらと思います。
これからいろんな問題も出てくるかと思いますが、
頑張っていきましょう。
では!
こんばんは現場監督のシノダです。
年明け早々の脳みその記憶忘却・硬直状態から徐々に抜け出してきて
漸くと通常業務体制に心身共に突入…
これも加齢が為せる技なのかどうなのか。
くわばらくわばら…

さてさて(矢部達也建築設計事務所)川西市・S邸新築工事では悲願の足場解体撤去も終わり
裏庭?裏山?ん?裏雑木林と相まみえました。
養生は未だとれてはおりませんが
キッチンカウンターからのド~~ン!と茂みView!
もはや開放感ではなく開放が服着て歩いてるかの様な外部との繋がりをみせました。

此処の土間の上にデッキが敷かれてもう一変容しそうな感じがします。

電気の引込みも無事完了して

先述の桜の木とのスペース分かち合いも中々のアクセントに
落葉も一頻り終わりついに冬本番です。(暖冬のようですが)
工事も終盤を迎え、目下外構工事と仕上げ工事に邁進しております。
職人の皆様、寒い中いつも有難う御座います!
今一歩お力添えくださいませ。